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満8ヶ月のお誕生日がきたーっと思ったら、もうそれから1週間たってしまった。ほんとに毎日が飛ぶように過ぎさっていくような気がする。たっくんも満1歳まで3分の2地点に到達。1歳なんてまだまだ先と思っていたけれど、この調子でいくとあと4ヶ月もあっというまに過ぎて1歳になってしまいそうだ。来月、9ヶ月目のお誕生日には健診&予防接種の予定が入っているので、病院で身体測定できるけど、今回はおうちで8ヶ月の身体測定をしてみた。身長 約66cm体重 約7.8 kgなんだかここ数ヶ月、身長も体重ものびが少なくてやや心配。身長なんか、6ヶ月健診の時よりも1センチマイナス!まあ赤ちゃんの身長って測りにくいし、病院でもウチでも測り方がけっこう適当というせいもあり、1センチは誤差の範囲か。それにしても、見た目ではここ1ヶ月で背がすらっと伸びたなーと感じているのに、おかしいな。。。体重も生後2ヶ月くらいまでは、成長曲線の上限に近いほうに位置していたのに、その後真ん中くらいになり、今では真ん中よりだいぶ下のほうになってしまった。考えられる原因のひとつは、4~6ヶ月くらいまでミルクを与える量が、規定量より少なめだったこと。その頃は混合だったから、母乳+ミルクで丁度いいぐらいかと思ったけど、思っているより母乳が出ている量が少なかったのかもしれない。ほとんどミルクオンリーになってしまった今では規定量をあげているけど、離乳食の量も増えてきた分、ミルクの量も減らさなきゃいけないのだろうし、でも、どれぐらいの感じで減らしていけばいいのか、、、、んー、わからん。もうひとつ考えられるのは、飲む・食べる量に比べて、たっくんの運動量が激しいこと。寝返りもずり這いも、平均よりも早めに始まった分、運動量=エネルギー消費量も多いのかも。その分、いっぱい食べさせなきゃいけないのかな。でも、離乳食を食べる量って、親が思うようには簡単に増やせないし。んー、やっぱりわからん。一方、この1ヶ月での成長を振り返っての大きな出来事は、つかまり立ちが始まったこと。7ヶ月を過ぎたころ、まだ日本にいるときに初成功!バンコクの我が家には、つかまり立ちの練習にちょうどいい高さのものが余りないのだけれど、日本では、どこのおうちにもある座卓(ちゃぶ台?)が、練習するのに絶好の高さ。そこで日々練習を重ねた末、いまや我が家の、少し高さがあるサイドテーブルをはじめ、ダイニングテーブルの脚やら、私の足やら、引き出しの取っ手やら、ありとあらゆるものにつかまって立とうとするようになった。時にはテーブルクロスや、私のパンツ・スカートの端や、目の前にある紐とか、つかまるのには不安定すぎるものをつかんで立とうとするときもあって、あぶなっかしくて目が離せない。さらに、テーブルやソファーの近くに私が座っていると、キャッキャッと満面の笑みで寄ってきたかと思うと、私の体を踏み台にして、テーブル、ソファーによじのぼり、ターゲットへ一直進。ちぇっ、「そんな嬉しそうな顔で寄ってきて可愛いヤツめ」と思ったのに。どうせ「やった、いい『踏み台』がある♪」とでも思ったんでしょー。いいさ、いいさ、親を踏み台にして大物になってくれ・・・まあ、こんなわけで、体は小さめでも、順調にやんちゃ坊主に成長しているようです。母乳が出なくなって、再び増加に転ずるかと思われた私の体重もお陰様で現状維持。うれしいねえ。。。
2005年05月26日
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席に落ち着くと、タイ人、日本人、そして今度はちょっとベテランっぽい日本人の乗務員さんの3人が入れ替わり立ちかわりやってきて、「私、お世話させていただきます客室乗務員の○○です、何かあったら遠慮せずにお声をかけてください」と声をかけてくれた。ラウンジで十分遊んだのがよかったのか、たっくんは離陸直前にグズリもせずにあっさり就寝。静かにしていてくれるのはいいけど、これでは「耳に空気がつまらないように哺乳瓶をくわえさせる作戦」ができないじゃん!・・・しかし、その心配は杞憂に終わり、目が覚めても全然なんともない様子。ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、今度は元気いっぱいあちこち動き回りだした!ちょうど食事が出てくる頃に目が覚めてしまったので、私の分の食事は後回しにしてもらったのだが、「なにか面白いもの」を求めて、もぞもぞと動き回るたっくん、なんと座席の隙間から手をのばし、後ろの人のコーヒーカップをつかんでいた! 慌てて謝って、たっくんを引っ張りだすものの、「座席の隙間から後ろをのぞく」ことがいたくお気に召したようで、何度引き戻されても飽きずに後ろばかり向こうとする・・・運良く隣の座席が空いていたので、試しにそこに座らせてテーブルを出してやると、気分が変わったのか、ようやく落ち着いてくれた。しばらく寝る様子もなかったので、もうここいらで食事出してもらっちゃえ、と乗務員さんに食事を持って来てくれる様にお願いすることにした。ところがこれが大失敗! 食事のトレイを見た瞬間、目をキラキラさせて、たっくん大興奮・・・座席から転がりおちんばかりに乗り出してきて、ひっかきまわそうとするのを片手で防御。もう一方の手でなんとか食べ物を自分の口に放り込む。でも、もう限界、ギブアーップというところで、助っ人参上。余りのジタバタぶりを見かねたのか、先程来た3人のうち、タイ人乗務員さんが駆けつけて、たっくんを抱きあげてくれた。ほっと息をついたものの、余りのんびり食べてもいられないので、残りの食事もほとんど味わう余裕もなく胃に流し込む。早速「すみませんでした~、食事終わりましたー」と合図をすると、いつのまにか現れていた、もう一人のタイ人乗務員さんが、さささっと寄って来る。「スミマセン、写真とりたいので、もうすこしいいですか?」「え? あ、はい」意表をつかれて、とっさに返事をしてから見てみると、トイレのかげに隠れて見えない場所にもう一人カメラを構えた仲間がいるらしく、たっくんを抱っこしたまま、そちらに向かって笑顔でポーズ! の乗務員さん。いやあ、いくらたっくんが可愛いからとはいえ(^^)勤務中にこういうのってどうよ・・・さすが子供好きで有名な(?)タイ人である。ようやく食事も終わるともう夜の7時近く(日本時間)。機内の照明は落とされ、全体的におやすみモード。私もだいぶ眠くなったきた。ところが、ここでひと波乱。一度ねんねしかけたところで目が覚めてしまったたっくんが大グズリ! 水をあげたり、オムツかえたり、立って揺らしながらうろうろしたりと、あらゆる手を尽くしたにも関わらずグズリ続け、奥の手で、「まだ時間じゃないから」と準備してなかったミルクを慌ててつくり、差し出すと、哺乳瓶を払いのけて断固拒否・・・音量をあげて「びえーーん!」ときた。さらなる奥の手で、ブランケットで隠しながらの機内授乳を試みるものの、これも完全拒否・・・立って抱っこしてあげると少しは泣きが収まるので、抱っこしながら通路や非常口前のスペースでウロウロ→落ち着いてきたので座る→またグズグズ→立ってウロウロ→うとうとしてきた→ベッドにおく→ビエーン!!→振り出しに戻る。を、えんえんと繰り返すこと1時間弱。もうこっちが泣きたくなってしまった。照明が落とされて薄暗い機内では、多くの人たちが熟睡モード。大泣きしたときはともかく、普通音量のグズグズはジェット音にかき消されてそれほど気にならないようで、たっくんを抱いてウロウロしていても、視線を向けられることもなかった。安眠を邪魔しなくてすんでいる様子にホッとしつつも、何事もないようにぐっすり眠っている人たちを見ていたら、今度は恨めしくなってきてしまった。「わたしだって寝たいんだー!! なんで私だけこんな目に。。。。」 孤立無縁な気分に陥いる。ようやくたっくんが眠りに落ちたのは着陸まであと2時間半をきったころだった。私がようやく落ち着いたのを見計らってか、グッドタイミングで「何かお飲み物はいかがですか」と乗務員さんが声をかけてくれた。持ってきてもらった冷たいジュースの味は格別!このほかにも、通りかかるたびに声をかけてくれたり、飛行中2度ほどトイレに立ったときに、たっくんをみていてもらったり、かなり乗務員さんにはお世話になった。実際とっても助かったし、何より「困ったときには手伝ってもらえる」という安心感があって心強かった。ただ、グズったときだけは、「代わりに抱っこしてもらえませんか」というわけにもいかないのだけど。。。たっくんが眠った後は、まずタイ入国用の書類だけさっさと記入(用紙は持っていたので、事前に記入しておけば良かったと後悔)、あとはひたすらボーッ。着陸前に「リフレッシュメント」として出されたアイスクリームだけはゆったりと食べることが出来たのは嬉しかった。しかし、のんびりできたのもつかの間、着陸態勢に入るということで、着陸予定時刻の4,50分前くらいにはバシネットを片付けられてしまい、そこからはたっくんを抱っこしながら着陸を待つ。ベットから抱き上げるときにまた目を覚ましたらどうしよう・・・と心配だったけど、なんとかセーフ。耳が痛くて目が覚めることもないまま、夜のバンコクに無事降り立った。飛行機を降りたところで、タイ側の地上職員さんが待っていてくれ、再び案内してくれた。今度はベビーカーがないので、私の手荷物、しかも一番重いバッグを持ってくれた。助かったけどちょっと恐縮。歩いていくうちに、前を行く彼女がタイ人女性にしてはヒジョーに背が高いことに気が付く。重いカバンをかつぐその肩もガッシリ。もしやニューハーフ?! ・・・・と思って、あとで顔をマジマジと見たけど、やっぱりただの(?)体格のいい女性だった。入国審査は、通常のレーンの外側にあるデスクでやってくれた。荷物をパンパンに詰め込んだ重いスーツケースのピックアップも、「体格のいいおねーさん」が全てやってくれて、何から何までお世話になりっぱなし。でも実際、抱っこ紐でたっくんを抱えていたら、入国審査はともかくスーツケースをレーンから引っ張りあげるのは絶対無理だった。税関を抜けたところでJ○Lのおねーさんにお礼を言って別れる。出迎えの人たちの中にダーの姿が見えた。「ただいまー!」 ・・・・ダーが真っ先に手をのばしたのは、私にではなくて、たっくんに向かってだったけど、まあヨシとしよう。無事にまた家族が揃ったのだから。はあ、それにしても疲れたびー。それでも、ファミリーサービスのおかげで、途中で(私が)泣き出すことなく帰ってこれた。J○Lさん、ホントにホントにありがとー! でも、聞いたところによると、航空会社によって機内でもらえるオモチャとか子供向けサービスとかいろいろバラエティがあって面白いようなので、今度は違う航空会社を利用してみたいなあ。「ベビー連れ初国際線体験記」は、これにておしまい。ここまで読んで下さった方、どうもありがとうございました。
2005年05月19日
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休暇が終わって、ダーが先にバンコクに戻ってしまったため、復路は私が一人でたっくんを連れて帰ることに。もともと実家の母が成田まで送ってきてくれることにはなっていたけれど、その上に、前日泊まった埼玉の叔母の家から空港まで従兄弟が車で送ってくれることになり更に大助かり! 平日だったのに「あんた、せっかくPhungちゃんがタイから来てるんだからね、たっくんもいるし。休みをとって送っていってあげなさい」との叔母のツルの一声で休みをとらされたに違いないのだけれど、とにかく有難かった。《ファミリーサービス》今回の帰国に利用したJ○Lには「ファミリーサービス」というのがあり、タイに戻るときにはそのサービスを利用してみた。このサービス、J○Lのホームページによれば「海外赴任、帰任時、赴任中のご家族を訪問されるご渡航の場合」に地上係員さんが同行して出国や入国の手続きをお手伝いしてくれるというもの。ちなみに無料。ウチの場合、海外赴任中ではあるけれど、「赴任中の一時帰国」だから厳密にいえば対象外のような気もするのだけれど、特に問題なく利用できた。さらに、今回同じ便でタイに戻った3人のお子さん連れのママとお話したところ、タイ人の旦那さんと結婚されているタイ永住組の方だったが、もう何度もこのサービスを利用されているらしい。実際は余り「対象者」を限定してないのかも。母親だけで子供、特に赤ちゃんを連れて渡航するのってホントに大変なので、そうだとしたらとっても有難い。《ラウンジ》カウンターでチェックインすると、「ファミリーサービス」のワッペンをもらい、それをつけて「ラウンジ」に行くように言われた。「ラウンジ」が使えるの?! もしかして飲み物とかお菓子とか食べ放題?!そういうラウンジがあるとは聞いてなかったので、期待でわくわく、思わず頬がゆるんでしまう。ただ、見送りに来てくれた母や従兄弟と昼食を先に食べることになっていたので、まずはラウンジでの受付だけを済ませることになり、出国ゲートのすぐ近く、上の階のレストラン・ショッピング街に向かうエスカレーターの裏手にあるJ○L専用のファミリーラウンジへ向かう。入ってみると、奥には授乳室や子供の遊び場、テレビなどが見える。「故障中」の紙が張ってあったけど、なんとプリクラまであった。わあぉ、期待、期待(^^)さて、ここでとても助かったのがベビーカーの貸し出し。ダーが「ベビーカーを借りるの、予約するの忘れた」と言ってたので、てっきり事前予約してないとダメかと思ったら、その場で借りることが出来大助かり(後で分かったのだけど、ベビーカーは空港のインフォメーションカウンターでも貸し出ししてるらしい)さらに、手荷物もそこで預かってくれるというのも有難かった。なにせ、「たっくんお世話セット用かばん」だの、スーツケースに入りきらなかった分の荷物だの、ノートPCだの、なんだかんだと手荷物が多くなってしまって困っていたところだったのだ。お昼を食べ終わったところで、母や従兄弟とさようなら。ファミリーラウンジは見送りの人も利用できることになっていたのだけど、母親はその日中に新潟まで帰ることになっていたし、東京まで、また車で送ってくれるという従兄弟を付き合わせるのも悪い。というわけで、出国ゲートに向かうまでの1時間弱の間、たっくんと二人でこのラウンジで待機することになった。あらためて部屋を見渡してみると、実は最も期待していたフリーのドリンクバーやスナック類はなく、ジュースの自動販売機があるだけだった。それでも、たくさんのぬいぐるみやアニメのDVD等が用意され、よくデパートなんかにある「ちびっこひろば」みたいなコーナーもあり、子供を退屈させないための準備は十分。ウチの場合、一番嬉しかったのはカーペット敷きの「ちびっこひろば」。空港までの移動中も、機内でも思うように動き回れないから、ここで満足するまではいずりまわっておかないと欲求不満になっちゃう(?)もんね。《機内で》たっくんを遊ばせながら、同じくバンコクに向かうという3人のお子さん連れのお母さんと少しおしゃべりするうちに、搭乗時刻に。ベビーカーは搭乗口まで借りていていいとのこと、下に手荷物も載せられるタイプだったので、荷物もここにのせてラクラク移動。係員さんの案内で、出国審査も優先レーン。ラウンジを出てからものの10数分で(搭乗ゲートが近かったためもあり)機内の人となった。長くなってしまったので、「復路編その2」に続く・・・
2005年05月18日
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《一時帰国前夜》夕食を食べてからようやくパッキング開始。子供が生まれて、日中は落ち着いて準備できない上に、荷物の量も一人分増えるんだから、もっと早くから少しずつやっておけば・・分かっちゃいるけど、結局ギリギリにならないと準備できない私たち。朝5時半には家を出なければならないというのに、日付が変わってもまだ荷物がまとまらず、気が遠くなりそうになりながらもノロノロと作業する羽目に・・・夜中の1時、たっくんお目覚め。そろそろいつもの授乳タイムだったので、ミルクを与えたものの、いつもだったら飲み終わって即ウトウトが始まるのに、この日に限って目がランラン! キャッキャッ言いながら、這いずり回りだした。「おいおーい、夜遊びは勘弁してくれよー!さっさと準備して寝たいんだから!」「いや、待てよ。ここで少し睡眠不足にさせておけば、飛行機の中ではいっぱい寝てくれるかも!」