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紹介の順序が逆になってる革バッグ第2弾詳しくは前回を参考に今回のコンセプトくたくたのエージングバッグってのは間違いないけどそれはモノとしての話作る側としてのテーマはちょと違う『切らない!』『縫わない!』おいおい それは手抜きだろ(爆)いや、ちゃんと考えてるんですよ~一応これでも(笑)大まかなイメージこんなスタイル?さてさてこんな感じにハトメを付けていきますバッグの片側で7ペア 1番上のは一回り大きいハトメ理由はまた後でわかりますよねこういう並びなら靴紐みたいに編み上げてぐだぐだ感に合わせるため麻紐で~これをね、バッグの両サイドに作ってあげれば袋状になるんですよこういうバッグにちゃんとした留め具が付いてるのも変なのでダッフルコートの予備パーツで付いてくる水牛の角のトグルを使ってそうそう、最近のグローバーオールは樹脂トグルだから昔のから持ってくる(ちょっともったいない?笑)麻縄でループを作り留め具に昔のダッフルのディテールでも麻縄がありますね(強度的には革や綿の紐だけど)ループで留めると右前左前と合わせを両用に出来るから風の向きに合わせて変えられる とか木の棒のトグルだと海水で腐るから角を使うらしい とかもちろん今回のバッグには何の関係もない(笑)(ぢつはループの固定で縫っちゃった 爆)ここまでで ほんの2時間ってところあっ!というまです(笑)さて、困ったもんでショルダーストラップがねぇ・・・無いんですよ 売ってるテープはカッチリしちゃってる あ、ありえねぇ(笑)まぁ、そもそも麻じゃないし・・・仕方ないので手で織る(笑)やるならココまでしないとね(爆)バランスが合わないしと気軽に考えたものの130cmぐらい必要でたいへん たいへん(笑)で、わざと大きめの一番上のハトメにナスカンで取り付け完成!さて、何が面白いかってぐだぐだ感もいいけど紐をほどくとね・・・ ・ ・ ・ ・ ・いつでもこうなるの(爆)nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.29
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どんどんいきまっせ~の革バッグ第2弾ここ数年、エージングバッグってのが流行ってるそうですねまぁ、使い古した味のある雰囲気は新品にゃぁなかなか出ませんがかといって最初からワザと汚すってのもねぇ(笑)骨董の世界では『古び』なんていうんですが贋作作りの王道?(笑)タバコの煙やらコーヒーやら焼き物なんかは土の中に寝かしたりでも、使ううちに汚れが取れて綺麗になってくるなんてのは本末転倒?(爆)で、革の場合は使っていれば自然と自分の脂でシミになったり、テカってきたりシワもできるし、よれて歪んでだんだん身体に馴染んでくる3年も使えば極々自然にエージングされるワケなんですけどねイマドキの方々はそんなにも使わないんだろうか?(笑)そろそろ15年モノの毎日使ってるBREEの三つ折り財布どうだ! 汚いだろ~!(爆) 新品はこんな感じ※同じモデルはとっくに絶版(笑) 革と色違いの靴墨やミンクオイル、ビーワックスとかを塗り込めば強制的にシミが出来て味も出てくるわけで(洗うって手もある 笑)自分でやってしまえば Jas-M.B.やダニエル&ボブに頼まなくってもね(笑)さすが楽天!ブランドモノなら扱ってるようだ(爆)ってなことでメチャクチャ簡単なエイジングしまくりのくたくたバッグあっ!という間に完成!とりあえず完成写真を先に・・・ゴミぢゃないよ(爆)面白い作りなので詳しい紹介と製作過程は次回へnagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.28
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『緑』って不思議と思いません?ってことで緑 ミドリ 碧 翠 美登里(コレはちと違う 笑)・・・言葉としては色々あるんですよねところが、有名どころでは「青信号」誰が見ても緑なのにアオなぜ?だって日本には昔から緑は無かったから赤い、青い、黄色い、白い、黒い・・・みどりい? みどりいろい?ねっ!無いでしょ(笑)まさか日本人には緑が見えなかった?日本は自然に恵まれてて植物の緑に囲まれた生活をしてたわけで決してそれらの色が見えなかったワケはなく(笑)まとめて『あを』と呼んでいたからもちろん黄色と青の中間色だからどこまでが青か緑か曖昧で区別も付きにくいけど・・・1つポイントになりそうなのが身近な着物などを染めていた染料いわゆる草木染めこれだけ身の回りに緑の草花があるのに葉や草から直接染めても不思議と緑にならない(たいていは灰色か茶色)じゃぁどうやって緑を出すの?日本の伝統的な染料『藍』かめのぞき→水浅黄→浅黄→縹→花紺→紺→濃紺と徐々に深くなる刈安、クチナシ、黄檗などの黄色い染料で下染めした糸に『藍』をくぐらせると様々な緑が生まれる生まれる?そう!人の手で作らないと出ない色目の前に緑はたくさんあるのにもひとつ藍染めをしたこと(見たこと)ある人は経験してる引き上げた瞬間、空気に触れて出る綺麗な緑そしてすぐに ほんの2、3秒でサーと藍に変わってしまう一瞬の緑志村ふくみさんの言葉を借りれば彼岸の緑、此岸の縹表裏一体この世に留まるのは縹色もしかすると日本人らしくそんな曖昧さで青と緑の間にワザと線を引かなかったのかもしれない・・・さて、みなさんはどこからが緑?薄い色味は区別が付きにくい?とはいうものの・・・自分の見てる色と他人が見てる色は全く違うそうでへぇ、この色をみんなは赤と呼んでるのかぁって感じに習慣的に憶えているだけだったりするわけで深すぎる色の世界(笑)緑っていうと何かなぁ・・・ まぁ、日本人ならコレ?といいながら、そもそも緑の茶を飲むこと無いしなぁ今まで茶室で2回だけ?(笑)抹茶アイスは1回だけ食べたことある(爆) 緑のえんぴつはトンボで、緑縞のペリカン万年筆、ジャポニカ懐かしい! ジェダイシリーズと織部のガラス釉、切り子の緑は銅だっけクロムだっけ? ウランガラスは綺麗だけどもうほとんど作ってない・・・そもそも浅草橋でもウランが手に入らない(爆) おっと!危険なアブサン(笑)それも旧バージョン(売り切れてるけど)でも、やっぱりコレか?有名な緑色(笑)nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.25
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すご~く久しぶりのブックカバーもうお忘れの方もいそうですが(笑)地味~に支持されてるコンテンツA4用紙に印刷するだけのブックカバー第17弾『Cylinders』そろそろ梅雨ですねって関係ないか(笑)ダウンロードはこちらからぜひお使いくださいそうそう!それぞれ発表時期の差があるので半年ほど前にカウントをリセットしましたそこからで総ダウンロード数は5000を超えてるんですがそのうちの1000ぐらいが『日本の伝統色』なんですねみなさん『色』に興味あるようで・・・ということで相変わらず中身は見えないくせに書籍紹介(笑) 『一色一生』講談社文芸文庫 志村ふくみ志村ふくみ さんは以前にも紹介しているのですがhttp://plaza.rakuten.co.jp/nagoo/diary/200505120000/17歳の時に、柳宗悦さん(柳宗理さんの父ちゃんね)の「民藝運動」に参加していた母に機織りを習う30歳で植物染料による染色を始める重要無形文化財保持者(人間国宝)という方『一色一生』はそんな彼女からのハッとさせられる言葉満載のエッセイ集(笑)もう、タイトル通り一色(藍)を極めるのに10年と思っていたけど一生かかるぞ!という話藍は建てて、染めて、守って初めて『芸』と呼べるまだやっと建てられた段階なんて人間国宝に言われてしまったら言葉もありません・・・(泣)四十八茶百鼠だそうで本来日本人はそれだけ微妙な色を選別し名を付け、操り、生活に取り入れていたわけで銀鼠、素鼠、時雨鼠、深川鼠、数寄屋鼠、源氏鼠、夕顔鼠・・・葡萄茶、柿茶、樺茶、江戸茶、枯茶、丁子茶、鶯茶、媚茶・・・受けとめる態勢がこちら側に整ったときはじめて色が生まれる参りました m ( _ _ ) m (爆)ps.四十八茶百鼠というのは江戸中期に生まれた言葉で幕府が贅沢禁止令を出したため一般市民が着れる着物の色が藍、茶、鼠と限られたそうで地味な色であっても微妙に色調の変化をつけると「粋(いき)」である競って様々な植物から色を見つけ出したようです社団法人日本工芸会-人間国宝ギャラリーより志村ふくみnagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.21
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つい先日バッグを完成させたばかりなのにぢくぢく縫う日々が続いてまして・・・ぺらっと革を渡されサンプルに使うから○○までに作ってきてと妙に簡単にパスケースを頼まれる(笑)初心者用キットとして作らせる予定ですが表裏と2ポケット材料としては3枚の簡単な作り1.5mm厚で作っては見たもののちょっと厚すぎるなぁ(笑)1.5×3で4.5mmでしょかなりしっかりするけど慣れないととても扱えないなぁととりあえずキットは1.0mm厚に変更指示 カード入れ部分には親指で押し出すこのような楕円の穴がよく開いてるんですが最近はsuicaやpasmoだから頻繁に取り出すワケじゃないしと、勝手に丸穴の模様を入れちゃってます(笑)とはいえ、綺麗だけど初心者じゃ難しいので結局は楕円の穴かな(爆)※このネタ まだ、公式な発表がないので 