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-小麦粉記-
耳鳴り
そうだな、例えば放課後の、誰もいない図書室。いったことがあるかい? なかったら、機会があれば一度行ってみるといい。
ちょうど夕方なんかが一番いいとおもうぜ。
俺はホラ、高校の校舎にいる時は、教室か、図書室か、ほとんどどっちかにしかいなかったからね。ウン、まぁ君の言うとおり知り合いとバスケをしていたときもあったっけか。エ、キミと会ったのは体育館だったって? わるいね、そんなことは忘れてた。
…なにをそんなにムキに怒ってるんだ? いいじゃないか、出会いくらい。特別にステキな出会い方をしたわけじゃないんだ。…ごにょごにょいってんじゃねぇよ。
これはなぁ、いつのことかなぁ。ん? あぁ、まだキミとは会ってない。春先のことだったからな。キミと会ったのは秋だろう? え、夏だって? まぁどっちでもいいさ。
とにもかくにも、たしか俺が二年の春だ。黙って聞け。キミが催促したんだろうよ。
そのときにはもう習慣のように放課後は図書室と決まっていたんだよ。かばんを背負って、誰よりも早く図書室の扉のカギを開けて、中に入って一度閉め切る。習慣、だ。
知ってるか? 習慣は、誘惑と同義だって。本当の「習慣」ってやつは完全に無意識かで行われるようになって初めて「習慣」といえるけど、そうじゃない「習慣」は「怠け」とか「誘惑」に通じるんだぜ? 「いつもやってるから、今日もやろう」ってな具合だ。
なに? 毎朝起きたらストレッチすることのどこが「怠け」なんだと? いいから黙って聞きやがれ。乳揉むぞコラ。揉まれりゃちょっとは大きくなりやがるだろ。きゃっ、とか言ってんじゃねぇよ。まーたそんな恐い顔しないでくれ。
さてと、そういうわけで独りで図書室に入って、中から鍵をかけるんだ。マスターキーでも持ってれば話は別だがよ、とりあえず俺が鍵を持って中にいるから、密室って言うわけだ。だれも来ない。昼休みこそ二十人くらい人が居るけど、放課後はめっぽう人が来ないんだ。
そうしたらかばんを置いて、図書室の中をぐるぐる歩きまわってみる。静かだぜぇ、だれもいないからなぁ。特に、俺のはいてるのはバッシュだから、靴音がよく響く。それが逆に、静かさを強調する。闇が無ければ光がないなんていうけどさ、音が無ければ沈黙もないんだ。
000総記の棚の百科事典やらなにやらが置いてあるところから個人全集のぎっしり詰まったところをぐるとまわって、窓と平行に並べられた技術・文学の棚を右に、外国文学の古びた全集を左にしながら、パタ・パタ・と歩く。窓からは強烈な夕日だ。夕日ってさ、ちょうど角度が小さくなって図書室にいると俺の目と同じ高さになるんだよな。そうしたらもう、強烈。ノスタルジックなんて感じる余裕もないくらいに、ジリジリ・ヌラヌラ・まぶたの上から俺の網膜を焼いてくる。焼くって言っても夏の日差しの焼く感じじゃないさ。熱せられて真っ赤な鉄の部屋に閉じ込められてるような、そういう感じだ。じわり・じわり・ゆっくり・ゆっくり・俺の網膜を熱して、気持ちの悪い笑顔をしながら山に隠れていく。その夕日を見終わったら、岩波文庫があるアノ棚のところで、じっと立つんだ。じっとね。物音を立てずに。じっと、じっと。
そうするとどうだい。そこにあるのは、沈黙、だ。
表現的には矛盾しているな。音が無ければ沈黙は無いのに、音が無いことを沈黙というんだろう? それは俺が勝手に言っているだけ…そりゃそうだ、手厳しいな、ハハ。
