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水の手橋

水の手橋

2014.10.07
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ちらしから見てもしかしたら不味いのかなと思ったが、食べてみなければ本当のことはわからないからと、父と姉とで行ってみた。

店内へ入る所はちゃんとスロープがあり手摺もあった。中は広々としていてテーブルにつきやすい。

小さい子供を連れた若夫婦が2組と中年夫婦。

注文をとる定員はテーブルに頭がひょっこっと出るくらい腰をおろし屈んでいる。とても優れているじゃないかと思ったが、親子丼と小うどんのセットの親子丼に生卵がのっていてそれがなんだかおいしくなさそうな風情で、私は正直「困ったなー」と変な汗を掻いた。

姉はその親子丼をみて「わー美味しそう」と言ったが私は何も答えられなかった。



その店はほとんど定食でうどんがついていた。私はそのちらしを見てもしかしたらうどんは美味しくないかもと思っていたらやはりその通りだった。

私はうどんが大好きだから味には煩い。


親子丼を3分の1残し(かなり空腹だったから食ってやった)うどんを3分の2残し食事を終えたが不快だった。

食べ終えた後、老夫婦と若夫婦、子供を連れた若夫婦が入ってきたが「お前ら味オンチかー」と叫びたかった。


メニューが多いほどその店は不味いといいう神話は崩れない。しかしあれだけ接客業がいいのに非常に残念だようちだやさん。





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最終更新日  2014.10.07 15:34:28
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