銀の勇者  1話~約束~



                 魔物退治で賞金と称号を与えられる

   その最高位「金の勇者」


「約束するぞリチェルカーレ。オレ「金の勇者」になる!」
6歳ぐらいのビートはリチェルカーレの手を握ると決意を固めたように言った。
「冒険者免許とって経験値稼いで今度会うときまでに立派な勇者になってみせるから。だから思えも魔法学院でいっぱい勉強して立派な魔法使いになれよ!」
「ビート・・・」
リチェルカーレは悲しそうな瞳でビートを見すえる。
「二人で最強のパーティ組んで魔王倒してトティアの英雄
になろうぜ!!」


         ずっと一緒だった親友のリチェ
    選んだ道は違うけれどオレ達の友情は変わらないと信じてる


────────10年後、トティア西部 魔都クルジン
「っれ~~~~~~?それらしい奴が見当たらないなあ・・・」
ビートは周りを見回すがお目当てのリチェは見つからない。しかたがなく近くにいた導師をつかまえ尋ねた。
「すみません、導師。リチェルカーレという青銀髪の男知りませんか?今年こ魔法こ学院をそつぎょうするはずなんですけど」
茶髪の髪をかきながらのんびり言った。しかし導師は落雷をうけたような顔で衝撃をうけていた。そして導師は顔をおさえつつ昔も話を始めた。
「おお・・・知っているともリチェルカーレ君。彼はとてもよい生徒だったのに。一年前・・・魔法の実技演習の為、魔族棲息地域(カタンツ)へ出掛けさえしなければ・・・!」
─────────何だって・・・!?
ビートの中で最悪の事態が頭をよぎる。
─────────そんな・・・リチェルカーレ
頭の中が真っ白になる。
「それ以来」
導師は言いにくそうに言った。しかしビートはまだ続きがあるみたいなので以外そうな顔をした。
「それ以来彼は変わってしまった・・・現在、カタンツの小魔物とともに魔物の手先として活躍しておる」
目が点。魔王の手先!?そんなハズない!!リチェが悪に手を貸すなんて・・・あいつ
内気であんまり外に感情出さない奴だったけどでも一緒にいるとすごく伝わってきて・・・
「これはあいつの意志なんかじゃない!!これは魔王の陰謀だ!!リチェはムリヤリ仲間にさせられたのだ魔王め。なんて卑怯なんだぁッ。リチェぇっ!!今助けに行くぜぇ」
しばし混乱状態だが開き直るとカタンツへと走って行った。どんな凶悪な魔王でも倒してやるぜ!の一心走った。


 あとがき
   はっきりいってしんどいです!なんせマンがを小説にするのだから!!一応5巻まであるんですがこれだと終わるのはいつになるやら・・・
ちなみにこの本は妹のオススメでした!




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