波のマニマニ

波のマニマニ

化学治療 3クール



骨髄にダメージがきてるのか、三日目にして、クリーンルームになった。

波次のダメージはないが、ちょっとこわ~いことがあった。
逆血(点滴のルートを血があがってくること)してたので、看護婦さんに、なおしてもらったら、頼んだ看護婦さんが、抗癌剤を早送りしてなおした。
えっ?っと思ったけど、その時は何も言わなかった。でも、良く考えると、なんか恐いんじゃ・・・
早送りされた薬は5日間、ず~っといれるやつで、1時間当たりにはいる量はとっても少ない。だからちょっと早送りしただけで、半日分くらい入っちゃった。いいのかな?やっぱり心配になって、早送りのことは言わないで、部屋もちの看護婦さんに「点滴おかしい気がする」って聞いてみた。
看護婦さんから、先生に連絡され、体に影響はないけど、シリンジ(点滴の機械ね)は、メーカーに送って、調べてもらうって・・・
今さら、早送りした看護婦さんのことは、言い出せない状況になってしまった・・・
(今なら言えるんだけどね、当時はまだ、初心者だったから、看護婦さんのする事に、よう口出しできなかったのよ)

今回は治療終了後に、PBSCT(自己末梢血幹細胞移植)のための幹細胞を採取しなくちゃいけない。

やり方は、体中の血を、手首の動脈にルートをとって、いったん外に出して、機械で幹細胞だけを採取して、また体にもどす。

治療開始から19日目、グランでいつも以上に白血球を上げて、3時間くらいかけて採取した。「足りなかったら明日も」って言われてたけど、1回での採取で、5回分もとれちゃった。
やっぱり、体に負担だったのか、その夜は熱だした。貧血も進み、輸血した。

でも波次はとっても元気!やっとクリーンルーム解除になって、部屋からでれると聞いたとたん、輸血途中なのに「プレイルーム遊びに行く~!」だもん。輸血ぶらさげて遊んでるの他の人がみたら、ちょっとこわいでしょ~(笑)

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: