わたやんの健康・快適シニアライフ

わたやんの健康・快適シニアライフ

◇地震に備える

「わたやんの健康・快適シニアライフ」にお立ち寄り頂き有難うございます。

●わが家をチェック

 災害は、いつやってくるかわかりません。いざというときに備えて、私たち は何をしておくべきでしょうか

 1 わが家をチェック

 災害時は、自分の身を自分で守ることが大切です。いざというときのため  に、十分な備えをしましょう。

              <家の中では>

 (1) 家具の転倒防止

 ○家具は、壁に密着させて固定する。

 ○転倒防止器具は大きさにあったしっかりしたものを取り付ける。

 ○積重ね家具は、つなぎ目をしっかり留めておく。

 ○寝る場所やこども・お年寄りがいる場所には、できるだけ家具などは置か  ないようにする。

 (2) 落下物の整理点検
 ○重い物は高いところに置かない。
 ○照明器具、エアコン、絵画、額縁などは落下防止策をする。
 ○観音開き戸に留め金をつける。
 ○棚には、物が飛び出さないように、滑り止めなどをつける。
 ○食器棚などのガラス戸にはガラス飛散防止フィルムを貼る。

 (3)安全、迅速な避難のために
 ○廊下や玄関は、物を置かず、広く開けておく。

 <家の周りでは>

 ○瓦、外壁タイルなどの点検、補修をする。
 ○プロパンガスのボンベなどは、倒れないように補強し、周囲には、物を置  かない。
 ○ブロック塀は、基礎が無いなど危険なものは、安全対策をしたり、フェン  スや生垣に変える。

 ●私の家は大丈夫?

 2 私の家は大丈夫?

 阪神・淡路大震災では、木造家屋の被害が数多 く見られました。あなたの家 の耐震性をチェックして、必要に応じて補強しておきましょう。

              <お問い合わせ>

 建築局民間住宅課 TEL671-2943

(1)木造住宅耐震診断士派遣事業

 この制度は、昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工した木造個人住宅の「耐震診断」を市が無料で行うものです。(ほか諸条件あり)

(2)木造住宅耐震改修促進事業

 市の耐震診断の結果、「倒壊の危険あり」と判定された住宅が、耐震改修を 行う際に、所得に応じて工事費用の一部を補助する制度です。

(3)住宅耐震改良工事資金融資制度

 市の耐震診断の結果「倒壊の危険あり」あるいは「やや危険」と判定された 住宅が、耐震改修工事や建替えを行う際に、400万円を上限に無利子で融資す る制度です。

●私たちのまちを守ろう

 3 私たちのまちを守ろう

 阪神・淡路大震災では、地域ぐるみの消火活動や炊出しなど地域での助合い の大切さがあらためて分かりました。
 みんなで協力して、自分たちの町は自分たちで守りましょう。

(1)となり近所の助合い

 ○いざというとき、助けあうことができるよう日ごろからの付合いを大切に  しましょう。

 ○障害や高齢により、災害発生時に避難行動など臨機応変に対応することが  難しい人たちの身の安全を守るために、地域で協力できる体制をつくって  おきましょう。

 ○近隣の社会福祉施設に対する災害時の協力体制などを、日ごろから地域で  話し合いましょう。

(2)日ごろの活動

 ○防災知識を高める
  防災についての知識を身につけるため、印刷物の作成・配布、防災訓練や  講演会を行いましょう。

 ○町の安全点検
  地域の中の危険物、危険箇所などを調べ、対策を考えましょう。

 ○備蓄物資・資機材の整備点検
  自治会・町内会等で保有する食料や飲料水の購入・管理や、いつでも使用  できるように、救出・救護、避難誘導等の防災資機材の整備・点検をしま  しょう。

 ○防災訓練の実施
  応急救護訓練、初期消火など、いざというときに役立つ訓練を行い、防災  活動に必要な知識や技術を習得しましょう。

 (3)いざというときは

 ○出火防止・消火
  まず各家庭で火の始末をします。火災が発生したら、となり近所で協力し  て初期消火に努めます。

 ○救援・救護
  倒れてきた家や家具の下敷きになった人を救出したり、けがをした人など  救護を必要とする人たちの救護活動を行います。




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