・ ・というわけでそのまま夜遊びしてもらうことに。1時間後、たっくん就寝。私はようやく午前3時にベッドに(涙)しかし、この「前日寝不足作戦」、今回の効果はイマイチ・・・親の方は寝不足のまま、機内で元気マンマンのたっくんの相手をするのにヘトヘトだっつーのに。次回こそは絶対もっと早めに準備するぞ!《タイ出国》少々寝過ごして慌てたものの、ほぼ出発2時間前には空港到着。ソンクラーン(タイ正月)の休暇を控えて、空港はかなりの混雑かと思いきや、数日早めにずらしたおかげで、予想よりも全然混んでいなかった。助かったあ。ほとんど待たされずにチェックイン。さっさと出国審査へ。荷物検査を通り抜けて中に入ったとたん、係員らしき人がベビー連れの私たちを見つけて「はい、こっち、こっち」と手招き。出国審査を待つ人の列を横目に、窓口を通り抜け、その奥にあるデスクへ。見ると、一見お金持ちの政治家か公務員風のタイ人乗客もそこで待っている様子。おーっと、ここってVIP専用窓口?!ちょっと嬉しいかも。でもそれにしては雑然としすぎじゃない、このデスク?・・・と思って、ふと見ると、デスクの上には「オーバーステイ」と書かれた札が、、、、なんと、ビザが切れてしまった超過滞在者用の窓口だった。ま、別にいいんですが。。。「その子供はタイで生まれたの?」と担当官。タイ生まれ日本国籍のたっくんは、タイを出国しない限り7年間はノービザでタイに滞在することが出来る。そのため、初めて出国するときには「タイで生まれたんですよー(だから今回はまだビザがなくてもいいんですよ)」ということを証明するための書類=タイの出生登録証明書(のコピー)を持参するようにと言われていたことを思い出し、慌てて、書類をガサゴソ取り出そうとしたら、「あー、いいよ、いいよ、マイペンライ」と言われて拍子抜け。適当だなあ。ギチギチしてなくていいけどね。こんな訳で、さくっと出国審査もクリア。早々にきらびやかな免税店が居並ぶエリアに入ったものの、ひっきりなしにあくびが出るわ、オムツ換えとミルクのタイミングが気になるわで、買い物(ウィンドウショッピングだけど)っていう気にもなれなかった。運良くイスはたくさん空いていたので座れたけれど、スキあらばイスをぺろぺろとなめようとするたっくんを監視(?)するのに必死!世界中の乗客が行き来する空港のイスだけに、何か聞いたこともない菌でもついているのでは?! 普段はたっくんがナメナメするものについて,余り神経質になりすぎないようにしている私も、さすがに気になってしまい・・・あの手この手でイス舐めから気をそらそうとすること1時間、ようやく搭乗時刻が近くなり、最後のオムツ換えのために近くのトイレへ。バンコクの空港のトイレ全てにオムツ換えスペースがあるわけではないと聞いたことがあったけれど、とりあえず入ってみたトイレには、ベビーベッドが一つ置いてあり、そこで無事にオムツ換え完了。乗り込む以前に疲れ果てつつ、搭乗ゲートへ向かうと、すでに乗客の長い列。でも、ここでもベビー連れということで、優先的に中に入れてもらうことが出来た(^^)《機内で》席は、スクリーンのまん前。このスクリーンの真下にベビー用寝台(バシネット)を取り付けることが出来るので、あらかじめリクエストしてた。席に落ち着くと、スチュワーデスさんが早速「ベビー用セット」1式を持ってきてくれた。中身は、瓶詰めベビーフード&スプーン、航空会社オリジナル・スタイ、紙おむつ2つ、ウェットティッシュ。「乳児料金」として大人の10%の航空券代をとられているのはこの分かあ。あ、あとバシネット利用代も。さて、機内での最大の心配事は離着陸の時に耳が痛くなって、たっくんが大泣きするのではないかということ。「哺乳瓶をくわえさせておけば、自然に『ごっくん』。することになるから耳の空気が抜けて痛くならないよ」という先輩ママのアドバイスに従って、哺乳瓶のお白湯を半ば無理やり飲ませ、無事に離陸を乗り切った。ちなみに同じ方法で着陸の時も何事もなく乗り切ることができた。4時間40分の飛行時間(バンコク→日本の場合は、偏西風の影響で、日本→バンコクより飛行時間が短い。