とにかく、俺が歩くのをやめてじっとすると、図書室の中は完全な無音になる。や、そりゃさぁ、野球部の掛け声とか車の通る音とかは聞こえるさ。でもさ、そういう音も、全部飲み込まれちまう。足を止めて、図書室の空気をかき回し、震わせることをやめた瞬間に、突然どろっとしたっておいうか、ねっとりした「沈黙」に、全部の音が飲まれる。
そうなってしまうとな、だんだん、前後左右がわからなくなってくる。ばか、シンナーもやってねぇしトルエンもねぇよ。俺の歯をみろ、健康だろうが。…タバコの脂はついてたか。
目は見えてるんだ。視界がぐるぐる回ることもないし、見えちゃいけないものが見えることも無い。全く、正常な、健康な視界だ。ちゃあんと『読書について』ショウペンハウエル著と読むこともできる。けど、それは結局視界的なものでしかない。人間の上下左右方向覚平衝感覚を掴むことができるのは、全部音なんだ。なんだそのあきれた顔。その顔で「おいひぃれふ」って言ってくれ。頼む。そそるんだ。…怒るな。すまん悪ふざけだ。
生物の授業でやらなかったか? そういう話。先生がアホに見えて仕方ないから寝てた? そうか、仕方が無いな。じゃあ講義だ。頭の中でノートを広げろ。待て、ペンは用意するな。頭の中でノートを広げるだけだ。書き込む必要もない。ただ、まっさらなノートを想像するだけでいい…。
エー、エヘン・エヘン。
人間がふつうに生活する上で一番使ってる器官は、そうだ、目だ。人が感じる情報の九割は目からの視覚情報だって言う話もあるくらいだ。だーが、果たしてそうか? 俺は、そうは思わない。人が生きていくのに一番必要なのは、想像力だ。最終的に感じるのは、想像でしかない。視覚情報、味覚、触覚、嗅覚は、そのほんの補助にしか過ぎない。目、耳、鼻、痛覚で得る一刹那での情報の割合は、全部あわせて二割だろうな。目が一割で、その他で一割。後の八割は何かって? すまんな、話はもう五感とかそういう話じゃないんだ。
わかるだろ? 想像力と、耳だ。耳。音なんだよ。想像と音は、結びついているといってもいい。何より耳と脳は、一番近いからな。お前はさ、人の声とか、音楽とか、「耳で聴いてる」って思ったこと、あるか? あハハ、ないだろ! 実際、聞こえてくるのは頭の真ん中、脳味噌だ。
実はさ、人は脳味噌の中で生きているって言うの、わかる?
そうそう、なんかむりゅむりゅしたやつのなかで生きてるんだ。
まぁ、いままで生きてきていろんな場面に遭遇したと思う。そうだな、たとえばキミと俺が体育館でであったときのことを引き合いにしてみよう。
あーっと、あの時俺は、バスケをしていた、キミは、バレーをしていたな。で、俺がいきなりキミの胸を揉んだって? マジか。最低じゃないか、俺。今頃気が付いたかなんてそういうこと言わないの。
よし。そのとき俺が感じていたのは、まず着ている服の感触。空気の流れ、温度、あと、匂いだ。それとキミの揉み応えのないぺチャぺチャの胸の服越しの感触と、キミの体温。あと、体育館の喧騒とキミの引きつった「あの、せんぱい。どこさわってるんですか」っていう声だ。すまん、リプレイしただけだ。いいだろ揉まれても減るもんじゃないし、むしろ増えるんだから…おいおいわかった、すまん。泣くのは勘弁してくれよ。俺が悪かった! 痛ぇ! 悪かったって、気持ちよかったんだってば、キミの胸は。わかったよ、胸の話はもうよそう。
あー、どこまでいったっけ。
そうそう、五感の感覚のことだな。ひとつ言っておくと、ここでの聴覚はあくまで状況を図るための単純なもので、これから俺が言う聴覚とはちょっと違う。
俺はその五感を駆使して、五感で感じうる全ての感覚を神経に乗せて
