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JEWLERYBOX IN F4LIFE
部屋においでよ
キャスト
水沢文役 ヴァレン・スー(許茹芸)
塩村ミキオ役 ファン・ジーウェイ(范植偉)
今泉一也役 ジェリー・イェン(言承旭)
中原 健役 ヴィック・チョウ(周渝民)
関 豊和役 ケン・チュウ(朱孝天)
マスター役 ヴァネス・ウー(呉建豪)
遠藤美由紀役 ティエン・シン(天心)
第一話 部屋においでよ
文は朝起きたら、昨夜パブで知り合ったミキオと一夜を過ごしていた。
文は、音楽の道を夢見て、昼はピアノ教室でピアノを教え、夜はホテルでピアノを演奏している
ミキオは、大学生で、カメラマンを夢見ている。
最初は気まずかった2人だが
文が、「部屋においでよ」と誘い文とミキオは一緒に生活を始めた。
第二話 昔のこと、気になりますか?
カメラマンになることを夢見る塩村ミキオだが、なかなか自分の思う写真が撮れない。
ミキオはひとり撮影旅行に出かけ、水沢文は慣れていたはずの「ひとり」の空間に寂しさを感じる。
文は、ミキオがいない寂しさを味わうがその一方で文の頭には、まだ昔の恋人一也(ジェリー)
との思い出が残っていた。
文は、一也の写真等を処分するが
ある時文はバイト先のホテルで昔の恋人、今泉一也の姿を見かける。
ミキオは撮影旅行から、帰って来て、ミキオと文はたまたま、文の大学時代の親友(仁志と美津子)に会った。
4人は、食事をし、文と仁志と美津子は、大学時代の話で盛り上がる。
帰り道、文はミキオに昔の話が嫌なのか問うとミキオは、今のままの文がいいと告げる。
文は、一也のことを忘れぬまま・・・
ある日、ホテルのバイトで音楽プロデューサーの 関 豊和(KEN)が文のピアノの音色を評価してスカウトする。
文は、考える時間をもらい・・・
第三話 コンプレックスありますか?
ミキオはいつも働いているバーのマスター(ヴァネス)から、お礼と給料をもらう。
そこで、ミキオは文を誘い温泉に行く。
二人は、楽しい日々を過ごしていた。
でも、ミキオは一向にスランプから抜け出せないでいた。
しかしその一方で、水沢文はデビューに向け準備を始める。
ある夜、ミキオは、文を送ってきた関(ケン)の姿を見て、文に冷たくあたる。
二人の間には薄い壁ができてくる。
そんな中、文のCDが完成し、ホテルで、打ち合わせをしていた文の元に今泉一也(ジェリー)
が現れる。
一也は、文にマッチ箱を渡し、「ここで、ピアノを弾いているから今度見に来て」
といって去った。
ミキオは、写真を出版社に持っていったが、使ってもらえなかった。
帰ろうとしたミキオは、怒鳴っている声が聞こえ振り返った先に中原健(ヴィック)がいた。
健は、自分の写真を使ってくれないことで怒鳴っていた。
出版社から、怒って出て行こうとした健にミキオとぶつかり、床に落ちたミキオの写真を見て
「俺のよりこんなくずのがいいのか」といって去っていく。
第4話 何故別れたんですか?
文がバイトしているホテルで今泉一也(言承旭)と再会した水沢文は気持ちが動揺しだしていた。
そんな時、温泉旅行に行ったときミキオと文は約束をしていた。それは、プロの写真家になるという夢をあきらめないという約束だ。
しかし、写真に投げやりな塩村ミキオに文はしばらく別れることを提案する。
文は、一也がピアノを弾いているというバーを訪ね、一也に会った。
一也は、父親に脅され、ピアノをやめて文を選ぼうとしたが文に捨てられ、ピアノと文をなくした事をとても悔しんだと文に話した。そこで、一也は、ピアノの世界に戻る事を文に告げた。
ミキオと一也との間で文の心は揺れ、文はピアノにも身が入らない。
一方、ミキオは写真部を退部するはずだったが、中原健の大学(政治大学)と合同写真展を開くことになり、ミキオは、写真展に出品することになり、退部することをやめた。
雑誌社の方でもミキオは、評価されるようになり、雑誌にどんどんミキオの写真が掲載されていく。
合同写真展当日。
中原健(周渝民)は、自分の写真を評価されていたが、 有名カメラマン遠藤信の娘、遠藤美由紀が来て「あなたの写真は、迫力とリアル感がある。でも、私が気に入ったのはあれよ」といって向いた先は、ミキオの写真だった。
ミキオは、遠藤美由紀に「あなたの写真感動した」と言われる。
第5話 会いに......行けますか?
