みーの日記

みーの日記

作品集1


中学の頃いじめにあってました。何度も死のうと思ってました。
救われたのは担任の先生と友達。それに少し遠かったけれど高校で私学の女子高にしたこと。高校で多くのかけがえのない友達に知り合い今遠く離れたところに嫁いだ私を支えてくれてるのも友達です。
高校で出会った友達のおかげで明るい今の私がいます。あきらめてた保母への道もがんばれたのは友達のおかげ。(明るい私の両親のおかげもありますが)なので私の詩には友達を題材にしたものや高校時代のものがほとんどです。


そのノートがかなりの分厚さで残ってます。
いろいろと昔を思い出してそれを残していけたらなと思ってこのページを
つくりました。
娘の名前「しほり」の「し」の字は私の好きな「詩」の字を使ってます。


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いつの日か               いつもうまれたての気持ちで
この木いっぱいに            自分に嘘をつくでなく
あなたの花がさきますように       まっすぐに
そして輝いている実が          この道を歩んでいけますように
たくさん実りますように            


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-高校時代-

あの時代に憧れるのは
何も私だけじゃないだろう
子供は大人になった気がするあの時代に憧れ
大人は楽しい思い出がつまったあの時代に憧れ
何も知らなかった 
ただ自分らしく生きた時代だから
あの時代に憧れを抱くのだろう



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