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鷹ノ巣からは第3セクター鉄道の「秋田内陸縦貫鉄道」にて角館を目指す。(秋田内陸縦貫鉄道はJRでないのでスリーデーパスでは乗れません(^_^;))JR奥羽本線の鷹ノ巣駅は「ノ」が付くのに、秋田内陸縦貫鉄道は鷹巣と「ノ」が付かないのが摩訶不思議な駅である。秋田内陸縦貫鉄道「鷹巣」駅。JR鷹ノ巣駅の特急「かもしか」。秋田~青森の都市間輸送ながら3両のミニ編成である。12月より特急「つがる」になるが、485系の行方が気になる。秋田内陸縦貫鉄道はもともと、鷹巣~比立内の国鉄阿仁合線と角館~松葉の国鉄角館線だったのを第3セクター鉄道化し、平成元年4月に比立内~松葉が開通し、鷹巣~角館の運転となり、その名の通り秋田県内陸部を縦貫する鉄道となったのだ。特徴として、急行料金が必要な急行「もりよし」が運転され、鷹巣~角館を約2時間で結び、秋田を通り遠回りするJRより近く速い。運賃も、鷹ノ巣~角館の場合、JRだと2,520円に対し、秋田内陸縦貫鉄道は1,620円(急行料金は320円)とかなり安くなっている。今でこそJRや私鉄で女性の列車運転士や車掌は珍しくないが、秋田内陸縦貫鉄道では全通した頃から急行もりよしで女性車掌が乗務し、女性の運転士も早いうちから登場しているのが革新的だ。急行もりよしは転換シートが快適で前面展望も楽しめ、今でも女性アテンダントが乗務し、車内販売も行っている区間がある。急行「もりよし」に使われるAN2000系。いかりや長介の下唇を思わす、出っ張った下部が特徴。もりよしに描かれている愛らしいクマ沿線は秋田県らしく秋田杉の合間を走っている。走っている場所柄、春の桜、秋は紅葉、冬の雪景色と、四季に渡って楽しめそうだ。角館からは秋田新幹線が出ているので、秋田県北部から東京方面へも便利な鉄道だと思う。ほぼ中間に位置する秋田内陸縦貫鉄道の拠点の阿仁合駅。三角の形が特徴。阿仁合駅構内にいるカラフルな一般車。秋田新幹線・田沢湖線と秋田内陸縦貫鉄道の乗換駅角館。丸ポストが懐かしい。スリーデーパスの旅の旅日記(10月9日~11日)~終わり~秋田内陸縦貫鉄道のページ【25%OFF】[DVD] パシナコレクション 紅葉の秋田内陸縦貫鉄道 急行 もりよし【25%OFF】[DVD] パシナコレクション 豪雪の秋田内陸縦貫鉄道 急行 もりよしフォルクローロ角館角館プラザホテル
2010.10.19
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寝台特急あけぼのを東能代で降り、五能線に乗り換え。ご存知日本海沿いを走るローカル線として有名だが、リゾートしらかみ以外の普通列車で全線走破するのは意外に難しく、この東能代7時53分発弘前行きが丁度良い。途中の十二湖駅で下車しバスにて念願の青池を目指す。 青池の玄関口「十二湖」駅。15分ほどで十二湖の入口まで到着しここから歩いて5分ほどの所に青池がある。よく「青いインクを流したような青さ」と表現する人がいるが、まさにピッタリの表現で、これほど青く見えてすごく感激だった!!この日はあいにくの雨だったがそれでも青く、より神秘的な雰囲気だった。どういう風に青くなったかなぞであるが自然の摩訶不思議を実感した。 十二湖の代表的な湖「青池」。実際に見てみるとその青さを実感する。 青池の先にはブナの自然林がある。再びバスで十二湖の駅に戻る。このバスの運転士は、路線バスにもかかわらずガイドをし、途中の日本キャニオン(日暮橋)では少し停車して写真撮影が出来る時間をとってくれるなど、サービス精神旺盛だった。 帰りのバスで立ち寄った日本キャニオン 十二湖駅方面~十二湖を結ぶ弘南バスの路線バス十二湖駅からは「リゾートしらかみ」で東能代に戻り、今度は鷹ノ巣へ出て秋田内陸縦貫鉄道を目指します。 東能代駅で対面したリゾートしらかみ「青池編成」(右)と「ブナ編成」(左) 東能代駅のリゾートしらかみ「くまげら編成」型の待合室あきた白神温泉ホテル深浦町 ウェスパ椿山ペンション深浦
2010.10.18
