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つづき 24週と1日で、双子のK菜 (約600g) K野 (約500g) で産まれてからずっと、思っていたこと。 それは、 同じような子供を産んだ人は、いないだろうか。もし、居たら 親に話を聞きたい。その子供に会いたい。 今日、そのことが実現できました。( 引き寄せてもらったのかな?) うちの子供よりも、もっと もっと 小さく産まれた子供のご両親と、その子供に会えました。 K家族さん。なんと、なかパパ家と同じ、双子の女の子。 そのご家族と、なかパパ・なかママ・R子で焼肉を食べに行きました。 当事者にか、わからない思いなど、たくさんのお話を聞けました。 何より、嬉しかったのが、 元気に育っている、双子の女の子。 現在は、小学1年生。 「 奇跡の子 」と言われたそうです。 今日、この2人から パワ- を貰えました。ありがとうございました。 お母さんが、手帳に大切に持っていたものがあります。 それは、 なかパパが、 イメ-ジしていることと、同じことでした。 家族全員で、写っている そうです。 七五三の写真です。 K ご家族に出会えて良かった。 よし!! 希望が持てましたよ!
2010.01.30
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つづき それは、突然の出来事でした。 なかママから、電話が・・・ K菜の頭に、大きな こぶが出来ていると。 前日の夕方には、何も問題はなかったのですが、 深夜の看護師さんが、異変に気づいたそうです。 頭に、約6cm位の大きな こぶ 。 すぐに、新生児の先生に診てもらいましたが、 詳しく調べてみないと解らないとのこと。 落ち着いていた なかパパの心が、また不安定に。 誰かは、わかりませんが、誰かに言いました。 「 勘弁してくれ 」 「 もう、これ以上 いじめないでくれ 」 「 そんなに、俺は強い人間じゃないから 」 「 こどもや、なかママを 安心させてくれ 」 明日、他の課の先生に診てもらうことに。 病院から、会社に戻りました。会社のパソコンのメ-ルをチェックすると、 「 魔法の言葉 」で有名な 五日市 剛さんから 「 なかパパさん いかがお過ごしですか? 」 というメ-ルが。 この状況で、 このタイミングで、 五日市さんからのメ-ルが。 嬉しかったな-。 五日市さん、俺のこと見ていたのかな?って 五日市さんの魔法の言葉をやってみよう。 誰もいない場所に行き、 「 K菜の頭に出来た、大きな こぶが、何の問題もなく小さくなり、元に戻りました 」 「 感謝しま-す! 」 そして、引き寄せの法則もやろう。 大きな こぶが 小さくなって、何の問題もないですよ。そう、先生から言われている場面をイメ-ジしました。 次の日、 CT、レントゲンを撮りました。 脳外科の先生が、説明してくれました。 詳しく、説明してくれたんですが・・・ りきんだり、泣いたりすることで、細い血管から・・・なんとか、なんとか・・・ すみません。途中から、結果ばかり 気になってしまいまして。 結果。 脳に異常は無い。骨にも異常は無い。 特に、今すぐ何か治療が必要ではない。このまま、自然に治ることもあると。 そして、K菜の頭の こぶ は、 小さくなっていました。 つづく
2010.01.29
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つづき 励ましてくれた方、ありがとうございました。 アドバイスをくれた方、ありがとうございました。 心のこもったコメントをくれた方、ありがとうございました。 良い イメ-ジをしてくれた方、ありがとうございました。 退職されてしまいましたが、I 先生。ありがとうございました。 I 先生退職後、頑張ってくれている N先生。ありがとうございました。 精神が不安定な時に、話を聞いて頂き、涙してくれたW婦長さん。 ありがとうございました。 同じく、なかパパが不安定な時に、子供の担当者として私も、面談に同席させてくださいと、言ってくれたS看護師さん。 