Responsibility


ESS部の学内団体補助費はいくらがいい?
昨年度と同じで。でも、それは無理なんだ。いくらなら?2万円くらい。OK、じゃあ2万ね。はいよ~、じゃあね~。

この会話、このときはさして重要性は感じられなかったし、あとで変更の効くものと思っていた。しかし、、、、、、、


予算審議会から渡された紙には、ESS部の予算が15000円減。しかも予算は2万円。ドコの部活も今のままじゃ足りない、と猛反発。しかし、言い分は通らない。ESS部副部長が、なぜESS部は2万なのか、と質問すると、帰ってきた答えは、ESS部の部長がそれでいいといったから。

空気が止まった。
俺は今まで自分の言う言葉に責任を普段感じてこなかった。
どうにかなる、とか、そんなに深く考えなくても、とか思ってた。

しかし、俺の安易な一言で今年のESS部の予算が決定してしまった。俺は自分が憎らしかった。自分に腹を立てた。

言葉には重みがあることを実感した。
俺は部長なのだ、権力もあるがその何倍も責任がある。
俺の一挙一動には責任がついて回る。それを安易に考えていた自分が情けなかった。

後輩が、同期が、俺を信用しない、嫌う理由のひとつが
このことをきっかけに見えた気がした。



Last updated May 16, 2004 02:32:54

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