MY HOME TOWN

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検査結果、そして入院


レントゲン写真をみせてもらいながら、先生は、
「これは手術が必要ですね、かなり大きくなっています」
最初はなんのことか分からなかったけど、レントゲン写真を見て驚愕!
自分のお腹の中が、そんなになっていたなんて・・・・

「ちゃんと検査をしてみないと分かりませんが、大腸のあたりに腫瘍ができていて、それが大腸を塞いで、今は食べ物を通さず、水と空気だけしか通りません。これは手術が必要です」と言われて、ショックだった。
「今から何も食べないでください」
うーむ、検査が終わったらおいしいものを食べようと思っていたのに・・・
今日から入院しないとだめだと言われた。

ショックはあったが今はそれどころではない。
仕事のこととか、パソコンスクールをどうしようかとか、いろいろなことが頭の中を駆け巡った。

まずは職場に行って入院、手術のことを報告、いつまで入院するのかきかれたけど、まだいつになるのかさっぱりわからない。
次にパソコンスクールに寄って入院のことを伝えた。一応休学という形をとってもらった。ありがたいことだ。

そして、病院に戻って入院手続きをした。
そのまま病室に連れて行かれた。最初に入った病室は内科の病棟だった。
部屋に入ったら、内科の先生から胸から首の間に点滴の針を入れることになった。
先生から「何も食べてないですよね」と聞かれ「はい、食べてないです」と答えたら、その先生は「ぼくだったら、外出している間に食べちゃうけどなぁ」なんて。おぃおぃ、もっとはやく言ってくれよ。
でも、入院と聞かされたショックで食欲もなかったけどね
そのまま点滴を胸から首のところに入れる作業に入る。
かなり痛いらしいので、部分麻酔をされる。この麻酔もけっこう痛い。
点滴を入れてる時は麻酔が効いているので痛くはなかったんだけど、
なにか小さなボックスがあって、それを体に付ける。
縫い付けないとだめみたいで、それも2箇所。
先生から、この部分は麻酔が効いてない部分だから、かなり痛いよといわれたけど、麻酔もかなり痛く、早く終わらせたかったので、麻酔をしないでやってくれと頼みました。しかし、すぐに後悔しました。
やっぱり麻酔をしたほうがよかったなぁ。

点滴を入れてからすぐにレントゲンを撮った。点滴がちゃんと入っているかどうかを確認するために行うレントゲンです。

このあと、いっさい食事ができない生活に入った。

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