全88件 (88件中 1-50件目)
エピレリオカトレヤ属の交配種、ドン・ハーマン‘フレックルズ’です。二月に咲いた株の分け株でまだ小さいので輪数も少なめです。
2008.07.31
コメント(5)
ソフロニティス属の交配種、オルペティーです。以前はソフロレリア属でしたがこれも片親に使われているレリア属の原種プミラがソフロニティス属のプミラになりましたので、本種も属名変更とさせていただきましたm(_ _)m。
2008.07.31
コメント(4)
ソフロカトレヤ属の交配種、ミニ・パープル‘ブルー・スカイ’です。前回までレリオカトレヤ属としていましたが、片親のレリア・プミラがソフロニティス属のプミラになりましたので、本種も属名変更とさせていただきますm(_ _)m。
2008.07.31
コメント(10)
ガレオッティア属の原種、グランディフロラです。メキシコ~パナマの標高2000m以下とコロンビアに自生します。ジゴペタラム属と近縁です。ウチのグラジオラスと西側の強香ヤマユリ今朝はなんと15℃まで下がりました
2008.07.30
コメント(6)
昨日のアングロア属の原種、ルッケリですが、昨日より少し開きました、これ以上は期待できないので、どんな花弁やリップなのかが気になって、なんと強制的に開いてみました。 想像以上に綺麗な花弁、リップでした。
2008.07.30
コメント(10)
エンシクリア属の原種、アラタです。メキシコ、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラの標高100~1000mに自生する着生ランです。香りあります。
2008.07.30
コメント(4)
アングロア属の原種、ルッケリです。コロンビアとベネズエラの標高900~2000mに自生する地生ランです。もっと開いたら再掲載しますがたぶんこんなものです。
2008.07.29
コメント(4)
マキシラリア属の原種、カマリディーです。グアテマラからペルーにかけての標高700m前後に自生します。前回は11月に咲きましたが、主に夏咲きです。
2008.07.29
コメント(8)
先日アリにたかられていたレリオカトレヤ属の交配種、ハウザーマンズ・サルタン‘サマー・スペクタキュラー’です。無事に咲いてくれましたは大きな白い球根のような種から育てていたハマユウです。もう三年になりますが尺鉢になってもまだ花が上がりません種で戴いたときからずっと判らなかったのですが、昨日、すやらかさんのブログから、これがハマユウだと初めて判りました。
2008.07.28
コメント(16)
ファレノプシス属の原種、プルクラです。フィリピンのルソン島、レイテ島に自生します。
2008.07.28
コメント(6)
レナンセラ属の交配種、トム・サム‘ミシマ’です。レナンセラは咲きにくい品種もありますが、この品種は咲きやすいです。夕立で一雨降りましたが30分ほどで止みました。
2008.07.27
コメント(4)
デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。株が育ってきたので2輪ずつ咲くようになりました。
2008.07.27
コメント(2)
オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。冬に咲くともう少し赤味が出ます。
2008.07.27
コメント(2)
アングレカム属の原種、ペクティナタムです。この属は殆どそうですがこれもマダガスカルに自生します。先日のエイクレリアナムもたくさん咲いてきました。
2008.07.26
コメント(2)
10日前の名無しのバンダ、一本目が満開になり、二本目も咲いてきましたやはり名無しでしたがデンドロの原種も満開になってきました
2008.07.26
コメント(8)
ドラキュラ属の原種、キメラです。コロンビアの標高1700~2200mに自生する栽培困難とされる着生ランです。夏を涼しく高湿度で栽培します。先月も載せましたが、こんなに暑くても頑張ってくれています
2008.07.26
コメント(4)
フラグミペディウム属の原種、ベッセーです。エクアドルとペルーの1100~1500mに自生します。水を切らさず、夏は涼しく管理します。人目を惹く鮮やかな朱赤が特徴です。実生初花で形は良くないですが、しけずに咲いてくれました
2008.07.25
コメント(4)