しかもこの日は特に風が強かったらしい)の間、たっくんは多少の寝ぐずりがあったものの、大泣きはなし。ちょっとばかりのグズグズ声も、機内に響くゴーゴーというジェット音でかなりかき消されるということが分かって、ちょっと気が楽になった。ただ、ずり這いするようになって動き回りたい盛りの上に、興奮しているのかほとんど眠らなかったので、ぜーんぜんじっと抱っこされていてくれない。いっそのこと、通路をハイハイさせてやりたいぐらいだったけれど、そうもいかず、、、、立ち上がって抱っこしたり、体を支えて「たっち」のまねっこをさせてみたり、窓の外を見せたり・・・夫婦交代で面倒を見るものの、映画はもちろんのこと、ゆっくりご飯を食べる余裕もなかった。しかも、ようやく寝てくれた!と思ったら、まもなく着陸体勢に入ります、ということでバシネットは片付けられてしまった(涙)せっかくリクエストしたのに、実際にそこでおとなしく寝ていてくれたのは40分ほど。それでもないよりはマシだったけど、昼寝時間が減り、動きも激しくなったたっくんにとっては、期待していたほどの利用価値はなかった。。。残念。《日本へ入国》とにもかくにもようやく関空に到着。早速、入国審査へ。これまでと同じく、ここでも「小さいお子様連れの方はこちらにどうぞー」と優先的にやってくれるだろうと思いこんで向かったのだけど、ここでは特別扱いは一切なし。係員がいたので、その視界に入るよう「ベビー連れ」をさりげなくアピールしてみたのだけれどムシされた。妊婦だった去年は「優先レーン」を通してくれたのにー。関空じゃなくて成田だったけど。関空にはそういうレーンはないってことなのか。まあ、大して長い行列にはなっていなかったので優先されようとされまいと時間的に大きな違いはなかったのだけどねー。荷物をピックアップして、税関を通り抜けてようやく外へ。関空から、最初の宿泊地・京都までは電車を乗り継いで行かなければならないので、まずスーツケースを二つ宅急便で送ってしまうため、宅急便カウンターへ。ダーリンが手続きをしている間、私はたっくんのオムツ換えをすべくトイレへgo!しかし、最初に入ったトイレにはオムツ換えスペースなし。とりあえず、インフォメーションカウンターが目に入ったので、そこに戻って聞いてみると、実は出口から出てきて真正面のところにオムツ換えできるトイレがあったらしい。約7時間ぶりにかえたオムツはずっしりと重かった。たっくんも、オムツもよく頑張った! ホントは機内でもオムツ換えできるトイレがあるといいのにね。(後日、復路で乗った飛行機でオムツ交換台付トイレがあるのを発見。もしかして往路で乗った便にも付いていたのかも。)この後、電車を乗り継いで1時間半、ようやく最初の宿泊地にたどりついた。飛行機も大変だけど、電車での乗り換えも大変! 最近はエレベーターが設置されている駅が増えてだいぶ楽にはなったのだろうけど。。とにかくながーい一日だった・・・《復路編につづく》
2005年05月16日
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1ヶ月にわたる日本への一時帰国を終えて、バンコクに戻ってきました。いやあ、話には聞いてたけど、こっちは暑いのなんのって!しかも雨季が近いせいか(もう始まってる?)、もわ~っ! どよ~っ!とした蒸し暑さ。帰りの機内で、「なお、到着地の現在時刻は午後7時○○分、気温は32度です」というアナウンスを聞いたときには、思わずため息が。。午後7時すぎでこの気温なんてありえない! ・・いや、これがバンコクなんだよね。ふう。ま、そうは言いつつ、ドンムアン空港に降り立って、もわ~っとした空気と、どことなく懐かしいバンコクのニオイに包まれたときは、「戻ってきたんだなあ。。」と、ちょっとホッとしたりもして。何はともあれ、ベビー連れの初帰国、しかも移動しまくりの旅を無事に終えることが出来て、感謝。今回は、往路のバンコク→関空はダーリンも一緒の3人旅。でも復路の成田→バンコクは、私が一人でたっくんを連れて帰らなければならなかったので、どうなることかと心配だった。しかも、タイを出国する際には「赤ちゃん連れ」ということで、あちこちで便宜を図ってくれたのに、到着した関空では全くなーんにもなかったので、「やっぱ、タイのほうが子供連れには断然親切! 日本は冷たい。。。」と、帰りの成田でたっくん抱えてヘロヘロになっている自分の姿が浮かんできた。ところがどっこい。帰りはJ○Lの「ファミリーサービス」というのを利用することが出来たおかげで、思っていたよりもずーっと楽に帰ってくることができてしまった(と、言ってもモチロン大変は大変!)というわけで、次回は、忘れないうちに「ベビー連れ国際線・初体験記」を書いてみたいと思います。