ありがとうございました。 K菜とK野の看護を24時間してくれた看護師の皆さん。ありがとうございました。 約4ヶ月という、短い間でしたが、本当にありがとうございました。 感謝いたします。 赤ちゃんは、普通に生まれてくることと、誰もが思っているでしょうね。 その、普通 ということが、どんなに幸せなことか。 引き寄せの法則 双子の子供 おしまいです。 追伸2009年 9月29日24週と1日で、双子の女の子 二女 K菜 約600g三女 K野 約500g生まれました。 皆さんへ この現実を、感じてください。 2010年 2月1日K菜 体重 約2900gK野 体重 約2700g 障がいも出ず、合併症などの後遺症も無く、未熟児網膜症の追加手術も、その後は無く 健康で元気に 2人同時に 退院となりました! 今までは、「 おめでとう 」と 言われても嬉しくありませんでした。今は、「 おめでとう 」が、心の底から 嬉しいです。 いま、涙が止まりません。 この涙は、嬉しい涙です。 いっぱい 泣かせてもらいますよ! そして、K菜 ・ K野が健康で元気に成長しています。 感謝しま---す。( 五日市 剛さん、ありがとうございます ) 引き寄せの法則を教えてくれた、S田さんありがとうございます。 皆さん引き寄せの法則の凄さを感じてもらえましたか?もし、自分には そんな 「 能力 」なんて無いよ-って思われていたら、違いますよ!! だって、 この双子の赤ちゃんのこと 良いイメ-ジしてくれたでしょ。あなたにも、引き寄せの 「 力 」 ありますよ あっっっ---!! もう 1つ 引き寄せてたんだっけ!! 2009年 10月 1日のブログにこんなこと書いてました。 「 元気な身体になって、2人で退院しような 」 「 小さく産まれたけど、健康で元気に育った 」 「 伝説をこの病院に残すぞ 」 これなんですけど・・・。 2人とも やっちゃいました なんと、この病院で、過去に24週で生まれた赤ちゃんで 出産予定日と、ほぼ同じくらいで退院( つまり、最速での退院 ) うちの子供が、1番なんですって。 引き寄せの法則って、すっごいなぁぁ--。 最後に、皆さんにお願いが。 今回のこと。多くの方に、いっ--ぱい 話をしてください。 言葉にすることで、自分も 引き寄せの力を使ったと同じになるんじゃないでしょうかね。 最後に なかママへ 自分を責めたりしていましたね。 誰にも相談できず、辛い日々もありましたね。 心配で心配で、眠れない日もありました。 先が見えず、不安で不安で悲しかったですね。 出にくくなった母乳、大変でしたね。 でも、なかママは、いっぱい いっぱい 頑張りましたね。 ありがとうね。 なかママ 感謝してます。
2010.01.26
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つづき不適切な表現や言葉が出てくることがあります。自分が感じた通りに書きます。 自分の中に、2人います。 1人は、もう大変な思いをしなくていいから、天国に行っていいよ。と、思っている自分。もう1人は、人生の運を全部使っていいから、乗り越えて来い。と、思っている自分。 複雑な心境でした。 引き寄せの法則を使ってみようと思いましたが、さすがに、このことは、自分1人の「 力 」では難しいと。そこで、ブログを見てくれている皆さんや会う人、会う人に二人の子供の良いイメ-ジをもってもらうこと。 そして、先生にも良いイメ-ジをもってもらいたい。そう思い、I 先生と面談中に、あることをお願いしました。 「 先生、目を閉じてください。そして、K菜とK野が障がいも出なくて、健康で元気な姿で、七五三を祝っている写真を、なかパパが先生に見せている 」その場面をイメ-ジしてほしいと、お願いしました。 I 先生は、目を閉じて しっかりとイメ-ジしてくれました。 もう1つ、お願いしました。NICUの部屋に入る前に、着替えをするロッカ-室があるんですが、そこの部屋に、その七五三の写真を貼らせて欲しいと。 いいですよって、言ってくれました。 なぜ?今回のことを、細かく書いているのか?今後、自分と同じ境遇になった人がいたら少しでも、心の支えになってくれたらと。 受け入れできなくてもいいんです。 頑張らなくてもいいんです。 変なことを思ってもいいんです。 そのことを、伝えたいと思ったから、書いています。 なかパパのパソコンの待ち受け画面は、これです。七五三を祝っている、K菜とK野です。 自分の中に、2つの考えがあっていいのか?ずっと 悩んでいました。 そんな時に、S田さんから 「 魔法の言葉 」 で有名な 五日市 剛さんの講演会に誘われて、行ってきました。 講演が終わった瞬間に、五日市さんと2人きりになって話しをしたい。 そう思い、言葉にしました。五日市さんに会えるよ と。 入ってはいけない扉を開けて、ステ-ジの裏に進むと五日市さんが、1人でいました。声をかけたら、やさしく応対をしてくれました。 2人きりで、話をしました。 なかパパの今の現状全てを。 なぜか、涙が 止まりませんでした。天国に行ってもいいよって、思っていることを伝えたら「 感謝して、ありがとうだよ 」って言われました。 話を聞いてもらった後、すぐに病院へ行きました。 2人に 言いました。 「 いままで、がんばったよな。 大変だったけどもほんとうに、良く頑張ったな 」 その日から、なかパパは、子供に対して 天国に行ってもいいよって、言うのを止めました。 つづく
2010.01.26
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つづき不適切な表現や言葉が出てくることがあります。自分が感じた通りに書きます。 なかパパ夫婦は、双子の子供の写真を1枚も撮っていません。写真を撮る 気持ちになりませんでした。 担当の看護師の方が、双子の写真を撮ってくださりそれを紙に貼ってくれて、渡してくれました。それは、子供がチュ-ブに繋がれている写真でした。 その写真をR子に見せようか悩みました。 R子だって、ママが数日間も家に居なくなって、帰ってきたらママのお腹が小さくなり、でも赤ちゃんがいない。不思議に思っている。そのことを、聞こうとしない。 やっばり 写真、見せてあげよう。 保育園の帰りの車の中、写真を見せました。すぐ、後悔しました。 R子は、写真を見た瞬間、悲しい顔になり、時間にして約3分位、沈黙したままに。そして、一言 「 かわいそうだね 」R子は、その写真をしっかりと掴んで、しばらく放しませんでした。 R子の想像している赤ちゃんとは、程遠い写真だったと。 この頃の なかパパは、ネットで未熟児のことばかり見ていました。なぜかというと、情報が欲しかったんです。24週と1日で、500gと600gで生まれた子供の情報は、ありませんでした。調べていくうちに、もう ブログをやめようかと思いました。 もう、退職してしまいましたが、 I 先生には、なかパパの感情をもろにぶつけました。あと、婦長さんにも、感情をぶつけて暴言も吐いたことも。いま思えば、悪いことをしてしまったと反省しています。 この頃、なかパパはある言葉を双子の子供に、かけていました。不適切な表現ですが、正直に書きます。 「 お父さんだよ。正直、おまえらのことが受け入れできていない。なんで、こんなに早く産まれて来たのか?わからない。お父さんは、おまえら二人だけをみているわけじゃない。お母さんや、長女のR子、会社のことだってある。 もしも、今後、問題が起きそうと、自分自身でわかったら天国に行ってくれ。そうじゃなくて、いける!!って思うなら、乗り越えて来い。お願いだから、中途半端なことするな。ダメなら、天国。いけるなら、人生の運を、いま全部使っていいから、乗り越えてこい!! 」そう、毎日言い聞かせてました。心の中で、亡くなってくれれば、自分が楽になる。そう、思っていたと思います。すみません。不適切な表現で。 少しずつ、仕事をするようになり、会う人全員に、小さく生まれた赤ちゃん知りませんか?と聞いてました。 3人いました。49年前に800gで生まれた女性。67年前に、東京の大学病院で約500gで生まれた女性。山奥の田舎で約500gで生まれ、ダンボ-ルの箱に入れて1時間以上かけて病院に運ばれ、今では3人の子供を生んだ女性。みんなが、同じことを言いました。「 その子供の生命力だよ 」 1ヶ月が過ぎた時に、予期せぬ事が起きました。細かく書きません。これは、ショックでした。なんとか、1ヶ月頑張ったのに。 なぜこんなことが・・・。今まで、先生や看護師さんと、私の間には距離がありました。たぶん、なかパパが動揺していて、いろいろ騒いだからだと。そして、このことで、距離がさらに広がりました。 思い切って、自分が思っていることを N先生にぶつけました。N先生は、なかパパの思いを受け取り、誠実に対応してくれました。ここで、信頼関係が気づけたと、私自身は思いました。 しばらくして、1ヵ月後に起きた問題が、なんとかクリアできました。 不思議なことが 起きました。なかパパ、仕事中に金属の破片が眼の中に入り鏡で眼を見ると、金属の破片が眼に刺さっていました。その直後、なかママから電話があり、二女が未熟児網膜症になったと。次の日、なかパパは眼科に行きました。治療してもらい、先生がもう反対側の眼を見たら、網膜剥離をおこしかけているよと。まだ、心配ないが、定期的に診せてくださいと。 子供たちが、教えてくれたのかな? 未熟児網膜症は、予想していました。でも、実際に子供がなってしまうと、不安な気持ちで毎日が苦しかった。怖かった。携帯電話が鳴ることが、とにかく怖かった。 二女は3回も、レ-ザ-治療をしました。こんな、小さな目にレ-ザ-を数千発もやって、大丈夫なのか? 将来、この子の眼は、どうなってしまうんだろうか?眼科の先生から、これ以上進むと、もうレ-ザ-治療は無理。東京の病院に行って、手術になりますと。 きつい言葉だった。 つづく。
2010.01.25
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つづき不適切な表現や言葉が出てくる事があります。自分が感じた通りに書きます。 手術室から、集中治療室に運ばれる通路で、赤ちゃんを見ました。かける言葉がありませんでした。 これが、赤ちゃんなのか? 嘘だろ? しばらくして、なかママが戻って来ました。お父さんだけにお話がありますから来て下さいと言われ面談室に行きました。 夜中の2、3時頃でした。 まず体重は、600gと500gだったことを聞かされました。 そして・・・24週で、体重が少ない子どものリスクをたくさん聞かされました正直、ほとんど覚えていません。唯一、覚えているのは、輸血の話。輸血をする場合、副作用として将来、エイズ、B型肝炎、C型肝炎になる可能性があるかもしれない。 「 だったら、俺の血を入れてくれ! 」 「それは、出来ません」と言われた。それだけ、覚えています。そして、今後の治療に関する同意書にサインしました。 次の日子どもに会いに行くと、さらに辛くなりました。2人共、体重が約400gまでに下がり、骨と皮だけでした。 おめでとう 、 かわいいですね。この言葉をかけられることが、嫌でした。 ベッドの上で、泣き崩れている、なかママに何もしてあげられないなかパパ自身も、自分のことで いっぱい いっぱいでした。 なんで? どうして? 誰も答えてくれない。 答えの見つからない日々。 仕事も手に付かず、軽いうつ病みたくなりました。 運命 と言われればそうかも知れないけど運命って なんだよ?誰が 決めてんだよ? 逃げたくなった。でも、逃げれない。 なかパパの父親は、小学3年生の時心臓発作で、なかパパの目の前で死んでいる。この時も辛かった。 でも、今は、それ以上に辛い。こんなに、辛いこと経験したことが無いから、どう対処していいのか、わからない。 生まれて、3日が最初のヤマ。次が、1週間。 その次が、1ヶ月。 そう聞かされた。 2日目位に、三女のお腹の色が黒くなっていた。先生からは、最悪なケ-スもあると聞かされた。 この時の自分は、ず-っと泣いていた。とにかく、涙が止まらなかった。 次の日、三女のお腹は 黒くなかった。先生に聞いたら、何か特別な事はしていない。自分で治したんですよ。と言われた。 3日間、大きな問題はなかった。 