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musamejiこと鮫島宗哉はNP0博多時悠塾の塾頭(代表)をしています。我らが「博多時悠塾」の 「第14回オールデーズ・コンサート」チケット販売中 元気がない? 元気が出ます。 淋しいんだ、 仲間ができます。 話を聞いてよ、 聞きましょう! そして、 懐かしい気持を! "オールデーズは僕らの ガソリンスタンドだ" これは、 博多時悠塾の顧問! 福岡で、コピーライター、映画評論そして最近ではRKB「今日感テレビ」にも出演の矢野寛治さん(またの名を中州次郎氏)が博多時悠塾オールデーズパーティの,チケット兼チラシに寄せてくれた"キャッチコピー"なのです!このパーティは実に参加しやすい仕掛けがあるんです。集って、話して、聴いて、懐かしんでそして、自由に飲み、食べ、ハミングしてスウイングして、そしてそして!ステップで踊っちゃう もうひとつの楽しみは、 このパーティは"持ち込み可"お弁当、はもちろん追加のお酒も、おやつも、つまみ、何でも自由にお持ちください!なのです。もしお一人で参加されても、一緒の席になった見知らぬ初対面の仲でも博多時悠塾メンバーが、一緒に入ってちゃんと紹介しますのですぐ、打ち解けて話をできるのです。もちろんそれをサポートしてくれるのが僕らの共通のオールディズナンバー!ハミングしステップを踏んでいるうちに懐かしい、あの日のメロディがみんなの気持ちを一つにしてくれます。 :;:;:; <概要> 60年代にタイムスリップ!只今、チケット販売中 「第14回 博多時悠塾主催 オールデーズ・コンサート」 開催日時 2013年1月26日(土) PM 3:30~6:30 3時間! 受付は3:00から 場所 中洲:ライブハウス「博多メモリーズ(旧博多ケントス)」 プログラム 第1部: メモリーズ専属バンド エルビスそっくりさんの、博多のプレスリーこと「テラビス!」 第2部: メモリーズ専属バンド 2ステージ 前売り料金 3,500(2ドリンク付き)当日料金 4、000 (〃) お問い合わせは、このブログのコメント欄へどうぞ! 定員100名、:;:;:; 「博多時悠塾」って何さ?というかたにちょっとおみみを拝借。博多時悠塾の設立趣意書から、抜粋紹介させてください。 (2006年7月NPO認可) 団塊の世代が長年にわたり蓄積してきた知識や技能を、 自分の中に閉じ込めるのではなく、いかに後進に伝承するかが 今後の大きな課題の一つと考えられます。 団塊の世代を中心に、昭和20年以降に生まれた人々が、 互いの知恵と経験を提供し、 積極的意思と実行力を地域に対して発信し続けることにより、 自らがさらなる活力を見出し、 第二の時を豊かに過ごすことこそが重要であると思います。 そのための一歩として、 地域に団塊世代同士の交流を持つ拠点となる場を作り、 その豊富な経験と専門的な知識を出し合って、 時間と様々な想いを共有しながら、 夢、生きがいを実現するためのイベントや活動を作り出し、 さらに、同じ世代として考える、様々な問題解決の為の積極的な活動や提案を 発信していきたいと考えます。 各人が培ってきた、伝統、文化、技術、知識を、 イベントやセミナー等を通して多くの人々に積極的に伝えていく活動などが、 団塊の世代自身の生きがいとなり、 さらなる地域の活性化へと繋がっていくものと考えます。 経験豊かな団塊世代の人材を活かして、 それぞれの持つ才能、知識を提供して、組織、職業そして地域を超え、 時間と空間を共有し、互いの知恵と経験を提供しあい、 同世代への理解、共感、承認、激励の場として、 広く公益に寄与することを目的とし、 特定非営利活動法人『博多時悠塾』を設立することとします。 ;:;:;:; では、2013年1月26日(土)、博多メモリーズでお会いしましょう!
2013.01.05
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あけましておめでとうございます。 2013年 元旦すっかりこの楽天ブログ、ご無沙汰していますが、2013年の新しい年を迎え、ご挨拶をします。年末から妻実家へ帰省し、新しい年を、希望に満ちた平安な世界であってと願って、迎えました。今年、私は66歳。会社を2003年2月に早期退職し早や10年の節目です。“志は高く、生活は低く”ならフリーでやれますよ、という某先達の声に押されアナウンサーとしてカムバック、ほどなくであった、コーチング、そしてファシリテーションをしってアナウンサーの仕事に、コーチ、ファシリテーターとしての領域を加え10年があっという間に立ってしまいました。一昨年2月に、長男がアメリカ・アリゾナ州へ、同じくその3月に、長女が大学進学で東京へ、そして妻が、横浜の実家へ戻り、夫々が別れて住みはじめ、福岡は私一人居残って1年4ヶ月となりました。月1回は、東京の各企業や組織で業務の発生を図り、出張機会を作りながら、「コミュニケーションの活性化」をテーマに各地でコーチング、ファシリテーション、そして声のレッスンをテーマに研修業務を展開しています。長男(23歳)は、アリゾナ州メサ市に滞在しやがて3年目へ。子供の頃から没頭していたエアガンによるシューティング競技を本場アメリカに渡って「プロ・シューター」として独り立ちすることを目標に日々を過ごしています。今、その世界ランキング8位にくい込み奮闘中。昨年復刊された「GUN MAGAZINE」というマニア向け月刊誌で創刊号から「アメリカ体験レポート」の連載を開始、自立にも、あと一歩です。長女(19歳)は今年3月二十歳です。福岡市の成人式には帰福すると言い、故郷への愛着はクールな言動の奥には持っている様子。通学へ便利な国分寺に住み、美大ではデザインを専攻。日々、提示される課題への取り組みと学友たちとの交遊に学園生活を謳歌しています。大手カメラ販売チェーンの店でアルバイトを継続、昨年10月は、ハーバードに留学している高校時代の友人を訪ねたり、まさに、青春真只中です。妻は、もうすぐ86歳となる実母の傍でサポートをするため横浜へ戻って2年目へ。「妻」・「母」・「娘」・「妹」の各役割と責任に加え、パート勤務先での業務改善にも意欲を持って。より良い人間関係作りにも懸命に対処しているようです。福岡とアメリカ、東京、横浜と各地を結びケータイやスカイプで、各人がその日その時の「レポート」が交わされており、心理的距離は、物理的距離よりはずっと近いようです。バラバラでも家族のコミュニケーションは、むしろ密になっていることにささやかな「幸せ」を見出し、家族が、アメリカで一同に揃うことをひとつの目標にこの1年に夢をふくらませます。今年共に86歳となる兎年の二人の母の健康を願い、明るく健やかな1年にと決意を新たにいたします。皆様にとってもこの2013年が、素敵な世界と日本でありますよう…。
2013.01.01
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