そら豆クラブへようこそ!

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「聞いて」



私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたがアドバイスを口にしはじめると
あなたは私のお願いしたことをしていないの。

私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたは私がそんな気持ちになる必要はないと 説明しはじめると
あなたは 私の気持ちを踏みにじっているの。

私があなたに 聞いてと頼んだのに
あなたが 私の問題を解決するために
何かしなければならないと思ってしまうと
あなたは 私を裏切るの
変に聞こえるかもしれないけど。

聞いてー 私がお願いしているのは あなたが聞くこと
話すことでなく することでなく ただ
私の話に耳をかたむけて。

それに私は 自分のことは自分でできるの
私は無力ではないんですもの
私は失望しているかもしれない
足元が安定していないかもしれない
でも 無力ではないのです。

あなたが私に何かしてくれて
それが私が自分でできることだったら
あなたは私の恐れを不全感を作っていくのです。

でも あなたが それがどれほど理屈に合わなくても
私の感じていることと 私が感じているという事実を受け入れると
私は あなたに理解させようという努力をやめ
この理屈に合わない感情の背後には何があるのかを
理解する仕事に向かうことができるのです。

そして それが何か はっきりしたとき
それに対する答えは明白で
私には アドバイスは いらないのです。

理屈に合わない勘定も
その背後に何があるかが理解されれば
その意味が分かるのです。

多分 これがときに ある人にとって
祈りは意味をもつ理由なのでしょう
なぜなら神は沈黙し
アドバイスを出したり
物事を直(ただ)したりしようとしないから。
神は ただ 耳を傾け
あなたに自分でさせるのです。
だから どうぞ聞いて
私の話に耳をかして下さい
もし 話したくなったら 少し待って
自分の番まで・・・・
そしたら私があなたの話を聞きますね。

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