なかパパ、なかママも、毎日が不安で、子どもの事をお互い話をしようとすることから、避けていました。 いま、実際に起きていめことが 受け入れられない。でも、何があろうとも 受け入れしなければいけない。それが、きつかった。 なかママと、夜中に話し合いをした。お互いが、どう思っているのか、どうしたいのか。 不適切な表現ありますが、お許しください。 こんなに早く生まれてきたのも 「 運命 」ならば、この先、何か問題が起きたら、それもまた 「 運命 」夫婦の考えは、一緒だった。そして、先生にその事を伝えた。一時的な感情ではなく、R子の事、双子の将来の事、自分たちのこと、自分たちが歳をとった時のこと冷静に考えたことを、先生に全部伝えた。 なかパパ、なかママの考えは、今後の治療において全て、夫婦2人の同意を確認してもらうこと。つまり、以前にサインした同意書を全て返してもらうことでした。 先生や看護師の皆さんからしたら、なにバカなことを言ってんだと思うことだったと思います。このブログを見ている人も、そう思われるかもしれませんが当事者しか、この気持ちは わからないと思います。 何があっても、全て受け入れろということから、自分たちとしての考えも取り入れたことで、少し、気持ちが 和らぎました。 今、思えば あの時に 1番の心の支えは R子でした。R子がいることで、なかパパとなかママは救われました。 つづく
2010.01.24
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前回の「 引き寄せの法則 」のつづきこのブログも長くなります。そして、全て実話です。 なかパパには、3歳の女の子がいます。名前は、R子。 なかパパ子どもが、もう1人欲しいと思いました。でも、なかなか出来ませんでした。 そこで、引き寄せの法則をしてみることに。 R子、なかパパ、赤ちゃんの3人で、ハイハイをして遊んでいる場面をイメ-ジしました。 それから、数日後に なかママからメ-ルが。「 こどもを授かりました 」正直、ビックリしませんでした。なんとなくですが、引き寄せられる自信があったんです。 それから、数日後に また なかママからメ-ルが。 「 こども、双子だって! 」 これには、驚きました。 実は、ほんの一瞬だけですが、なかパパはあることをイメ-ジ していたからです。(双子と言われるまでは、それをイメ-ジした事を忘れてました) 何をイメ-ジしていたかというと・・・ R子の通っている保育園に T組というクラスがありまして、なかパパが 顔のそっくりな双子ちゃんを連れて T組に行きます。T組には、M先生が居ます。なかパパが、M先生に こう言います 「 どっちが、〇〇ちゃんでしょうか? 」すると、M先生が、「 こっちが〇〇ちゃん ! 」と言います。 じゃあ~答え合わせします。と双子ちゃんの足の裏を見せます。足の裏に、それぞれの名前をマジックで書いてあるんです。 と、ここまでを イメ-ジしていたんです。まさか、双子まで 引き寄せていたとは・・・。 その後、女の子がいいなぁ-って、イメ-ジしました。でも、先生に性別を聞いた時、モニタ-を見せられてここ見て、男の子だよって言われました。 それから、定期健診に行くと、あれ? 女の子かな?その次の、定期健診で、あっ やっぱり 女の子だった。 これも 引き寄せた。すごいな。 それから、数日後に 辛い事が起きました。 なかママから、電話が・・・、急いで、かかりつけの病院に。 子宮が、3センチ位、開いていて、袋が飛び出していると。すぐに、点滴をして、なんとかおさえていこうと。 絶対安静の状態で、半日が過ぎました。夜中の1時頃、もうこれ以上は無理だから今からすぐに出すと。 その時点で、聞かされていた体重が、700gと600g。妊娠 24週と1日。もう、なかパパも、なかママも、何がなんだか・・・。 そして、手術室に。なかママの手には、R子が書いてくれた なかママの絵が。 そして、すぐに 双子の赤ちゃんが生まれました。 つづく。
2010.01.20