詳しくはまたいづれ・・・さて、その合間に頼まれものの名刺入れかわいいのが欲しいとのことなのでワイン色の綺麗な革が転がってたので同じ丸穴模様を入れて2つ折りタイプに表はワインのも~も~さん革内張りは白のぶ~ぶ~さんのスエード革上手い具合に模様の中から白が覗いて綺麗だな っとそれぞれのポケットには30枚ぐらいずつ入るのでまぁ、日常使いには問題ないでしょ(笑)色も素材も違う革が重なるからコバを見せたくないので巻き込みましたが(へり返し)こういうときに革剥き機なんてのを持っていれば端から20mmまでを1周ぐるっと 0.3mm厚に剥いて角を菊寄せなんてのができるんだけどまぁ、しょうがない(笑) Whitehouse Cox なんかはそこら辺の仕上げが綺麗とはいえ、手縫いじゃないけど(笑)ps.そういえば大好きなニューバランスからコードバンモデルが限定復刻 スニーカーでコードバン(馬のおしりの革、ムチ打たれてるから薄くてハリがあって丈夫)なんて贅沢な!(おバカな?)と思ってたら普通の牛革なんですよねカラー名がコードバン(まぎらわしいって 笑)今回こそは?と思ったらやはり牛(爆) パトリックのようにねちゃんとコードバンで出さないと(笑)でも、革底スニーカーってホントにスニーカーなの?(爆)とはいえコードバン色ってのもなぁ・・・バーガンディーに染めてるだけだし(笑)元々は生成の革だしそもそも、ちゃんとしたコードバンなんていまどき世界中で、ホーウィンと新喜(噂では日本にもう1社)ぐらいしかタンナー(皮のなめし業者)ないからなぁあぁ~思いっきりマニアックなネタで申し訳ない(爆)nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.18
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で、でけたぁ~!!いやぁ、引っぱったワケじゃなくホントに大変で・・・ぢつは6月から某工房で革+αの○○を××することになったので(笑)(詳しくはもう少し具体的になったらお知らせできるかな?)その資料写真が撮りたいとのことなので締め切りができちゃいましていつもの♪おっさんが夜なべをして~(爆)こんな雰囲気T-シャツはanvilを手染したオリジナル4B JKは YOSHIYUKI KONISHI(別名ドン・・・)パンツはユニクロ はっはっは(爆)※モスグリーンなんだけど色が上手く出ないもうすでに使ってますが今のところ問題出てないです後ろ指も指されてないし・・・たぶん(爆)前からこの手のバッグは中身を入れないとイマイチかわいくないので詰め込んで撮影焦茶のフラップにも白で菱形ステッチをワンポイント後ろ身より前え身をわざと大きくして外側へぷっくり膨れるようにしてあります箱っぽくはなく かなり丸っこい(三次元的な膨らみだから説明しづらい)後から大きなポケット(焦茶部分)が1つこれは打ち合せでよくある、帰り支度が終わった後のそうそう、この資料も持ってって!というおいおい!もうかたづけちゃったよ~の時対応(笑)A4が入ります横からわかりにくいですかねちょっと外側に向かって膨れるフラップの留めベルトもそれに合わせて斜め取り付けストラップ金具の取り付け部にワンポイントの菱形ステッチ開口部口にはめんどくさいけどパイピング※全て手縫いですからね(笑)口が伸びちゃって形が崩れたり擦れて痛んだりするのを防ぐため桶のタガと同じような感じかな強度的にもコレがあるとないとではかなり違う留め具コレはnagoo大好きなギボシコレやコレじゃなく(金具は金具だけど 笑)コレでもなく(ちょっと惜しい 爆)真鍮削りだしのパーツですねなかなか手に入りにくいし、高い!もちろん楽天には無い(笑)コレ使うとちょっとクラシカルな雰囲気になるかなホントは他にもいろいろな留め具があるんですが 立ちカン、ヒネリ・・・ ちょっと違うけど棒屋根、棒吊り・・・ 知ってます?最近は金具屋が少ないのと少量の金具オーダーを受けてくれないので手作り派としてはパーツ集めがなかなか大変な今日この頃・・・nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.13
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進みましたねぇ連休中にということで第三弾ただただ地道にぢくぢくぢく(笑)反転バッグ(笑)裁縫で言うところの袋縫い?ひっくり返した状態で1周ぐるっと縫い上げるとこんな感じ角の補強やら力のかかる部分の補強などもしながらひっくり返すとおぉ!かわいい!(笑)バックショット!焦茶革の部分が大きなポケット後で開いちゃうようだったらマグネットでも付けるかなサイドはこんな感じステッチ入れたのは正解ん~ここまではほぼスケッチ通りうにうにフラップ(かぶせ)を付けようかと思いながらもなんとなくイマイチな気も・・・フラップに使う予定の革はこの子羊(ラムスキン)の丸革(開き状態の1枚モノ)(これもハギレ屋で見つけたからもの凄く安い!)