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室戸岬の宿『室戸荘』の若だんなのブログです。
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2010年08月05日
カテゴリ： へのへのもへじ３ ９８話～１６３話
注： 突破口とは・・ 困難や障害を乗りこえる手がかり
・・チョクチ巨大武器工場内 ローリー大尉の部屋・・
アタッシュケース（ＶＢ入り）を持って来た・・
ローリー大尉は 趣味の〇Ｍ道具を探してました・・
ローリー大尉（３０代男性 ちょぼヒゲ・眼鏡・デブでロリコン） 「よしよし・・あったぞ♪ 手錠に足かせにサルグツワだ・・・これで、このアタッシュケースの中の女（ＶＢ）を飼えるぞ♪」
早速 ローリーは
アタッシュケースを開けようとしました
↑アタッシュケースＬＬ（ＶＢ入り）
アタッシュケースを開けるローリー大尉 「るんるん♪」
瞬間！！
中から！
強烈なグーパンチが ローリー大尉の顔面を襲いました！
ローリー大尉 「ひでぶ！！」
グーパンチを喰らったローリーは吹き飛ばされました！！
アタッシュケースの中から・・
元気満々の！ ＶＢが登場！
ＶＢ（☆☆☆☆☆） 「ぜ～ぜ～（息切れ） 馬鹿！！ 完全密封のアタッシュケースなんかにワタシを詰め込んで！（怒） もう少しで窒息するところだったなのよ！（激怒）」
元気満々のＶＢを見た ローリー大尉は！
ローリー大尉 「お前は死に掛けだったはずだろう！？（慌て） なぜ！そんなに元気満々なんだ！（汗）」
ＶＢ 「あなたがワタシに・・・大量のクスリを射ったおかげで・・痛みも全～部・・飛んで行っちゃったなのよ・・・・（ジロリッ）」
ＶＢ 「本当に・・・なんでも言うことを聞けなのよ？（ジロ）」
ローリー大尉 「もちろんだ！それに・・・お前が死ななかったのは・・・ある意味・・俺のお陰だろうが！？（汗）」
ＶＢ 「そうね・・・・あなたのおかげで突破口が見えてきたし・・・殺すのは可哀想なのね・・・（ニヤ）」
ローリー大尉 「ほっ・・（安堵）」
ＶＢは ローリーに歩み寄り・・
ローリー大尉 「まさか？（ヒヤ汗）」
ＶＢは ポシェットから・・
注射を取り出し・・
ＶＢ 「そのまさかなのよ♪ （笑顔）」
直後！
ローリーのクビに 注射を刺し
クスリ（劣悪品）を投与・・
すると・・
ローリー大尉 「あああぁぁ・・・気持ちいい・・・・もっと・・・くれ・・はぁ・・はぁ・・・」
ＶＢ 「もっと欲しいなの？（ニヤ～）」
ローリー大尉 「欲しい！くれ・・・ください・・・体がガマンできません・・・はぁ・・はぁ・・」
ＶＢ 「コレ（クスリ）が欲しいなら・・ワタシの言う事はなんでも聞けなのよ・・さもないとお預けなのよ・・（ジロリッ）」
ローリー大尉 「なんでも言う事を聞きますから！ ご主人様！ クスリをください！ 体が耐えられません！！（涙）」
ＶＢ 「あなたは・・この工場ではだいぶ顔が効くみたいじゃない？」
ローリー大尉 「はい・・・はぁ・・・はぁ・・」
ＶＢ 「じゃ～武器管理倉庫から・・チョクチ星無し兵用の装備を３人分持って来いなのよ・・・１０分以内に・・・」
ローリー大尉 「おやすい御用です・・・はぁ・・・はぁ・・」
ローリー大尉は 急いで 武器管理倉庫に行こうとした・・
その時！
ＶＢ 「ついでにサイドカーも借りて来いなのよ！」
ローリー大尉 「はぁ・・・はぁ・・」
ローリー大尉は・・
全力疾走で 言われたブツを取りに行きました！
直後・・
ＶＢは 肩ヒザをついて・・
ＶＢ 「うう・・・くそ・・・体が・・・うぐぐ・・（苦悶）」
そして・・
新たなクスリ（劣悪品）を 腕に大量に射ちました・・
ＶＢ 「今は・・コレに頼るしかないなのよ・・・後が怖いけど・・（汗）」
８分後・・
ローリー大尉 「持って来ました・・クスリをください・・はぁはぁ・・」
ＶＢ 「ごくろうさんなのよ♪」
ＶＢは 注射を ローリーに投げ渡しました
ローリーは早速注射・・
ローリー大尉 「ああ・・気持ちいい・・・ん？ ご主人様！ これっぽっちじゃ・・・・全然足りません！（涙）」
ＶＢは チョクチ星無し兵用の
防弾チョッキを着ながら・・
ＶＢ 「もっと協力してくれたら・・おかわりをあげるなのよ♪」
ローリー大尉 「協力しますから・・・おかわりをください！（涙）」
ＶＢは・・
両手両足に防弾レガース
肩にライフル
背中に グレネードランチャーを背負い・・
チョクチ星無し兵用の防弾マスクを装着・・
↑防弾マスク
その姿は・・
誰がどう見ても・・
チョクチの星無し兵・・
ＶＢ 「これで・・敵兵に紛れれるなのね・・・・ローリー？サイドカーは外？」
ローリー大尉 「はい！クスリ下さい！（涙）」
ＶＢ 「二人分のチョクチ星無し兵セットを持って・・着いて来いなのよ♪」
二人は外の・・
ローリーが借りてきた サイドカーに・・
↑サイドカー（ＶＢ・ローリー搭乗）
ＶＢは 荷物をサイドカーの ローリーに持たせ・・
己は ハンドルを握りました・・
ＶＢ 「フルスロットルで！ ぶっ飛ばすなのよ！ 足場は悪いけど！ 落っこちないようになのよ！」
しかし！ ローリー大尉が！
ローリー大尉 「ご主人様！！！ クズリ！ グゴリ～～！（涙）」
副作用で発狂したローリー大尉は！
頭をサイドカーのボディーに 幾度も強力にぶつけだしました！
それを見た ＶＢは・・
ＶＢ 「あらま？ 発狂したなのね？（汗） はい、これオカワリなのよ・・（明日は我が身なのね・・・）」
ローリー大尉 「あるげとえ！ごぜげまず！！・・・・はぁ・・・はぁ・・気持ち・・いい・・・」
直後！
チョクチ星無し兵姿のＶＢは
ＶＢ 「行くなのよ！！！ ローリーちゃんと捕まってなさいなのよ！！」
アクセルを全開！！
（続く）
・・チョクチ巨大武器工場内 ローリー大尉の部屋・・
アタッシュケース（ＶＢ入り）を持って来た・・
ローリー大尉は 趣味の〇Ｍ道具を探してました・・
ローリー大尉（３０代男性 ちょぼヒゲ・眼鏡・デブでロリコン） 「よしよし・・あったぞ♪ 手錠に足かせにサルグツワだ・・・これで、このアタッシュケースの中の女（ＶＢ）を飼えるぞ♪」
早速 ローリーは
アタッシュケースを開けようとしました
↑アタッシュケースＬＬ（ＶＢ入り）
アタッシュケースを開けるローリー大尉 「るんるん♪」
瞬間！！
中から！
強烈なグーパンチが ローリー大尉の顔面を襲いました！
ローリー大尉 「ひでぶ！！」
グーパンチを喰らったローリーは吹き飛ばされました！！
アタッシュケースの中から・・
元気満々の！ ＶＢが登場！
ＶＢ（☆☆☆☆☆） 「ぜ～ぜ～（息切れ） 馬鹿！！ 完全密封のアタッシュケースなんかにワタシを詰め込んで！（怒） もう少しで窒息するところだったなのよ！（激怒）」
元気満々のＶＢを見た ローリー大尉は！
ローリー大尉 「お前は死に掛けだったはずだろう！？（慌て） なぜ！そんなに元気満々なんだ！（汗）」
ＶＢ 「あなたがワタシに・・・大量のクスリを射ったおかげで・・痛みも全～部・・飛んで行っちゃったなのよ・・・・（ジロリッ）」
ＶＢ 「本当に・・・なんでも言うことを聞けなのよ？（ジロ）」
ローリー大尉 「もちろんだ！それに・・・お前が死ななかったのは・・・ある意味・・俺のお陰だろうが！？（汗）」
ＶＢ 「そうね・・・・あなたのおかげで突破口が見えてきたし・・・殺すのは可哀想なのね・・・（ニヤ）」
ローリー大尉 「ほっ・・（安堵）」
ＶＢは ローリーに歩み寄り・・