2005年05月15日
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8日から始まった、たっくんの初帰国、「顔見せ興行」の旅も終盤に入り、先週末からようやく実家に落ち着いた。この3週間ちょっとのあいだの移動は、1泊だけの滞在も含めると京都→名古屋→東京→小諸→東京→仙台→岩手→新潟。。。。しめて何百キロ?!友人たちと会い、親類にたっくんのお披露目をし、美味しいものを食べて、買出しをして、楽しい毎日なのだけれど、さすがに後半になると疲れが出てきた。親に付き合わされるたっくんなんかもっと大変だろうに、不満も言わずに(言えずに?)とりあえず大きなトラブルもなくここまで来ることができた。ただ予想通り、たっくんは日本で人生初めての風邪を体験。しかも3週間で2回も。最初はバンコクとの気温差、そして春先の激しい気温変化でまず到着3日目くらいに1発目。そして朝晩の冷え込み厳しい東北での滞在中に2発目。いずれも熱はないものの、せきと鼻水が続いているときは、苦しそうで見ている私も切なかった。。。しかも2回目の風邪による咳でのどを痛めたらしく、泣き声も雄叫びもかすれ声。甲高い声は全然出せないので、静かでいいっていえばいいんだけど、それはそれで気になる。それと「小トラブル」がもうひとつ。それは肌の乾燥。最初はあごが、続いてほっぺたが真っ赤になって、そのうちあのすべすべお肌がガサガサに。。。最初は、よだれかぶれ? まさかアトピー?! と焦ったのだけれど、、気がつけば私の手や足も日本入り3日目にして、目を疑うほどにガサガサに!!そうか、日本の春って空気が乾燥してるんだ!タイだって乾季はカラッとした気候だけど、日本に比べたら湿気はあるような気がする。少なくともタイにいるときにはハンドクリームやリップクリームを塗りたいと思ったことは一度もない。タイ生まれのたっくんにとっては、さぞかしこの乾燥した空気はこたえたに違いない。。。。イヤイヤされながらもこまめにベビーローションを塗ってやるようにしたら、ようやく最近マシになってきた様子。日本海側に移動したことも関係しているのかな?(太平洋側のほうが乾燥しているイメージがあるのだけれど違うかな?)あと「トラブル」っていうのとはちょっと違うけど、日本に来てから離乳食の進め方がメチャクチャになってしまった。離乳食スタートから2ヶ月が経って、もう2回食になっていていい(なっている「べき」?)時期なんだけど、なにせ毎日のように移動やお出かけが続いていたので、全く離乳食を用意できない日があったり、用意できても時間帯が日によってまちまちだったり。更にベビーフードを利用するようになってからは「初めての食材は1さじから」の原則もふっとんでしまった。。1食分に5品目も7品目も入っているメニューだと、そのうちのいくつかは食べさせたことのない食材だったとしても、ま、いっかーと思っちゃったりして。ただ肉類と卵が入ったメニューについては慎重に進めなきゃとは思っているけれど。まー、こういう小さな悩みはあるものの、たいしたことにはならずに日本滞在を楽しむことができているのは感謝デス。でも、そろそろこの「非日常」の生活からバンコクでの「日常」に戻ってもいいかな~と思えてきた今日このごろ。でも、一足先にタイに戻ったダーによると、バンコクは酷暑だとか。うーん、またあの暑さの中に戻れるんだろうか。。。
2005年05月03日
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