ミキオは、雑誌社の方から雑誌の表紙、プロボクサーの田岡の撮影をプロのカメラマンの柴山先生が撮るはずだったが、ミキオ撮らせてもらえることになる。
しかし条件つきで柴山先生とミキオの撮った写真を比べどちらかいい方を表紙にするといわれた。
ミキオは、プロボクサーの人柄を見て違う角度から撮り、見事表紙を飾った。
その頃、文と一也(ジェリー)は、『Yeats』(一也がいつもピアノを弾いているバー)で、2人でピアノを弾いていた。
文は、帰り際、一也(ジェリー)に後ろから抱きしめられ、その腕を振り切れない自分に気づく。
ミキオは、自分が掲載されている雑誌を文に届けようと家の前まで来たが、文に会う勇気が出ず、雑誌を渡す事が出来なかった。
その頃、中原健(ヴィック)は、大学の写真仲間とバーで飲んでいた。
雑誌「風」(ミキオの写真表紙の雑誌)を見て、友達は罵っていたが、健は、『見る目のないやつとは話したくない』といって帰ろうとする。そこに遠藤美由紀が、バーに入ってきて健は美由紀を外に連れ出し、ミキオの写真について話す。
健は、美由紀を連れて他のお店に行こうといって一也がピアノを弾いているバー『Yeats』に行った。そこは、健のおばさんのバーだった。
健はピアノを弾いている一也を見つけ写真を撮る。
おばさんは、一也と文の事を健と美由紀に紹介する。
文は、健と美由紀の会話にミキオが出てきて「あれから誰とあって何が起ころうと私に関係があるのか?」とその時ミキオのことを考えた。
その頃、ミキオは、雑誌社で『ピアノバーについての特集』を頼まれ、ミキオは、働いていたバー(マスター(ヴァネス)がいるところ)に行くが、改装中でやっていなかった。
困っていたミキオは健に会う。健に連れられ、健のおばさんがやってる『Yeats』にミキオを連れて行く。
許可を得て、写真を撮っているミキオだったが。この間、健と美由紀と文と一也で会った時の写真を健は、おばさんに見せ、ピアノを弾き終わった一也に見せた。そこでミキオは一也と文の2ショットの写真を見てしまう。ミキオは立ちすくんでしまった。
雑誌社に戻ったミキオは、今回の写真も評価され、次は、ピアニストを撮影するプロの有名カメラマン遠藤先生の撮影現場に行く事になった。
しかし、約束の時間に撮るはずだったピアニストがこなかったため、遠藤先生の代わりにミキオが撮る事になった。
その頃、文は一也のピアノのデモを音楽プロデューサーの関(ケン)に聴いてもらったが、関には、「才能だけでは、ダメだ」と評価されなかった。その上、文の次のCDに使う曲も評価されなかった。
バーに行った文は、一也にピアノのデモについて聞かれるが文は、「ゴメン返事聞くの忘れてた。今度必ず聞くね」といったが、
一也は、ダメだった事を知り「友達がまた紹介してくれるから」といった。
おばさんに「一曲弾いて」と言われた文はピアノを弾き始めるしかし、関に『一ヶ月待とう。それでもダメならファーストアルバムはまぐれってことだ』と言われた事を思い出し、泣き崩れる。
一也は、あわてて文に近寄る。
第6話 後悔しませんか?
