全765件 (765件中 751-765件目)
フラグミペディウム属の原種シリミーです。コロンビアの1500~1800mにある地生ランです。水としつどは多目に、夏は涼しく管理します。小型で丸くて可愛いですね。ピンぼけなので上から覗き・・ましたがやはりピンぼけ~
2007.01.19
コメント(2)
フラグミペディウム属のエリック・ヤングです。原種同士ベッセー(12/10up)とロンギフォリウムの交配種ですが、ベッセーを使った最初の交配としてヨーロッパで一斉を風靡し、エリック・ヤング財団を作ったとされる品種です。
2007.01.15
コメント(4)
パフィオペディラム属の交配種、未登録です。白花の整形花を狙った交配ですが、径も小さく形としてもイマイチです。初花なのでもう一、二年作りこんでどこまで良くなるか?でもこれだとあまり期待できないなぁほかに腹違いの兄弟株が花茎を伸ばしてきたのでそっちに期待しましょう。
2007.01.13
コメント(6)
パフィオペディラム属の赤花交配種、未登録です。母親がアドウィンxバラロウ、父親がライラ・エマミーです。ラン展などでよく見る、いわゆる整型花です。
2007.01.11
コメント(2)
パフィオペディラム属アルメニ・ホワイトです。リップが巾着型の原種同士、黄花のアルメニアカムとピンク花のデレナティーとの交配です。
2007.01.10
コメント(4)
パフィオペディラム属の原種アプレトニアナムです。ハイナネンシス、ヴォルテリアナムも異名同種でインドネシア、タイ、ベトナム、中国南部に分布します。葉に濃緑と黄緑の斑紋があります。
2007.01.09
コメント(4)
パフィオペディラム属プリム・チャイルドです。原種同士プリムリナムとロスチャイルディアナムの交配多花性で3~5輪着きます。よく見るとペタル(両脇の花弁)の周りに毛が生えています。
2007.01.05
コメント(2)
パフィオペディルム属マジック・ランタンです。原種同士、デレナティーとミクランサムの交配、色と可愛らしさ、いいですね午後から新年会のはしご、なので早めのアップです。
2007.01.01
コメント(6)
パフィオペディルム、イブリン・リュルケです。原種同士、サクハクリーとベラチュラムの交配。花茎がもう少し長いといいのですが・・・
2006.12.30
コメント(8)
パフィオペディルム属ジョイス・ハセガワです。原種同士エマーソニーとデレナティーの交配です。やわらかい色調が特徴です。
2006.12.28
コメント(10)
バフィオペディルムのセント・スウィシンです。原種同士、ロスチャイルディアナムとフィリピネンセの交配。ペタルの長さが20cm以上になりボリュームがあります。
2006.12.22
コメント(4)
パフィオペディルム、マジェスティック・ムーンのSM受賞個体です。前回載せたマジェスティック・ムーンの兄弟ですがこちらはアンバー系です。いわゆる整型花ですが、入賞した時より形がイマイチです。賞はすでに逮捕された前の知事の名前でもらった物なので再度別のランでチャレンジしなくては
2006.12.22
コメント(0)
パフィオペディルム属マジェスティックムーンです。この個体は未発表ですが、兄弟株がSMとBMになり交配名がついてなかったので、交配主に了解をとってサンダーズリストに登録しました。写真の個体はBM位にはなるかな~・・・でも今こじれちゃってまた花見れるかどうか・・・・・
2006.12.14
コメント(6)
こちらも同じフラグミですが交配種のカーディナレです。しばらくの間原種と間違えられていた個体もありましたが、親が判ってこの名前になりました。丸いリップが可愛いですよね、パフィオやフラグミは食虫植物と思われることがありますが、この袋に入った虫が出ようとするときに花粉を受精させようと発達した一枚の花弁なのです。
2006.12.10
コメント(2)
1980年代にエクアドルで発見されたフラグミぺディウム・ベッセーです。写真アップに差し替えました。フラグミ属は地味な花が多かったのに凄い新種が見つかったと一大センセーションで、売り出された頃は苗の予約で8万円もしました。これはうちでBMになったNS9cmの花です。今日は晴れそうなのでこれから五日ぶりの水遣りです。
2006.12.10
コメント(0)
全765件 (765件中 751-765件目)