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室戸岬の宿『室戸荘』の若だんなのブログです。
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2010年03月14日
カテゴリ： へのへのもへじ３(盲目の太陽) ９７話まで
（前回のあらすじなのよ） 言霊により洗脳された・・スターズ・アジア陸軍主力軍勢（総兵数４０００名近く 戦車・装甲車合わせて２００台以上） に完全に包囲されたワタシ達・・この絶体絶命の危機を脱するには・・サノのチカラが必要なのよ！（ｂｙ ＶＢ）
サノは 己から発する 光に・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「なに・・この・・・光は・・？ ううううっ・・・」
言霊(☆☆☆☆☆) 「まさか？ 「サン・ライズ」・・？ まだサノは覚醒していないはず・・バカな・・・」
その時！ 軽トラの下から！
ＶＢの声が！
『 解き放て！ その光を！！ 』
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「ＶＢさん・・出来ません・・・はあ・・はあ・・・はあ・・シンドイ・・・」
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「死にたくない・・」
言霊 「くっ、(汗) 全兵に告ぐ！！ 皆！ サノへの！ 砲撃！銃器の！一斉射撃始め！！」
全兵(数千人) 「は・・・・い・・・・」
直後！！！
サノのカラダから・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「！！！！」
眩すぎる 光が 放たれました！！
そして！ すぐさま 数千人の全ての兵は正気に戻りました！
全兵(数千人) 「うわ！！ 俺達は何をしてるんだ～？ ・・・なんだ・・これ・・・ううう・・・ｚｚｚｚ」
正気に戻るや いなや
数千人の 全ての兵は 全て眠りました・・
サノは己に感じる パワーに・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「コレが・・ワタシの力？ 凄い・・えへへ・・なんでもできそう・・」
その時
サノの心に
言霊 「そんな・・・まさか・・想像を絶するほどの念力・・・・この状態で・・キーワード二つ？ ・・・・・サノが覚醒すれば・・世界を終る・・・」
サノは己の胸に手をつけ・・
自分のパワー(念力)を確認・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「コレは・・・凄い・・自分でも分かる・・ワタシは特別な存在・・なんだ・・・」
サノは ナンバー「２３」の戦車の上で
冷や汗を 流しながら サノを見ている
言霊の方をジロっと見て・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「さあ～て・・おしおきが必要ね・・」
サノは荷台から降り・・
己の ヒザまで伸びた髪を たなびかしながら・・
言霊の立つ戦車へ
近づき始めました・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「あなたの金星のキーワードは貰うわ・・フフ・・そうすれば・・更なるパワーがワタシの、手に入るもん・・・・キーワードを貰った後・・あなたはバラバラの刑よ・・・・」
言霊 「くそ・・・」
言霊は！ サノを撃つために
靴に仕込んであったリベンジャー(小型銃)を取り出しましたが！
言霊 「きゃ！！」
銃を持った 言霊の右腕は 瞬時に 自然に ボキっと骨折！
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「フフ・・無駄な抵抗よ・・ 逃げても無駄よ・・逃げようとしたら・・足を折るから・・」
言霊 「はあ・・・はあ・・・ (ワタシ自害すれば・・キーワードは取られない・・)」
言霊は 自害目的で
残された左手で 落ちた銃を
拾おうとした その時！
言霊 「きゃー！」
今度は 左手が 骨折！
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「 ははは・・自害も逃走も許さないわ・・・」
・・軽トラの下・・
店長（☆」 「なんだ～！？ どうしたんだ！？ 佐野君は！？ まるで別人じゃないか！？それに・・怖い・・(汗)」
ＶＢは 嬉しそうな笑顔で・・
ＶＢ（☆☆☆☆☆」 「店長・・アレが・・サノのチカラのなのよ・・」
ビースト（☆☆☆☆☆） 「ウホ！ (そうだ！ あの勇ましく恐ろしい姿こそが・・我らが・・主になるべき王の姿だ・・・(涙)」
店長とＶＢは ビーストを無視
店長 「・・・。 (あの佐野君は・・まるで別人だ・・本来の佐野君の心は・・どうなってしまったんだ・・)」
ＶＢ 「店長・・・どうやら・・サノは 言霊を殺しそうなのよ！！ 勝てるのよ！！（喜び） 」
店長 「え？」
ＶＢ 「あなた視力が悪いのね。 言霊は両方の腕の骨を折られたのよ・・・今の言霊の顔は・・・死を覚悟した顔・・・・どうやらサノの完勝だったようなのね♪」
店長 「なんだって！ダメだ！」
ＶＢ 「なんでなのよ？」