塩村ミキオは雑誌社から柴山カメラマンのアシ雑誌社でアルバイトを始めた塩村ミキオは、
ある日著名な写真家遠藤信の代わりに高森アンナの写真を撮ることになる。
ミキオの実力を認めた遠藤は、ミキオと中原健(ヴィック)を全国新人写真コンクールに推薦する。遠藤先生は、2人にテーマは「決まったか」と訊ねる。ミキオは美由紀に「一番好きな人は?」と聞かれミキオは文が頭に浮かんだ。
ミキオは、仕事の帰りの電車の中で、文と仲直りした夢を見る。
健は、昨日の美由紀がミキオに「一番好きな人を撮れば?」といった事が気になり、美由紀を呼び出す。健は、「塩村の事が好きなのか?」と問いただすが美由紀は「関係ないわ」と言って帰ってしまった。
その頃、水沢文と今泉一也は・・・。
一也は、文に会社を辞め、ピアノに専念することを文に伝える。そして一也と文を抱きしめた。そのとき、ミキオが来て、文と一也が抱き合っているところを目撃してしまう。それを見たミキオは、走って行ってしまう。文はそれを追いかけようとしたが、一也が『行っちゃダメだ。行かせない』と言って文の腕をつかんで止めた。
その頃、中原健は、自分の写真を見て、これでは塩村に勝てないと思い、他の題材を見つけ自分らしい写真を撮る事に成功し、遠藤先生から評価された。
ミキオは、雑誌社の仕事が終わり帰ろうとしたところに美由紀が来て「食事に行こう」と誘われ行く。美由紀は、ミキオの気を惹こうとするが、ミキオは美由紀に目も向けない。
ある日ミキオは、ノミネートされた事を写真部の仲間にミキオが働いていたバーで、お祝いをしてもらう。
仲間と酔いつぶれたミキオは、文の家に行き家の前で寝てしまう。文が帰ってきてミキオを家の中へ入れる。次の朝起きたミキオは、文の家にいたことに気づく。
ミキオは、文にコンテストの写真を撮りたいからモデルになってもらいたいと言って帰る。
2人は仲直りして喜んでいた。
一方、一也は文に電話で「避けているのかい?少しでいい、会いたいんだ。君が来るまで待ってるよ」と一也は、カフェで待っていた。
第7話 あの頃に戻れますか?
カフェで待っている今泉一也(ジェリー)のところに文が来た。
一也は今夜プロデューサーと会うと文に言う。
そして、この間、一也と文が会っていた時ミキオが来た時一也は引き止めてしまった事を謝る
一也は、新曲を文に渡した。
ミキオは、雑誌社で打ち合わせをして帰るところに、来月の野球特集の撮影を頼まれた
中原健(ヴィック)が来る。
健はミキオに「コンテストのテーマは決まったか」と聞く。
これから撮り始めるミキオに健は余裕の表情を見せていた。
文は一也のことが気になって、一也が今働いているお店に行ってみた。
そこは、PUBだった。店に入ると、一也と客が口論を起こしていた。
文は、その場で立ち尽くしていたが、店の人に呼ばれ
店の裏に連れ出された一也は、「もう来なくていい」と言われた。
そこに文が来て、一也は強がっていたが、文に「もうやめて」といわれる。
文は。一也にピアノに望みがない事、文と一也はもう寄りを戻せない事を伝えるはずだったが、言い出せなかった。
ミキオは、文の写真を撮るため家に来てコンテストに出す写真を撮る。
撮影が終わり、ミキオと文は食事に行っていた。
そこに一也からメールが来る。「今夜ピアノバーで待っている 一也」
文は、一也が待っているいつものバー『Yeats』に行った。
文は、一也にプロデューサーと会ってどうかと聞いたが一也は、デモを渡したが連絡が取れないため、まだデモを聴いてないか、望みがないかと落ち込んでいた。
そんな姿を見た文は一也を励ました。
店のママが来て文に「セカンドアルバムは??」と聞かれた文は、スランプでまだ出せないと話す。その言葉に一也は心配して「何かあったの?」と聞いた。
文は、プロデューサーがこのままだと一枚目はまぐれだと言われた事を話す。
落ち込んでいた文を見た一也はピアノに行き、『くるみ割り人形』を弾き始めた。
この曲は、文が元気がないときにいつも弾いてくれていた曲である。
その頃ミキオはこの間撮った文の写真を現像したが、どの写真もダメでもう一度撮り直しになった。
写真をまた撮ったが、文の表情が悪く撮影にならない。
文もそのことを気にしていた。
ミキオは別れてから文に対する思いを文に言った。
ミキオ「別れてからずっと君の事を思い、コンテストのテーマを考えた時、文の顔が浮かんだ。
あの頃の文を撮りたい。でも・・・」
文「私は変わってた。そうでしょ??前の彼が戻ってきたの。私のためにピアノを捨てた人。
私がそばにいれば頑張れるって・・・」
ミキオ「もういいよ。分かってた。君の中に俺はいない」
文「ごめん」
2人は、抱き合った。
2人の間に距離があったが、一晩共に過ごし仲直りした。
それでも、文はまだ一也に会っていた。
そのころ、雑誌社では、健の撮った野球のグラビアが仕上がり、見せられた。
その写真を見たミキオは、健の撮り方が変わっている事に気づく。
その頃健は遠藤信の写真展に行っていた。
その写真展でも、健は、遠藤先生から雑誌の写真を高く評価されていた。
次の日ミキオも遠藤信の写真展に来た。
帰り道、美由紀に声をかけられる。
2人はお茶をしに行き、ミキオは美由紀に「写真のモデルになってと言う。
次の日美由紀の写真をミキオが撮り、美由紀に「今の私を撮るの」と言われ、付き合い始めの文をとることばかり考え、今の文を見ていなかった事に気づく。
ミキオは文と一也のことで、またけんかをし、文は、「一也の誘いに断る」と言う。
バーでミキオは、美由紀にこの間撮った写真を見せていたところに一也が来る。
気まずい時間が流れた。
第8話 話しますか?話しませんか?
ミキオは一也がいるのが嫌になってバーから出て行ってしまった。
次の日
一也と文は会っていた。
一也は、金曜日にオーディションがあることを文に言うが、文は上の空で聞いていた。
気になった一也は、ミキオとのことかと問い文は、「一也に関係をこれきりにして欲しい」
と言って別れを告げた。
文は、2ndアルバムのレコーディングも順調に進んだ。
レコーディングが終わって文は、関に呼び出され、行くと一也が、大手レコード会社と契約できることになった事を聞き喜ぶが、しかし一也は契約前夜に酒瓶で殴られ、手の筋を切り、二度とピアノが弾けなくなったことを聞く。
心配した文は、一也の自宅を訪ねた。
一也は、何事もなかったように強気で話していたが無理に強がる一也を文は見ていて胸が痛み、泣いた。一也は、泣く文を見て
これからだと言うのに何で自分がこんな目にあうのかと苦しんだ。
一也と文はいつの間にか一夜を過ごしていた。
次の朝、一也は文に同情はされたくない。文の存在は自分を惨めにさせるだけだと言って部屋から追い出した。一也は、文そしてピアノまでも失った事を辛く思った。
その頃遠藤美由紀は、塩村ミキオの気持ちを自分に向かせるため、ヌードでの被写体を申し出る。
文はミキオに一也とは終わったと話す。
今の生き生きした文を写真に取りたいといってミキオは文を撮った。
第9話 しあわせ・・・・・・始まりますか?
全国新人写真コンクールに塩村ミキオは水沢文の写真を提出する。
迫力のある作品を提出した中原健(周渝民)と翳りのある被写体の気持ちが現れたミキオの作品に審査は難航する。陽と陰、中原の作品を抑え、ミキオは見事グランプリを獲得する。
ミキオはプロカメラマンとしての生活をスタートする。
一方、CDが順調な文もコンサートツアーで忙しくなった。
お互い忙しくミキオと文は一緒にいる時間も減った。
ミキオは、前、働いていた(ヴァネがいるバー)の写真を撮っていて足を滑らせ骨折する。
第10話 引っ越しますか?
文はコンサートツアーで忙しい毎日を送っていた。
ミキオは文に足を骨折した事を言わず文に心配をかけないようにしていた。
ミキオは仕事に復帰し順調にやり遂げていた。
しかし、文と過ごす時間は減るばかり・・・。
ミキオは、仕事の為に新しい部屋を借りる。
ミキオは仕事が忙しく文のことまで考えてられないことから文に別れ話を切り出した。
2人は別れ、文は引っ越す事になった。
引っ越しの車に乗って移動中に目の前にトラックが止まりミキオが降りてきた。
そしてトラックの荷台に積んであるピアノを見せ.....
ミキオ「部屋においでよ」
二人は、またよりをもどした。
THE END・・・・・・
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