♪知ってる人は知っている♪

♪知ってる人は知っている♪

◆2話♪



ある雷の降る夜のこと・・・

「は~はっはは!ついにこの時が来た!!  ユナよ・・・分っているね?」

「はい・・・ お父様。」

「いい子だ・・・。 辛いかもしれないが、やってくれるかな?」

「・・・・それが、お父様のためなら・・・」

「そうか・・・・。 これで、わた・・・・・真のちか・・・・・3つがそろえば、世界を・・・・」

3つに分かれた国のひとつ・・・・ 雷の音が邪魔する中、その闇は始まった・・・・



場所は変わり・・・暁姫・・・現在、名を ユリ・アカツキ とした1人の姫は

国の復興のために忙しい、日々を送っていた

「わかった。では町のほうにもう少し人員を回そう。それと物資の流通に関してもう少し詳しい資料がほしいんだが・・・・」

「は、少々お待ちください」



「姫様、凄いわよね~ あの人が亡くなってから。まだ3年でしょ?」

「そうよね~。 でも最初は大変だったらしいですよ。何か、何もする気がでなっかたとかで・・・」

「そうなの~? 今の姿からでは考えられないわね~」

「そこの二人。すまないが紅茶を持ってきてくれるか?」

「「はい、ただいま」」

二人の女性が慌てたように出て行った

そう・・・・3年前のあの日いらい、行方不明となった『彼』

彼女の心は一度死んだ・・・ そして『彼』の守ったこの場所を守るために、再び蘇ったココロ

『彼』が守った物を継ぐために・・・・・

暗黒へと動き出した、この国の中で・・・・

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: