わたやんの健康・快適シニアライフ

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◇不眠症対策

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つらい不眠、あせるとかえって眠れない、そんな経験ありきせんか?

この世はまさにストレス社会、会社を終えて自宅に帰り食事も終えて一段落し
さあ、明日も会社、明日は仕事の関係で朝から来客があり打ち合わせの予定、早く寝なきゃと思ってもなかなか寝つけないと何とか眠ろうと焦り、かえって眠れなくなる。こんな経験は誰しもあります。

貴方はどうですか?

こうした不眠症の原因で一番多いのが、仕事や人間関係、家族の問題、環境の変化などによる不安や緊張、興奮といった精神的なストレスだそうです。

そのほかにも、海外旅行の時差ボケや昼夜の交替勤務など、時間のずれが不眠の原因になったり、騒音や明かり、高温、多湿など眠りの環境が悪いことでも起こります。

また、痛みやかゆみ、せき、動悸(き)、発熱などの病気の症状や、アルコールやカフェイン、ニコチンなどの薬理的な作用によっても不眠症は起こります。

不眠は、これらの原因の1つで起こるというより、さまざまな原因が重なり合って起きることが多いといわれています。

十分な睡眠がとれていないと、仕事中に眠気が襲ってきたり、思考力や集中力が落ちて思わぬミスをおかしたりするばかりでなく、体の免疫力が低下してかぜをひきやすくなったりします。

睡眠薬やアルコールに頼る前に、何が不眠の原因になっているのかを突き止めて、改善することが大切です。

また、不眠を慢性化させないためには、規則正しい生活習慣や栄養バランスのとれた食生活、適度な運動を心がけたいものです。

さらに、就寝前にぬるめのお湯にゆっくり浸かって心身の疲れをその日のうちにとるようにしたり、室温や湿度、明かりなどの調節、自分に合った枕や布団など、安眠のための環境づくりも必要です。

眠れないことや眠らなくてはという不安や焦りによって不眠が助長されるという悪循環に陥らないためには、「一晩くらい眠らなくとも、どうということはない」くらいに考えて、心身をリラックスさせることも大切だそうです。

不眠の最大の原因はストレスにありますが、ビタミンCやパントテン酸、カルシウム、マグネシウムは抗ストレス作用によってストレスを改善する働きがあります。

不安や緊張が強いときには、これらの成分を十分に補給するように心がけましょう。カルシウムにはイライラを解消する作用がありますが、平均的な日本人が唯一不足している成分といわれています。

その原因の1つは腸からの吸収率があまり高くないことにありますが、牛乳のたんぱく質が分解して生じるカゼインホスホペプチド(CPP)は、カルシウムの小腸からの吸収を促進する働きがあります。

CPPと同様に牛乳のたんぱく質が分解してつくられるβ-カゾモルフィンには、精神を安定させる鎮静作用があることがわかっています。

赤ちゃんがお乳を飲んだあとにすやすやと眠るのは、母乳に含まれているβ-カゾモルフィンの働きによるものだといいます。

さらに精神の安定や催眠、鎮痛作用のある神経伝達物質にセロトニンがあります。このセロトニンは、ビタミンB6、マグネシウム、必須アミノ酸のトリプトファンの働きによってつくられます。

皆さん出来るだけ、ビタミンCやカルシウム、マグネシウムを多く含んだものを食べるようにしましょう。



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