エンブリーア属の原種、ロディガシアナです。先日のスタンホペアと近属で、最低温度が15℃と高いわりに夏は涼しく、33℃と適温範囲が狭いです。コロンビア、エクアドルの標高400~1500mに自生します。花はこれも17cmと大輪ですが、短命です。
2008.07.25
コメント(10)
カトレトニア属の交配種、ピリアロハ‘ナンバーワン’です。この属はカトレヤとブロートニアの属間交配なのでリップにブロートニア・サンギネアの形が反映しています。
2008.07.25
コメント(8)
ステノコリネ属の原種、ビテリナです。ブラジル原産で夏~秋咲きです。ビフレナリアから分離独立した属でビフレナリアを小さくしたような株です。
2008.07.24
コメント(8)
デンドロビューム属の交配種、クニコがいっぱい花をつけました。夜雨が降り日中晴れるので、凄く蒸し暑いです。週間予報は日曜日まで/そのあともが続いていますが、気温は明日を除いて30℃を超える日が続きそうです
2008.07.24
コメント(4)
ポテイナラ属の交配種、メモリアル・ゴールドです。実生苗からの初花です昨夜の地震、こちらは震度4でしたが何も被害はありませんでした。被災者の方、お見舞い申し上げます。先日のロドリゲッチア、満開です。
2008.07.24
コメント(4)
先日握りこぶし大だった蕾のスタンホペア属の原種、ティグリナが咲きました。花径16cm、不思議な形のリップと蕊柱です。
2008.07.23
コメント(20)
パフィオペディルム属の交配種、プリム・チャイルド(プライム・チャイルド)です。原種同士、プリムリナムとロスチャイルディアナムとの交配です。
2008.07.23
コメント(2)
プロメネア属の原種、スタペリオイデスです。ジゴペタラムに近い属で、ブラジルに自生します。以前紹介しているクローシェイアナの片親です。は昨日戴いた淡いピンクのガクアジサイですが一つの花の花径が7cmもあります
2008.07.22
コメント(6)
ポティナラ属ラブ・パッション x カトレヤ属ワルケリアナ・アルバという、黄色の多花性に白の原種をかけた交配です。向きがばらばらだったので直してみました咲き始めはサーモン色で次第にピンクになります
2008.07.22
コメント(6)
おはようございます。こちらは続きで過ごしやすいです明日と明後日はのマークもでています。デンドロビューム属の原種、ブレニアナム(=トパジアカム)です。フィリピンに自生する着生種で、普通は葉の落ちた古いバルブに着花しますがこの株は苗からの初花で、まだ葉のあるバルブに咲きました。前回のように咲くのは来年かな昨日のsp.は一度に何箇所も咲きますがこれはバルブの先のほうだけです。
2008.07.22
コメント(4)
アンセリア属の原種、アフリカーナ(=ギガンテア)です。熱帯アフリカと南アフリカ東部に自生する着生ランです。見た目はデンファレタイプですがシンビジュームに近縁だそうです。
2008.07.21
コメント(6)
フラグミペディウム属の交配種、エリック・ヤングです。ベッセーを親に使った最初の交配として一世を風靡したランです。
2008.07.21
コメント(6)
先月たくさんの根のところに開花したロドリゲッチア属の交配種、バーガンディスタです。先月の花はとっくに終わり上にあった花芽がさいてきました。これくらい咲くと豪華ですね
2008.07.20
コメント(10)
デンドロビューム属の原種sp.、種名不詳です。花命の長い花が葉の落ちたバルブに付きます。
2008.07.20
コメント(6)
エランギス属の原種、シトラタです。マダガスカルの標高1500m前後に自生します。日照弱めで管理、香り無しです。
2008.07.20
コメント(4)
アングロア属の原種、バージナリスです。ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ボリビアの1800~2200mに自生する地生ランです。夏は涼しく栽培します。暑いけど、ウチのアジサイまだ頑張ってます
2008.07.19
コメント(6)
スタンホペア属の原種、ティグリナです。メキシコに自生する着生ランです。花芽が下に突き出るので、バスケットか底を抜いた鉢に植えます。ここまで来たら、開花までもうすぐですね
2008.07.19
コメント(8)
今月初めに紹介したパフィオペディルム属の交配種、セント・スウィシンが満開になりました。これも原種ロスチャイルディアナムの子ですが、先日のロスより花が大きいです。