脳にびびびと走らせる。そこで初めて網膜で結んだ像が認識されて、神経の電位が触覚を認識させて、匂いがわかり、音が聞こえる。ただそれは、俺たちが生きている世界のことではない。
全部、各人間一人ひとりが持っている脳の、情報を集めて作り出した想像に過ぎないということだ。極端なことを言うと、全ては脳が、精神が想像した、錯覚だとも言えるわけだ。ふん、なにキョトンとした顔してやがる。
わかるかー? もしかしたら、今俺たちが持っているこの肉体も、果ては脳味噌も、全部錯覚の、嘘っぱちかもしれないんだ。全ては、形の無い精神が勝手に想像した空想の産物だって言うことだよ。そう変な顔をするな。
目、閉じてみろよ。大丈夫だ、へんなことはしないって。どう、つむった? 何が見える? 何を感じる? 俺の予想だと、まず感じるのは、音。だろ? 匂いとか体の触覚とかよりも、なによりも先に音を感じただろ。それはな、単純な五感のなかで最もよく使う視覚を閉じたことで、五感の全く無い、素の状態に一歩近づいたからだ。頭の中に、俺の呼吸音とか、自分の心臓の音とか、風の音とか、そういう音が流れ込んでくる。でも、それはたいして問題ではない。
いや、ごめん。目を閉じさせたのはキミの寝顔がどんもんかみたかっただけで、意味ないんだ。…って痛ぇよ! コラ、さすがにわき腹は女の子に殴られただけでも十分痛いわ。
例えばさ、なにかを想像してみろって言われたら、まずどうする?
頭のなかで「なにか、なんか、なにか」とかそういった類の言葉を呟いてたりしないか? それは、音じゃないか? そうだ、音だ。発音があるはずだ。「なにか」って、ばっちりと発音があるだろう。耳で聞いているわけじゃなくても、頭の中で発音ができる、実際真っ暗闇の無重力の真空の部屋で、いやまぁ、そんなところで生きていけるはずはないんだけどさ、たとえばよ、一番容易に頭の中で考え付くものって、言葉だと思うんだよな。しかも、ちゃんと発音できる言葉。真っ暗から誰かの顔をはっきり克明に、そして継続的に思い出すことって、結構難しくないか? ましてや匂いやら感触なんて、想像できない。そのなかでも、たぶん言葉の音だけははっきりと頭の中で「まっくら。まっくら」っていえると思うんだよな。俺の独断だけどさ。
んー、なんとなく話がそれちまった。
俺が言いたかったのは、音って言うのが、他の感覚とは少し別個のモノだっていうことだ。
最初に戻ろう。
そうそう、俺たちが生きているのは、精神の空想、もしくは夢の中だっていう話。俺の考えるところ、その精神て奴は俺たちに痛みやらの匂いやらを勝手な想像を繰り広げて感じさせてるわけだ。そう、全部、言葉っていうか、音でだ。
俺がキミの胸を揉んで気持ちがいいと感じるのも、その精神て奴が「胸触って気持ちがいい」と思ったからであって、実はその触っている手も「手があるように見えて、感じている」と精神が持っているのを俺たちが現実だと思っているのにすぎないのかもしれない。
そして俺たちをコンポーネントするファクターは、音だ。構成要素は言葉状の音。ソースは精神。ただの想像が、それとも夢か。人類の歴史は俺を生み出している精神が勝手に創造していた代物で、キミも、みんなも、俺を構成した精神が想像したものなのかもしれない。一つの精神に付き、一つの世界がある……………それはみんな、精神が想像したサウンド・テキスト・イメージ………………?
図書室はどこへ行ったって? あぁ、そっか、その話だったな。
まぁ、そういうわけでさ、誰もいない図書室でぐるっと回ってじっとしてみると、何も聞こえなくなるってところまで行ったんだっけ?