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今回のブログは、ちょっと長くなります。 「 引き寄せの法則 」って、知っていますか? 簡単に言いますと、「 思考は、現実に、なる 」 もっと、簡単に言いますと、「 イメ-ジしたことが、現実に起きる 」 というものです。 なかパパが、これを知ったのは、約1年以上前になります。仕事で知り合いになったS田さんに、「この本、面白いから読んでみる?」と渡されたことから始まりました。※始めに断っておきますが、宗教とかではありません。なかパパは、無宗教ですから。 本の名前は、「 ザ・シ-クレット 引き寄せの法則 」 元々、マンガとか雑誌しか読まない人でして、正直、本を読んでいても、分かるような・・・分からないような・・・この本のDVDがあるというので、購入して観て見るともの凄く良くできたDVDで、なかパパでも簡単に理解できました。 引き寄せの法則を実際に使ってみようと。 ここからは、全て実話です。 なかパパの自宅裏に月極の駐車場があります。そこに、なかパパの車をおきたいなぁ-っと思いまして。 トイレの窓から、空きの無い駐車場を見てこうイメ-ジしました。 「 月極駐車場に、なかパパの車が置いてあることを 」 それから数日後、駐車場を見ると、いつも置いてある車がありませんでした。すぐに、駐車場の管理会社に電話。空きが 1台出ましたよ。すぐに、契約しました。10台以上ある駐車場の中で、自分の希望の場所に停められています。 その他にも、イメ-ジした事が、数日又は、数ヵ月後に起きています。多くのことが、起きているので 単なる偶然では無いと確信しました。 つい、先日も不思議な事がありました。なかパパの会社にパ-トで勤めてくれているYさん。Yさんには、20代の娘さんがいます直接、話しをした事もありませんし、お会いした事もありません。 その娘さんは、ブログをやっていまして 時々、お邪魔させてもらっていました。最近は、子供の事がありまして見ていませんでした。 なんとなく、、、なぜか? 自分でもわかりませんが、急に、娘さんのブログを見ようと思ったんです。見ていると、子供さんの事が書いてありました。 その中の文章に、こんなことが書いてありました。 「 ザ・シ-クレット の本を読みました 」 うん!? 娘さん、引き寄せの本を知っているんだ。本、難しかったんじゃないかな?なかパパ、DVDあるから 貸してあげようかな?そう思い、お久しぶりです。ザ・シ-クレットのDVDありますが、お貸ししましょうか? コメントをしました。 その後、来た返事をそのまま 書きます。 「 今日、ザ・シ-クレットのDVDをかりにTUTAYAに行ったら貸出中で、でも、今日中には手に入るって念じてGEOに行ったらなかった 」 そんな娘さんに、なかパパがDVD貸しますよとブログにコメントを。 皆さん、わかります? 物事を引き寄せることが、出来るってことを。 何よりも、お金はかからないし、周りに迷惑がかからない。自分でイメ-ジすれば良いだけなんです。 そして、子供のことも、これに関係してきます。 次回、子供のことを書きます。辛いことも書きます。思い出したくない日のことも書きます。 現実に、起きたことをそのまま書きます。 なかパパ 良い イメ-ジは、 持ち続けていますから!
2010.01.20
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「 魔法の言葉 」 ブログをやる きっかけを作ってくれた S田さんに、「 五日市 剛さんの講演会 」に誘われ、今日行ってきました。 良かった。 すっごく 良かった。 「 魔法の言葉 」 いま、病気と闘い、入院している K菜とK野が、 障がいも出ず、後遺症も無く 健康で、元気に成長していき 無事に退院できました。 感謝しま-す!! ( 実際は、まだ入院中です ) 追伸、 五日市 剛さんが、このブログを見てコメントをくださいました。感謝しま-す!
2010.01.09
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