三章


まだ宴は続いていたが、駐車場の施錠時間が迫っていたので一旦車を出しに行った。

そこの駐車場は一方通行の道路に面していたので左折しか出来なかった。
そのすぐ先に警察官が検問していた(滝汗)
即刻ラチされ警察車両の中でビニール袋をふくらますことニ・三分・・・

警察「どれくらい飲んだ?」
私 「ワインを(瓶に)軽く一杯」
警察「何時くらいに飲んだのかなぁ?」
私 「(六時からのみつづけ)さっき無理やり飲まされたんですぅ。私飲めないので・・・(ろれつ危うい)」
警察「でも一杯じゃこの数値出ないんだよねぇ。これ酒気帯び通り越して飲酒のレベルだよ」
私 「・・・でも、さっき一杯だけ飲まされて駐車場が閉まっちゃうので車出しに来たんです」
警察「ちょっと外出てみようか」
私 「・・・・・・(まっすぐ歩けない万事休す。免停明けなのに今度は取り消しになっちゃう)はい」
警察「コレ返すね。数値ははっきり出てるから暫く休んで帰ったほうがいいよ。今日はあちこちで検問してるからね。」

私 「はい。すいません。(らっきぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ化粧気合入れてしてきてよかった)」

世の中にはものすごく騙されやすい警官もいるもんです。

~つづく


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