さるのちえ

さるのちえ

2008年03月02日
XML
カテゴリ: 昔の歌
3月は、弥生(やよい)という。草木が、だんだんと生い茂る月の意味である。そのほかの名称は、建辰月:けんしげつ 花月:かげつ 嘉月:かげつ 桜月:さくらづき 称月:しょうげつ 禊月:けんげつ 蚕月:さんげつ 桃月:とうげつ 宿月:しゅくげつ 病月:びょうげつ 花見月:はなみづき 春惜月:はるおしみづき 花津月:はなつづき 夢見月:ゆめみづき 早花月:さはなづき  早花咲月:さはなさづき 姑洗:こせん 暮春:ぼしゅん 晩春:ばんしゅん etc.である。

奈良のお水取りも、今が最中。これが終わると、関西には春が来る、と信じられている。春というと、桃色(ピンク)がイメージされる。灰色の雪景色から、草木が萌える気配‥色でいうなら、桃色である。明日は「桃の節句」である。

桃の節句といえば、「うれしいひな祭り」の歌である。昭和11年(1936)、
山野三郎 作詞 河村光陽 作曲の歌である。

1.あかりをつけましょ ぼんぼりに
  お花をあげましょ 桃の花
  五人ばやしの 笛太鼓
  今日はたのしい ひな祭り


3.金のびょうぶに うつる灯を

  すこし白酒 めされたか
  あかいお顔の 右大臣

2.お内裏様と おひな様
  二人ならんで すまし顔
  お嫁にいらした 姉様に
  よく似た官女の 白い顔


4.着物をきかえて 帯しめて
  今日はわたしも はれ姿
  春のやよいの このよき日
  なによりうれしい ひな祭り

昔の子どもたちはみな、純情だった。男の子も、この日は「お呼ばれ」をして、甘酒などを飲んだものだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年03月02日 14時29分58秒
コメント(2) | コメントを書く
[昔の歌] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:うれしいひな祭り(03/02)  
春はこの世の万物が一斉に活動を開始する季節。

>昔の子どもたちはみな、純情だった。男の子も、この日は「お呼ばれ」をして、甘酒などを飲んだものだった。

私のは、こういう、いい思い出がないのが残念です。



(2008年03月02日 16時45分43秒)

Re[1]:うれしいひな祭り(03/02)  
myk1016  さん
オニャンキーさん

>私のは、こういう、いい思い出がないのが残念です。

ほんとうですか? 私とは一回り違うからでしょうか? (2008年03月03日 12時49分38秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

コメント新着

myk1016 @ Re:春らしくなりましたね。(03/07) sirasagi43さん お久しぶりです。 お元…
sirasagi43@ 春らしくなりましたね。 こんばんは 圧倒される記述に読む時間…
myk1016 @ Re:お久しぶり(03/04) asuka1128さん 浦島太郎さんかと思いまし…

プロフィール

myk1016

myk1016

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: