さて
「お笑いブーム」
の昨今、
テレビではお笑いの番組が山のように放映され
新人のお笑い芸人が続々と現れています。
こういった 「お笑い」
の人たちを見ていて
『人を笑わせる』という事を考えてみました。
笑いは、副交感神経が働いているときに起こるそうです。
この種の笑いは「快の笑い」として体の活力を蓄える、と。
笑いは人を幸せにするだけではなく、健康にさえしています。
お笑い芸人達のネタ見せは実は
ヒーリング効果を無意識に生み出しているといっても
過言では無いでしょう。
では、笑わせる為にはどうすれば良いのか?
所謂『ボケ』というのが笑いを誘う訳ですが
『ボケ』と言うのはつまり
『愚かな事』
を言っている訳です。
それを見ていておもしろい訳ですが
つまりそれは
『自分より愚かなもの』を見て笑っている。
ということになります。
人は優位な立場に立つことによって安心感を得て
その愚かさを笑っているのです。
『つっこみ』は言わばその『愚かさ』に対する
見ている人の気持ちを代弁しているわけです。
松本人志は「『笑われる』のではなく『笑わせる』んや」
という言葉を彼の著書の中に残していますが
結局は『愚かさ』に対して『笑われている』事になります。
まぁ松本氏が言いたいのは
『やっていることを笑われる』のではなく
『笑われることを考えてやっている』と言うことだと思いますが。
では「自虐」と言う行為は
相手を優位に立たせるわけで
それによって相手は安心感を得て『おもしろい』
となるのではないでしょうか。
あれ?
このブログ、自虐系のコメント多いですけど。
・・・
絶っっ対ヒーリング効果ねぇな。