Laub🍃

カテゴリ

⛅👜

(139)

長押綴

カレンダー

2014.01.05

電車の広告は無性に萌えるものと燃やしたいものがある(少プリこねた)

カテゴリ： 🔗少プリ

「チョコは渡した！想いも伝えた
　あとは素肌の準備でしょ」

リョウ「あれ燃やしたい」
直「今は無理だな、捕まる。やるならあの広告を発行した会社にクレームの電話をかけるほうがいい」

ロン「お、おい・・・」

リョウ「素肌の準備しないでいい奴は黙っててよ」
直「落ち着け。普段何もしなくとも毛が薄いとしてもそれは見せる機会がなければ無駄でしかない、つまり前の段階を既に満たしているということが必要条件となるわけだ。ということはあの広告は実際に見せる予定がある人間に対してしか有効でない。よってあれを堂々と電車内という誰でも見られる半ば公共空間のような場所に掲示するということは素肌の準備をする必要を感じる人間という対象を多数想定し、また不快感を煽られる人間が少ないという条件も同時に満たさねばならない。そもそも広告とは、非人的メッセージの中に明示された広告主が所定の人々を対象にし、広告目的を達成するために行なう商品・サービスさらにはアイデア（考え方、方針、意見などを意味する）についての情報伝播活動であり」
リョウ「はいはいストップ」

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう