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22日、昼の飛行機で、上京。3月以来で、久しぶりになってしまった。今回は、東京市場一部上場メーカーで、「コミュニケーション研修」の一環としてコーチングや、ファシリテーションについてマネジャークラス200人への研修をスタートしたいという要請がありその下準備の打ち合わせであった。8月に、まず、テスト的に社内からピックアップしたメンバーに対し「一泊二日」のコーチング研修からやろうということになった。
2010.06.23
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もう今週になってしまったが、6月26日(土)15時半から、福岡中洲のライブシアター「パラダイス」を借り切って、我らが博多時悠塾の「第9回オールデーズパーティ」を開催する。元気がない?元気が出ます。淋しいんだ、仲間ができます。話を聞いてよ、聞きましょう!そして、懐かしい気持を!”オールデーズは僕らのガソリンスタンドだ”これは、鮫島宗哉の元博報堂同僚で、博多時悠塾の顧問!福岡で、映画評論や広告で活躍の矢野寛治さん(またの名を中州次郎氏)が博多時悠塾オールデーズパーティの,チケット兼チラシに寄せてくれた”キャッチフレーズ”です!元気がない宮崎の人も!まだだま現役で、毎日頑張っている人も!忙しい忙しいとぼやいている人も!ふーっと仲間に会いにきませんか!特典があるんです。このパーティは”持ち込み可”踊って、聴いて、懐かしんでそして、自由に飲み、食べ、おしゃべりして、そして!もうひとつの楽しみは、ドリンク・おつまみ・お弁当、何でも自由にお持ちください!なのですよ。:;:;:;「博多時悠塾」 設立趣意書から、抜粋します。(2006年3月)団塊の世代が長年にわたり蓄積してきた知識や技能を、自分の中に閉じ込めるのではなく、いかに後進に伝承するかが今後の大きな課題の一つと考えられます。団塊の世代を中心に、昭和20年以降に生まれた人々が、互いの知恵と経験を提供し、積極的意思と実行力を地域に対して発信し続けることにより、自らがさらなる活力を見出し、第二の時を豊かに過ごすことこそが重要であると思います。そのための一歩として、地域に団塊世代同士の交流を持つ拠点となる場を作り、その豊富な経験と専門的な知識を出し合って、時間と様々な想いを共有しながら、夢、生きがいを実現するためのイベントや活動を作り出し、さらに、同じ世代として考える、様々な問題解決の為の積極的な活動や提案を発信していきたいと考えます。各人が培ってきた、伝統、文化、技術、知識を、イベントやセミナー等を通して多くの人々に積極的に伝えていく活動などが、団塊の世代自身の生きがいとなり、さらなる地域の活性化へと繋がっていくものと考えます。経験豊かな団塊世代の人材を活かして、それぞれの持つ才能、知識を提供して、組織、職業そして地域を超え、時間と空間を共有し、互いの知恵と経験を提供しあい、同世代への理解、共感、承認、激励の場として、広く公益に寄与することを目的とし、特定非営利活動法人『博多時悠塾』を設立することとします。;:;:;:;では、26日、お会いすることを楽しみにしています。<概要>60年代にタイムスリップ!只今、チケット販売中「第9回博多時悠塾主催 オールデーズパーティ!」開催日時 2010年6月26日(土) PM3:30~6:30 3時間!場所 中洲:ライブシアター「パラダイス」 住所:福岡市博多区中洲4-2-6 松尾ビルB1Fプログラム 第1部: 博多んプレスリーことテラビス 第2部: 専属バンド「Swing Syndicate」料金 3,500(2ドリンク付き) お問い合わせは、このブログのコメント欄へどうぞ!
2010.06.21
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「CWA・コミュニケーションワークinA」のセミナー、4月25日に「声のレッスン6時間コース」を開催してからチョッと間があいてしまっていた。次回を以下の概要で開催します、とご案内している。;:;:;:;:;:第11回「コミュニケーションワークinA」福岡を、7月7日(水)開催します。テーマは、「声をだして読む」です。初めての、試みです。これまでこのCWA、「コミュニケーション・ワークinAでは、”話す”、”聴く”、”読む”、のうち「読む」についてはまだ一度も試みていませんでした。声を出して読む、文書や書籍を、黙読することはあっても音読するという行為はそれほど多くはないかもしれません。しかし、同じ文章でも読む人がちがえば同じ文面でも、伝わり方はまったく異なります。声を出して読んでいるシーン、学校の先生の授業はもとより政治家の答弁、経営者の挨拶、アナウンサーのニュースなどの日常的な風景のほかにも皆様ご自身もプレゼンテーションでの発表者を経験する機会は増えているのではないでしょうか?ご家庭では、お父さん、お母さんの立場でお子さんへ、童話や物語の絵本など「読み聞かせ」(このことばは鮫島は抵抗がありますが)をしてみたいと思ったりしませんか?今回は、テーマを「声をだして読む」にしてみました。ご自身で、「読んでみたい本」があれば、是非ご持参ください。テキストとしては、古典的名作、童話、ニュース文章など用意してどういう読み方をすると、よりよい伝わり方が可能になるのか、”表現の力”について、考え、実感できたらと思っています。よりよいコミュニケーションには「表現力」も大事です。日ごろの自分の気持を「表現」の世界で、もっと開放してみませんか?いつもの通り、「録音可」です。ICコーダー、カセットコーダー、ご持参ください。皆様の参加をお待ちします。;:;:;::概要;:;:;:; 第11回 コミュニケーション・ワークinAタイトル:「声を出して読む!」 ~ことばは、表現力でこんなに変化する~ 日時:7月7日(水) 18時30分~20時45分 場所:赤煉瓦文化館 福岡市中央区天神1-15-30 2階会議室 3(いつもの場所です) 国の重要文化財指定の素敵な建物です! (日銀福岡支店斜め向かい、西鉄イン対面の川沿いにある赤煉瓦) http://averse.hp.infoseek.co.jp/kan/ka010.html 内容: 1、声の出し方・基礎練習の紹介 2、音読をやってみよう 3、効果的な表現は、「間」の中にある 4、音読から、朗読へ、あなたの読み方の添削 5、朗読上手への第一ステップとは? これまで鮫島が学び仕事にしている アナウンス、コーチング、ファシリテーションなどの コミュニケーションの手法を 正味2時間程度のみにセミナーで、 月1回を原則に、昨年の7月から開催中です。 より豊かで、真に楽しい人生を送るために 私は、人とのコミュニケーションの重要性を知ることが とても大事だと常日頃考えています。 積極的に、前向きに相手を知ろうとすることで、 必ず、人同士は仲良くなることができます。 心だけあっても、十分ではありません。 必要なスキルとはどういうものか、 当セミナーで、体験・体感をしていただきたいと思います。 ・お問い合わせは、鮫島宗哉までお願いします。 ;:;:;:;:;;: 概要は、以上です。 なお、8月以降のテーマは、 皆様のご要望を探りながら「声とスピーチのレッスン」「コーチングを日常生活に活かす」「会議の方法 ファシリテーションとは」などから、テーマを選択して決めたいと思っています。 皆様の周囲の方を お誘いいただけたら嬉しいです。
2010.06.11
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