そうそう。
でさ、ずーっと、だまーって待ってやるんだ。
そうすると、空気がだんだんねっとり、どろりとしてきやがる。それでも待て。世界に自分が沈み込みそうになる感覚が来ても、びっくりせずにゆっくり、ゆっくり降りていけ。
なーんにも聞こえないんだ。
もちろん、目に見える本と本棚とか体に感じる靴の感触も、ほんのかび臭い匂いも、全部精神の想像で実際には何にもありゃしない。
ずーっと降りていけ。
そうしたら、音も無い、五感も無い、なんにもない、精神に帰る。
図書室の空気にやられた、想像することをいったんやめた精神が、在る。
在ったか?
そうそう、一度行ってみるといい。
放課後の図書室が最適だ。広すぎもせず、狭すぎもせず、邪魔がない。
ちゃあんと、戻ってこいよ。
想像することを止めた精神は、もとから何も無い。想像するって言うことは、頭の中で言葉を並べるてことなんだ。その言葉は、音だ。全ての事柄は、見えない感じないにおわない聞こえないそんな精神の中でも唯一、そう、目を閉じたときの、なにか想像してみろといわれたときの、頭の中で発音できたあの言葉の音だ。
はじめに、聞こえぬ音(言葉)があり、そして文章は構成され、想像は具体化していく。
想像を止めた精神を□□□確かめたら、戻って来い。そうだな、なにかの「音」を持っていくと便利だぜ。俺の名前にでもしておけよ。
せんぱい・せんぱい・せんぱい・
目にはとろとろ溶ける夕日が見えている。あとは、岩波文庫の棚と、「読書について」ショウペンハウエル著
せんぱい・せんぱい・せんぱい
身に付けているTシャツとパーカーとジーンズの肌に触れる感触と、靴下と靴とそのソールにかかっている圧力、背中で寄りかかっている本棚の木の硬さ。
せんぱい・せんぱい・せんぱい
空気は微妙にかび臭い。本が呼吸するたびに、黴の匂いが出る。
せんぱい・せんぱい・せんぱい
空気がねっとり・どろりとしていて、音が聞こえない。音が、全く聞こえないんです。
せんぱ□・□□□□・□□□□
目も鼻も肌もいざとなったら全然役に立たない。
せ□□□・□□□□・□□□□?
あぅ、見えて、感じて、におってるのに、音がわからないから、ちゃんと現実(?)を構成できないや。そもそも、いまこうして頭の中で呟いているのはな、先輩の言ってた精神□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□え□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□え□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□あ□□わ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ぁ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ぁ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □ □ □ □ □□□□□□□□□□□□
「おい」
□□ぱい・せんぱい・せんぱい・だ
ぎゅるぎゅると凄い勢いで全てが文章となって発音された。
本は本で本棚は本棚で服は服で薄い胸はそのままで細い腕は細い腕、足、皮膚の感触、足にかかる重さ、空気の匂い、黴くさ、背中の本棚、乾いた唇、その他もろもろ五感で感じられるすべての感覚がぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっと、頭の中で文章になって発音されて構築され、認識されていく。
単純にいこう。
ここは放課後の図書室で、目の前にはせんぱいが赤い目をしてわたしのことを見つめている。で、やけにのどが痛い。
せんぱい、あれ、どうしたんですか?
「どうしたじゃねぇばかやろう。心配させんじゃねぇよ」
珍しくせんぱいが本気で言葉を言っていた。
せんぱいが、戻してくれた? あれ、「せんぱい」っていう音、もって行ったはずなのになぁ。
「なんだか図書室から変な声が聞こえると思っていってみたら、おまえが「せんぱい・せんぱい・せんぱい・せんぱい」って叫んでいやがった」
あ、しまった。鼓膜で聞こえる音を持って行っても、意味が無かったか。
でも、それが正解だ。精神はストップしたら、わたしもストップする。誰かに音を、取り戻してもらうしかない。その際、物理的でもいい。だから、せんぱいは
せんぱいも、全部、□□□□の創造?
それでもいいか。
あんなの、□□□きゃよかったなぁ。
「なっ、おまえ、イキナリ抱きついてなく奴があるかばか。おい、こら」
ふぅん、せんぱい、ぜんぶわたしを想像してる□□□□の想像だって言うの?
いいか、せんぱい、あったかいし。
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