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ほくほく線駅めぐりから上野に戻り、スリーディパスの旅第2幕「十二湖・秋田内陸縦貫鉄道」の旅が始まる(^o^)上野から乗ったのは寝台特急「あけぼの」羽越・奥羽線経由青森行き。絶滅の危機の寝台特急であって、この「あけぼの」は、一般的な2段式のB寝台をはじめ、カプセルホテル並みのB個室、それよりもグレードが高いA個室、更には、枕・浴衣・毛布類の設備はないが、寝台料金不要で特急料金のみでベッドに横になれる「ゴロンとシート」など、様々なニーズに応えた車両が連結されて元気に活躍している。 上野駅で発車を待つ寝台特急「あけぼの」。いまでもインパクトある存在だ。今回のったのは「ゴロンとシート」。車両は普通のB寝台車なので、カーテンで仕切られプライバシーは守られ、座席車やバスにはない強みを持っている。 車体に貼られてあるゴロンとシートのマーク。他に女性専用の「レディースゴロンと」という車両もあり、こちらはメスの熊のデザインだ。連休中とあって、あけぼのが出る上野駅は活気があふれて、乗り慣れている東北・高崎線もいつもと違う感じだ。目が覚めると秋田到着手前で、機関車もそれまでの青いEF64から赤いEF81に変わったようだ。あけぼのには車内販売がないので、事前に買った朝食を食べて奥羽線を北上する。奥羽線内では八郎潟、森岳と停まり、目的の東能代に到着した。東能代では青森発新潟行きの特急「いなほ」と交換するが、この「いなほ」も12月のダイヤ改正からは秋田で分割され、青森~秋田が特急つがる、秋田~新潟が特急いなほとなるようなので、貴重なショットとなる。そしてあけぼのは青森へ向けて去っていった…。東能代で青森発新潟行きの特急いなほと交換。新潟色の485系とのツーショットも12月まで。アパホテル<高崎駅前>ホテル エイト<秋田県>ホテルミナミ大曲ユースホステルスリーデーパスの案内はこちら
2010.10.17
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犀潟~うらがわらはこちら虫川大杉~十日町はこちら【しんざ駅】十日町からわずか1.5キロの所に存在する。六日町方面行きの場合、ここを出るとすぐに長大な赤倉トンネルに入る。コンパクトな造りの、しんざ駅六日町寄りに赤倉トンネル入口があり、2つ先の魚沼丘陵駅手前あたりまで約10キロ続く【美佐島駅】赤倉トンネル内にある駅で、上越線の土合、北陸線の筒石とならぶモグラ駅として有名である。ホームと地上に続く階段とは、大型冷凍庫を思わすごついステンレスの扉で仕切られ、列車の乗降車時以外はホームに立ち入れない。トンネル内の空気のためか、時折「ヒューヒュー」といった音が聞こえ、幽霊のようにも感じ少し不気味だ。地上はホーム周辺と対照的に静かで落ち着いた雰囲気だ。駅舎内には旅館の和室を思わす畳敷きの待合室もあり、想い出ノートも備え付けられて気が利いている。このノートを見ると、やはり土合駅も同時に訪れた人もいるようだ。お美佐島駅のホーム。独特の雰囲気が漂う。ホームへの扉。ただ今特急はくたかが高速で通過中。地上と地下をつなげる階段が駅舎内にあるホーム周辺の雰囲気とは対照的に落ち着いた雰囲気の地上駅舎とても駅の待合室とは思えない待合室【魚沼丘陵駅】上越線六日町の隣の駅で、周辺は米どころ新潟にふさわしい田園風景が広がる。田んぼが広がる所に位置する魚沼丘陵駅。 ホームから見た広大な田園風景の眺め【六日町駅】上越線との分岐駅で、北越急行の本社・車庫がある。かつては特急「とき」急行「佐渡」が上野~新潟を走っていてそれが新幹線の開業で上越線も寂しくなったが、ほくほく線の開業で六日町も特急「はくたか」の一部が停まるようになり再び活気が出たようだ。JRと北越急行ほくほく線が同居する六日町駅。隣接して北越急行の本社がある以上、北越急行ほくほく線の駅を一通り巡ってみて、比較的最近出来た鉄道と、高速輸送や山間部を走る条件なので、ひと味違う途中下車の旅が出来たようだ。普通列車もだいたい1時間に1本の割合で走っているので、上下列車を組み合わせれば効率よく巡れると思うが、じっくりまわりたければ2日くらいの余裕があればいいかも。特急「はくたか」も頻繁に通過するが、その高速ぶりにはびっくりする。沿線でも観光や町おこしに必死なので、これからどう変わるか興味深い。北越急行(ほくほく線)のページ【23%OFF!】JR西日本/北越急行特急はくたか vol.1(DVD)【23%OFF!】JR西日本/北越急行特急はくたか vol.2(DVD)『六日町名物』と言えば、お六饅頭です。大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続にちなんでつけました。お饅頭には"ちょっとうるさいぞ!"という方、是非一度ご賞味下さい。お六饅頭(15個入)