オイルでムラ出ししたから質感が出まくり本体をまじめにカッチリ作っちゃったもんでこのラフな質感が似合わねぇ~(笑)まぁ、いつものことだ方向転換(爆)このバッグは底に使った焦茶革の余りでフラップを作りカッチリとしたショルダーバッグを目指すこんな感じフラップにもステッチ入れて統一感を出すそんで、味出しラムスキンは柔らかくて手触りも良いし、雰囲気も良いしせっかくだからほとんど手を加えずにメチャクチャラフなバッグにする(笑)それこそ紐で結んだだけで袋になって解くとタダの革にまた戻るような革紐でザクザク縫っていくのもいい感じだけど強度が心配だよなぁけっこう簡単に千切れるしやっぱり麻紐かなぁいっそのことショルダーストラップも麻紐で編むか(笑)ん~ イメージは・・・腰にボロ布下げてる感じ(爆)えっ!ただでさえたくさん持ってるのにそんなにバッグ作ってどうするか?ってそれは言わないお約束(笑)nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.09
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諸事情により作業がはかどる第二弾(笑)ただただ地道にぢくぢくぢく横に見える金具はたびたび出てくるnagoo 御用達のガチャ玉 仮留めに最適バチバチ留めていきますん?そういえば昔の人は何で仮留めしたんだろう布ならまち針でいいけど革だと穴が開いちゃうしなぁ・・・でも、革靴のかかととかにピン跡あったりするからそういうもんだったのか?(謎)角はこんな感じ立体的だからちょっと難しい革も4枚(前身、ポケット、底2枚)重なってるからもう手が ぷるぷる(笑)側面の補強部の押さえにもステッチ入れてみたうん、かわいい!(笑)バランス取るために、縫い目が見えてくる場所は全部白ステッチにしよう と勝手に決めるいや、自分のだし(爆)バッグの開きやっとここまできたうん、雰囲気が見えてきたぞでも、腕どころかもう半身が筋肉痛だ(笑)針を引っ張っても引き抜けないヤバイ、落とした針が拾えない(爆)今日は終了こういうときに『○分クッキング』みたくこちらに30分煮込んだものが・・・なんて出てくるわけないんだよなぁ(爆)nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.06
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さてさてG.W だそうですよnagoo家は毎年この期間に必ず良くないことが起こるため期待して過ごしちゃいませんがやはり今年も(笑)治療中の虫歯が炎症をおこし、ほっぺ腫れてます(爆)なにもこの時期に・・・ってなことで良い機会とバッグ作りへ予定変更どうせ外出れないし~(笑)先日は意気込みだけを語りましたが現実的なスケッチと型取り、パーツ集めなど一気に進めちゃいましょう!今回は家に余ってるハギレ革なのでラフなイメージで・・・こんな感じ(予定図-1)オモテに文庫が入るポケット2室(真ん中を飾りステッチで留め2部屋に分ける)裏は大きなポケット1室中は引っかかりがないように大きく1室材料足りなくなると大変だから革取りもよ~く考えてこんな大きさでいけそうだ(予定図-2)ショルダーストラップはベルト用の革バンドがハギレで残ってるので2本分使ってまぁ、これは金具を付ければすぐ出来る(笑)肩当て用のパッドを作るかどうかだなフラップ(かぶせ)はハギレ革の端がテキトウな形状で牛から剥ぎ取られてるのでえっ!表現が良くない?(笑) 僕らが買う革ってのは左のような○○cm×△△cmと切ってあるのではなく右の画像のように牛の半分とか1頭とか・・・そういう買い方※nagooの場合は表面にちょこっと傷があったり 厚みに少しムラがある安いやつを見つけてきます(笑)そうするとウシさんの背中からお腹にかけて特に背中に近いほど繊維が詰まって張りのあるいわゆる革の質の良い部分ここを目立つ場所や強度が必要な部分に使うお腹に近い場所や脚などの入り組んだ所は厚みも不均一で形もイレギュラーレザークラフトでは使いにくい部分なので安いよって、ここのラフな感じを上手く使いながらフラップ(かぶせ)のパーツにしよう(予定)どんな感じに使うのかはできあがってからのお楽しみ?(笑)まぁ、何だかんだ言ってもすでに革の切り出しまで終わっていたりするいやぁ、引きこもってると作業がはかどる はかどる(爆)-おまけ-前面ポケットをセパレートするための飾りステッチはこんな感じけっこう目立つ部分ん~かわいい!nagoo 本館http://www1.odn.ne.jp/nagoo/index.html
2007.05.04
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