音楽論とか。




切り株 なち的音楽論。 切り株



音を楽しむと書いて『音楽』コレ誰もが言ってることなのね。ごもっとも。

あたしただの高校生だし、知識ないし、文章力もないのにあたし的音楽論。語っちゃう訳で。

だってあたしのHPだし(爆

音楽っていったてさ、ゴマンとジャンル分けされてて音楽好きにもそこんとこらへんは分からんち。

けどその分だけ聞く人もいるってことになる。なちにはやっぱ理解しがたい音楽もある。

ただ金儲けのタメに作ってるCDなんてアホ臭い。けど買う人がいる。だから訳の分からんランキングになるんだ。

一体なにが言いたいのかまったく分からないCD。心から共感できるCD。でもほぼ同じ値段。

納得いかないけどそれは買う人の価値観だからあたしが口出す問題じゃないんだけどね。

音楽の力。それはとてつもない力だと思う。音楽の鳴っていない世界なんて見たくもない。

あたしからすればそれは拷問かもしれない。きっと絶えがたい世界なんだよな。

あたしにとって音楽は鏡だと思う。あたしを映し出す鏡。(なんかくさい(笑))

時には自分でさえ表現できない気持ちが音に乗って心に響いてくる訳だ。

そういう事なんだ。あたしの感じてた事はこういう事なんだ。

そういう時に音楽が鏡のようにあたしの心ん中まで見透かしてくれたりもするんだな。

音楽をこんなに好きになった訳は他のコーナーにも少し書いたけど長い付き合いだ(笑)

音楽をとおして得たものはでか過ぎる。失ったものなんてない。

強いて言うならば勉強時間( ダメじゃん。

時には音楽から友達の輪ができたり。音楽から学んだり。音楽とおして成長したり。

中学の頃って、勉強からがんばること学んだり、部活からがんばること学んだりする訳で。

だけどあたしは音楽から情の大切さ。がんばることの意味。そういった事を学んだって言っても大げさじゃないと思う。

もちろん中学の女子じゃめずらしかっただろう。当時、まわりはジャニーズ話。

○○君が一番とか。雑誌の切りぬきが飛び交ってたからさ。かなり理解しがたかった。

けど普通に考えてみれば、理解しがたかったのはあたしの方かもしれなかった(笑)

それなりに友達もいたし親友もいた。けど音楽の話できる子はいなかったなぁ。

・・・もしかしてあたし浮いてたカモ。今更、気付いちゃったし(笑)

って音楽論ってよりあたしの思いで話になってるけど。まぁまとめると・・・

なち太17年の人生から音楽を抜いたら残るものはなんだろう?と言う感じです。


END





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