ローリー大尉 「まさか？（ヒヤ汗）」
ＶＢは ポシェットから・・
注射を取り出し・・
ＶＢ 「そのまさかなのよ♪ （笑顔）」
直後！
ローリーのクビに 注射を刺し
クスリ（劣悪品）を投与・・
すると・・
ローリー大尉 「あああぁぁ・・・気持ちいい・・・・もっと・・・くれ・・はぁ・・はぁ・・・」
ＶＢ 「もっと欲しいなの？（ニヤ～）」
ローリー大尉 「欲しい！くれ・・・ください・・・体がガマンできません・・・はぁ・・はぁ・・」
ＶＢ 「コレ（クスリ）が欲しいなら・・ワタシの言う事はなんでも聞けなのよ・・さもないとお預けなのよ・・（ジロリッ）」
ローリー大尉 「なんでも言う事を聞きますから！ ご主人様！ クスリをください！ 体が耐えられません！！（涙）」
ＶＢ 「あなたは・・この工場ではだいぶ顔が効くみたいじゃない？」
ローリー大尉 「はい・・・はぁ・・・はぁ・・」
ＶＢ 「じゃ～武器管理倉庫から・・チョクチ星無し兵用の装備を３人分持って来いなのよ・・・１０分以内に・・・」
ローリー大尉 「おやすい御用です・・・はぁ・・・はぁ・・」
ローリー大尉は 急いで 武器管理倉庫に行こうとした・・
その時！
ＶＢ 「ついでにサイドカーも借りて来いなのよ！」
ローリー大尉 「はぁ・・・はぁ・・」
ローリー大尉は・・
全力疾走で 言われたブツを取りに行きました！
直後・・
ＶＢは 肩ヒザをついて・・
ＶＢ 「うう・・・くそ・・・体が・・・うぐぐ・・（苦悶）」
そして・・
新たなクスリ（劣悪品）を 腕に大量に射ちました・・
ＶＢ 「今は・・コレに頼るしかないなのよ・・・後が怖いけど・・（汗）」
８分後・・
ローリー大尉 「持って来ました・・クスリをください・・はぁはぁ・・」
ＶＢ 「ごくろうさんなのよ♪」
ＶＢは 注射を ローリーに投げ渡しました
ローリーは早速注射・・
ローリー大尉 「ああ・・気持ちいい・・・ん？ ご主人様！ これっぽっちじゃ・・・・全然足りません！（涙）」
ＶＢは チョクチ星無し兵用の
防弾チョッキを着ながら・・
ＶＢ 「もっと協力してくれたら・・おかわりをあげるなのよ♪」
ローリー大尉 「協力しますから・・・おかわりをください！（涙）」
ＶＢは・・
両手両足に防弾レガース
肩にライフル
背中に グレネードランチャーを背負い・・
チョクチ星無し兵用の防弾マスクを装着・・
↑防弾マスク
その姿は・・
誰がどう見ても・・
チョクチの星無し兵・・
ＶＢ 「これで・・敵兵に紛れれるなのね・・・・ローリー？サイドカーは外？」
ローリー大尉 「はい！クスリ下さい！（涙）」
ＶＢ 「二人分のチョクチ星無し兵セットを持って・・着いて来いなのよ♪」
二人は外の・・
ローリーが借りてきた サイドカーに・・
↑サイドカー（ＶＢ・ローリー搭乗）
ＶＢは 荷物をサイドカーの ローリーに持たせ・・
己は ハンドルを握りました・・
ＶＢ 「フルスロットルで！ ぶっ飛ばすなのよ！ 足場は悪いけど！ 落っこちないようになのよ！」
しかし！ ローリー大尉が！
ローリー大尉 「ご主人様！！！ クズリ！ グゴリ～～！（涙）」
副作用で発狂したローリー大尉は！
頭をサイドカーのボディーに 幾度も強力にぶつけだしました！
それを見た ＶＢは・・
ＶＢ 「あらま？ 発狂したなのね？（汗） はい、これオカワリなのよ・・（明日は我が身なのね・・・）」
ローリー大尉 「あるげとえ！ごぜげまず！！・・・・はぁ・・・はぁ・・気持ち・・いい・・・」
直後！
チョクチ星無し兵姿のＶＢは
ＶＢ 「行くなのよ！！！ ローリーちゃんと捕まってなさいなのよ！！」
アクセルを全開！！
（続く）
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