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富士山のふもとを走る富士急行には、個性的な駅も数多く存在する。【寿駅】もともとは「暮地」という駅名だったが、「墓地」に似ていることから、縁起良く「寿」駅に改名した。隣の三つ峠駅の標高は616mでこの寿駅は710mと、標高差94mとなり急な坂を上っているのが実感する。片面ホームのみの無人駅だが、富士山も見えて一層縁起がよい駅だ。寿駅入り口寿駅駅名標有人駅では寿駅の硬券入場券も売られていて人気商品となっている。【下吉田駅】終点に近い富士吉田の2駅手前に位置し、最近リニューアルしたそうで、建物は上野駅広小路口を思わせる風格あるもので、入り口に「のれん」が掲げてあるのが面白い。下吉田駅駅舎内には富士山の天井画や壁画もあり、列車の待ち時間も退屈しないと思う。天井画壁画【河口湖駅】富士急行の終点であり、富士五湖の玄関口でもある。駅前からは河口湖周遊や甲府、御殿場、中央道経由新宿方面のバスが発着し、ひときわ賑やかだ。洋式の河口湖駅。休日にはJRからの直通列車も発着し、駅構内はバラエティに富んでいる。河口湖駅で休んでいる新宿直通の183系「ホリデー快速河口湖」また、通勤時間帯には東京からの中央線快速も一部河口湖まで通勤車両(E233系)を使って運転しており、ここまで東京の通勤圏が広がっているのかと思ってしまう。駅前には昔富士急行で走っていた茶色の「モ1号」が展示されている。河口湖駅前のモ1型電車モ1型の運転台。かなりシンプルな構造だ。富士急行のイメージキャラクター「谷村みすず」富士急行のページ
2010.03.21
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JR東日本の「ツーデーパス」には、中央線の大月から河口湖までを結ぶ富士急行線も利用可能で、富士急行にはさまざまな列車が走っている。富士急行と中央線の乗換駅「大月駅」その代表格が「フジサン特急」である。途中、都留文科大学前、富士吉田、富士急ハイランドに停まり、大月から河口湖までの所要は約50分で、乗車券のほかに特急料金300円が必要(都留文科大学前発着は150円、富士吉田~河口湖のみの場合は特急料金不要)この列車の車両は、かつてJRの展望欧風式電車「パノラマエクスプレスアルプス」で、主に中央線のイベント列車として利用された。さらに前は国鉄の165系急行型電車で、同系列はほとんど廃車になっている中、私鉄ながら特急としてがんばっている。先頭車は展望車となっており、この号車には特急料金のほかにさらに100円が必要。展望車が前に突き出して、その上が運転台となっているスタイルは小田急のロマンスカーを思わせる。フジサン特急の展望車。連結部分が赤くなっており、アカンべーをしているようだ。側面には富士山をキャラクターとした楽しいイラストで埋め尽くされている。その他の車両も、パノラマエクスプレスアルプス時代はグリーン車の扱いだけあって、シートピッチは広く、足を伸ばしてもぜんぜん平気なくらいだ。フジサン特急のゆったりした座席。特急といってもそんなにスピードは出さないが、これだけ快適だともっと乗っていたい気分になる。デッキ横の壁には観光ガイドの映像や停車駅の案内のほかに、停車駅の標高も表示され、山の中を走る鉄道らしい演出だ。標高を表示しているのが富士急行らしい。号車表示が手書きなのも味がある。起点の大月は標高358mだが、終点の河口湖では標高857mと、約500m高くなり、その間カーブや坂が多く、展望席に座ると結構楽しそうだ。三つ峠駅あたりから富士山が見えはじめ、河口湖まで寄り添う形となる。窓も大きく、景色を楽しむには大変ふさわしい列車がこの「フジサン特急」だ。河口湖駅にて並んだ、元国鉄165系フジサン特急(展望席とは反対側)とJR183系を使用した新宿行きホリデー快速河口湖号。国鉄時代は165系が急行で、183系が特急だったが、ここでは立場が逆になっているのが面白い。種別表示の「特急」も少し違和感ある。富士急行のページドラマ 鉄道むすめ ~Girls be ambitious!~富士急行・駅務係 大月みーな starring 宮澤佐江(DVD) ◆20%OFF!富士急行 フジサン特急 大月~河口湖往復(DVD) ◆20%OFF!トミーテック(中古)鉄道むすめ 鉄道制服コレクションVol.3 富士急行 駅務係 大月みーな ※種類確認の為、外箱開封済み河口湖ユースホステル
2010.03.21
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