ご存知の方も多いかもしれませんが、僕は完璧な人間ではありません。
完璧ではないので、しょうもないミスもあれば
深刻な失敗も数知れずやらかしてきました。
でも、懲戒処分をうけたりしたこと
上司から見捨てられたり
部下から総スカンをくらうなど
ありませんでした。
普通ならば「中尾は使えん!」「中尾に任せるのは心配だ」「ほかの人に任せよう」
そうなっても不思議ではありません。
なぜそうならなかったのか?
僕が新人だったころの上司に「犯人探しなんかしたってなにも解決しない!」
「そんな暇があったら、目の前の問題の解決方法を考えろ!」
「たいていの問題の原因なんて、たかが知れてる!」
「今後の対策は目の前のことを解決してからでいい!」
そんなようなことを日々教えられてきました。
僕のような凡人はミスなんてしょっちゅうですから、
そのたびにこうした教えを受けて育った僕は
いいわけせずに、正直に誤って、前向きに対処することで
返って信頼を得てきたのだとこの歳になって振り返ると思います。
「真実」と「世間のイメージ」は必ずしも一致しない
尾藤克之さんの最新刊 「 波風 を 立 て ない 仕事 の ルール」 (きずな出版)の一説です。
この本の最初のルールがまさにこれでした。
この本は冒頭から驚くほど理不尽な経験談をもとにこうした仕事をうまく行うための指南が 35 個も紹介されています。
タイトルだけ見るとゆるく感じるかもしれませんが、
内容は仕事の仕方の本質を、具体例をあげながら分かりやすく書かれています。
共感する部分や
おもわず「なるほど!」とうならされるようなものなど
非常に良い本だったので、少しずつ紹介できればと思います!
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