2008.07.19
コメント(6)
リカステ属の未登録交配種 Lyc.(Spectabilis x Hamana Wine) です。2月に咲いて3月も楽しみましたが、一輪だけ今頃咲きました。同じ株なのに、点の入り方が全然違いますね
2008.07.18
コメント(4)
バルボフィラム属の原種、エキノラビウムですが、ニオイがきついのでハエが誘われてやってきます(u_u;)鶏糞のニオイですから。はカトレヤの蕾に付くアリ、凄い数です。鉢ごとバケツの水につけましたが、まだいる~
2008.07.18
コメント(12)
オンシジューム属の交配種、デビュタント‘エバーグレイド’です。原種同士、フスカタムとカリニフェラムの交配です。
2008.07.18
コメント(2)
アングレカム属の交配種、レンフォード・ホワイト・ビューティーです。ウチにあるアングレカムの中では最大です。横15cm、縦17cm、斜め20cm、距は30cmあります。
2008.07.17
コメント(8)
ポリシクニス(ポリキクニス)属の原種、ムスキフェラ(ムシフェラ)です。ベネズエラ、コロンビア、ペルーの中高地に自生し、リカステ似のバルブを付けます。栽培はやや困難とされますが、ウチでは普通に増えています。以前ジュメさんに戴いたホヤ(サクララン)のベラが咲きました。綺麗ですその時同梱してくださった青い葉のシダ?も根付きました(^o^)/ついでにウチのシダ、「獅子頭」
2008.07.17
コメント(10)
オドントシジューム属の交配種、ローレインズ・フォーティーンス・WOC‘ビューティー’です。 フォーティーンス・WOCは第14回世界蘭会議を意味しています。
2008.07.17
コメント(6)
たぶんアスコセンダ属の交配種だと思いますが種名不詳です。去年8月と10月に咲いてくれましたが今年も咲きました。
2008.07.16
コメント(6)
暑いですねー先月咲いたデンドロビューム、シー・マリー‘ハルカゼ’がまだ頑張っています。
2008.07.16
コメント(6)
ペスカトレア属の原種、レーマンニーです。コロンビアからペルーにかけての中高地に自生する着生種です。バルブを持たないファンオーキッドですがプラ鉢に粒大きめのバークで通気良く植えています。
2008.07.16
コメント(2)
パフィオペディルム属の原種、ロスチャイルディアナムです。ボルネオ島(カリマンタン島)北部の海抜500~1200mに自生し、高温と多湿を好みます。この花は径18cm(普通サイズ)しかありませんが、入賞クラスになると30cm以上にもなるようです。これとの交配は多数作られ、すでにデレナティーと交配したデルロジー、サクハクリーと交配したアイアンサ・ステージ、マリポエンセと交配したハロルド・クーポウィッツ、プリムリナムと交配したプリム・チャイルド、フィリピネンセと交配したセント・スウィシン、サンデリアナムと交配したプリンス・エドワード・オブ・ヨークなどを紹介しています。
2008.07.15
コメント(12)
マスデバリア属の原種、プリンセプスです。ペルー中部に自生します。2000年に特定、命名されたばかりの割と新しい種です。一つの花で幅4cm、長さ30cmにもなりますが、同じ花茎に6輪目です。
2008.07.15
コメント(2)
ブラサボラ属の原種、キュキュラータ(ククラタ)です。メキシコ、グァテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、ギアナ、スリナム、ガイアナ、ベネズエラ、コロンビアの標高1800m前後に自生する着生種です。
2008.07.15
コメント(4)
パフィオペディラム属の交配種、アルメニ・ホワイトです。上がおととい、下が今日です。リップが巾着型の原種同士、黄花のアルメニアカムとピンク花のデレナティーとの交配です。
2008.07.14
コメント(8)
リパリス属の原種、ブータネンシス(和名キノエササラン、チケイラン)です。インドのアッサム、ヒマラヤ東部、ブータン、ミャンマー、ラオス、カンボジア、中国の雲南、ベトナム、インドネシア、フィリピン、南九州~台湾に自生します。
2008.07.14
コメント(4)
アングレカム属の原種、エイクレリアナムです。西アフリカの熱帯雨林、海抜150m前後に自生します。
2008.07.14
コメント(6)
全88件 (88件中 1-50件目)