2010.10.16
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犀潟~うらがわらはこちら【虫川大杉駅】農家を思わす大きい屋根が特徴の駅で、駅から歩いて5分ほどの白山神社には駅名にもなった「虫川の大杉」があり、その大きさと貫禄に感動する。農家のような虫川大杉駅白山神社の鳥居虫川大杉の下の部分。奥の高架がほくほく線。下から見上げた虫川大杉。【ほくほく大島駅】建物の上に他の家をのせたようなユニークな建物。両端をトンネルにはさまれている。二つの建物が重なったような造りの駅。駅舎内の地元名産の展示コーナー。【まつだい駅】道の駅まつだいふるさと会館が併設され、飲食店や売店、ほくほく線建設にまつわるパネル展示もあり賑やかな感じだ。道の駅まつだいふるさと会館が併設されている「まつだい駅」 ほくほく線発祥の地の碑【十日町駅】JR飯山線に接続し、特急はくたかも一部停車する、新幹線並みの立派な駅舎だ。それまで東京地区からは、長野や越後川口経由で遠回りだったのが、ほくほく線経由で大幅にショートカット出来たようだ。立派なほくほく線側の十日町駅JR飯山線側の十日町駅。ほくほく線に比べると少しローカルな感じだ。北越急行(ほくほく線)のページ松之山温泉 ひなの宿 千歳松之山温泉 玉城屋旅館貸民家 みらい
2010.10.15
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「北越急行ほくほく線」は、平成9年3月に開通した新潟県の六日町から十日町を通り、上越市の犀潟(さいがた)に至る第3セクターの鉄道で、上越新幹線の越後湯沢から直江津を通り富山や金沢方面へ走る特急「はくたか」もあり、首都圏と北陸を短絡し、JRだけの長岡経由に比べて60キロほど短く、便利な鉄道である。いまは北陸へのアプローチの役目をしている「ほくほく線」だが、現在工事中の北陸新幹線(現長野新幹線)が長野~金沢まで延長されると、将来が気になる。開通して13年と、比較的新しい鉄道なので、駅も趣向を凝らしたものが多く、興味深い。今回はそれらの駅を何回かに分けて紹介していきたいと思います直江津駅でのほくほく線看板列車特急「はくたか」。直江津でJR東日本とJR西日本が乗務員交代する。【犀潟駅】ほくほく線と信越線(直江津~長岡)の分岐駅で、ほとんどのほくほく線は直江津から直通している。犀潟を出ると高架になり、眼下には広大な田んぼが広がり、飛行機の離陸を思わせる。JR東日本とほくほく線の2社のマークがある犀潟駅犀潟駅ホームにある、地元小学生作のカッパ犀潟を出てJRと分かれ北陸自動車道と交差したあたりから雄大な眺めが広がる【くびき駅】万博のパビリオンを思わす大胆な丸い駅舎が何とも個性的だ。正面の赤、後ろの銀、内部の黒と、色の使い方も常識を超えている。くびき駅の正面くびき駅の裏側くびき駅の内部。天井は黒くなっている。【大池いこいの森駅】左右対称に茶色の四角い建物があり、向かって左側が駅入口、右側がお手洗いとなっている。大池いこいの森駅大池いこいの森駅の駅名標。ほくほく線では開業10周年を迎えて片岡鶴太郎氏の書いた駅名標が全駅にある。【うらがわら駅】駅から歩いて5分の所に東頸バスの本社・バスターミナルがあり、建物は、かつて走っていた頸城鉄道の「浦川原駅」を使っている。所在地は上越市浦川原区だが、ほくほく線の駅名は「うらがわら」と平仮名となっている。ほくほく線には平仮名の駅名が多いのも特徴。ほくほく線の「うらがわら駅」入口頸城鉄道の旧浦川原駅。後ろの高架はほくほく線。北越急行(ほくほく線)のページスリーデーパスの案内はこちらペンション ヴィラ・アルピーヌ民芸の宿 さわ鵜の浜温泉 ロイヤルホテル小林川上笑学館
2010.10.12
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