店長 「佐野君を・・人殺しにはさせない・・・・佐野君を止めてくる！」
店長は 車の下から 飛び出しました！
そして！ 走って サノの元へ！
ＶＢは 走る 店長の後ろ姿を見ながら・・
ＶＢ 「店長？ 戦いで・・
敵を殺すのは 当然の事なのよ・・
なぜ 止めるのよ？？？ 」
(続く)
サノは 己から発する 光に・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「なに・・この・・・光は・・？ ううううっ・・・」
言霊(☆☆☆☆☆) 「まさか？ 「サン・ライズ」・・？ まだサノは覚醒していないはず・・バカな・・・」
その時！ 軽トラの下から！
ＶＢの声が！
『 解き放て！ その光を！！ 』
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「ＶＢさん・・出来ません・・・はあ・・はあ・・・はあ・・シンドイ・・・」
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「死にたくない・・」
言霊 「くっ、(汗) 全兵に告ぐ！！ 皆！ サノへの！ 砲撃！銃器の！一斉射撃始め！！」
全兵(数千人) 「は・・・・い・・・・」
直後！！！
サノのカラダから・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「！！！！」
眩すぎる 光が 放たれました！！
そして！ すぐさま 数千人の全ての兵は正気に戻りました！
全兵(数千人) 「うわ！！ 俺達は何をしてるんだ～？ ・・・なんだ・・これ・・・ううう・・・ｚｚｚｚ」
正気に戻るや いなや
数千人の 全ての兵は 全て眠りました・・
サノは己に感じる パワーに・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「コレが・・ワタシの力？ 凄い・・えへへ・・なんでもできそう・・」
その時
サノの心に
言霊 「そんな・・・まさか・・想像を絶するほどの念力・・・・この状態で・・キーワード二つ？ ・・・・・サノが覚醒すれば・・世界を終る・・・」
サノは己の胸に手をつけ・・
自分のパワー(念力)を確認・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「コレは・・・凄い・・自分でも分かる・・ワタシは特別な存在・・なんだ・・・」
サノは ナンバー「２３」の戦車の上で
冷や汗を 流しながら サノを見ている
言霊の方をジロっと見て・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「さあ～て・・おしおきが必要ね・・」
サノは荷台から降り・・
己の ヒザまで伸びた髪を たなびかしながら・・
言霊の立つ戦車へ
近づき始めました・・
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「あなたの金星のキーワードは貰うわ・・フフ・・そうすれば・・更なるパワーがワタシの、手に入るもん・・・・キーワードを貰った後・・あなたはバラバラの刑よ・・・・」
言霊 「くそ・・・」
言霊は！ サノを撃つために
靴に仕込んであったリベンジャー(小型銃)を取り出しましたが！
言霊 「きゃ！！」
銃を持った 言霊の右腕は 瞬時に 自然に ボキっと骨折！
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「フフ・・無駄な抵抗よ・・ 逃げても無駄よ・・逃げようとしたら・・足を折るから・・」
言霊 「はあ・・・はあ・・・ (ワタシ自害すれば・・キーワードは取られない・・)」
言霊は 自害目的で
残された左手で 落ちた銃を
拾おうとした その時！
言霊 「きゃー！」
今度は 左手が 骨折！
サノ(真の☆☆☆☆☆) 「 ははは・・自害も逃走も許さないわ・・・」
・・軽トラの下・・
店長（☆」 「なんだ～！？ どうしたんだ！？ 佐野君は！？ まるで別人じゃないか！？それに・・怖い・・(汗)」
ＶＢは 嬉しそうな笑顔で・・
ＶＢ（☆☆☆☆☆」 「店長・・アレが・・サノのチカラのなのよ・・」
ビースト（☆☆☆☆☆） 「ウホ！ (そうだ！ あの勇ましく恐ろしい姿こそが・・我らが・・主になるべき王の姿だ・・・(涙)」
店長とＶＢは ビーストを無視
店長 「・・・。 (あの佐野君は・・まるで別人だ・・本来の佐野君の心は・・どうなってしまったんだ・・)」
ＶＢ 「店長・・・どうやら・・サノは 言霊を殺しそうなのよ！！ 勝てるのよ！！（喜び） 」
店長 「え？」
ＶＢ 「あなた視力が悪いのね。 言霊は両方の腕の骨を折られたのよ・・・今の言霊の顔は・・・死を覚悟した顔・・・・どうやらサノの完勝だったようなのね♪」
店長 「なんだって！ダメだ！」
ＶＢ 「なんでなのよ？」
店長 「佐野君を・・人殺しにはさせない・・・・佐野君を止めてくる！」
店長は 車の下から 飛び出しました！
そして！ 走って サノの元へ！
ＶＢは 走る 店長の後ろ姿を見ながら・・
ＶＢ 「店長？ 戦いで・・
敵を殺すのは 当然の事なのよ・・
なぜ 止めるのよ？？？ 」
(続く)
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