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雨の誰もいないグランドが好き。「静寂」…静かで、寂しい。その佇まいが好き。今は黙って 静けさを愛せばよい♪「流れる」(吉田拓郎)懐かしい歌が胸をよぎる。
2022.07.28
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人は、人と関わりながら、生活を営んでいる。望む、望まないに関わらず、人は他者との関わりのなかで生きている。これまで若い、若くないをこえて、周囲の人たちに対して、頑な人を見てきた。物事に対する異論や感覚、感情の相違。人は一人一人違うのが当たり前だから、「そんな考えや感じ方もあるんだな」で多くのことはいけると思うのだが、そうでもないらしい。自分が正しい、にひたすら、こだわっているわけではないのだろうが、ドアをピシャっと閉めてしまう。「いつでも自分たちのドアを半開きにしておく」ある雑誌でコミュニティビジネスを運営する人が言っていたこと。自分たちがどんなことをしているか、を機会あるごとに言動で発信しながら、もし関心があるのなら、いつでもどうぞ。「出入り自由」の姿勢をみせていく。人は、人と。人と、人とが。この辺はどんな時代でも変わらないのだろうから、できるだけ楽しく、大らかに暮らしていく感じ方や術(すべ)を身につけていたいなと。
2022.07.23
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明日(今日)の地域活動の集まりが中止になった。ツキイチの拠点としているケアプラザで陽性者が複数出たとのことで、取り止めになった。ほんとうなら、初めての夜の部(飲み会)を行う予定だったものを、社会状況から昼の活動に戻して行う予定だったのだけれど、それも×。しゃぁないですね。ようやく蝉が鳴き出した。人間もタイヘンよねぇ、と言っているのかどうか?
2022.07.23
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京都・大阪・甲府・新庄・郡山8月上・中旬に滞在したことのある町。ギラッ、ジト~、ベタ~、ジワ~、グタ~強く照りつける陽ざしに、風が澱んでいた。日中の時間は、いっとき、止まったかのよう。暑い町には、おそばやお酒や地の物など、おいしい食べ物もあった。かき氷を口に含むと、涼味がツ~ンと頭に抜けた。浴衣姿の女性たちが楽しげな顔を浮かべながら路地の向こうへ消えた。
2022.07.21
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14年前のその辺風景撮りから。大阪のどこか。なんか、場所的に、っぽい。いまでも、あるのだろうか?コウモリだけが知っている♪
2022.07.19
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ごく、たま~には、いいかもね。富士山盛りを頼んだことは、過去に2回。いずれも、最後は意地で食べ切った。最近は頼んだことはないけれど、何度か大盛りを頼んだ時に「量が減ったなぁ」と感じた。それからして、富士山盛りも減っているのだろう。直近の話ではなく、ここ数年前からのこと。いろんなところで、ニッポン、勢いをなくしているような。
2022.07.18
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なんつって・・・なんのイベントだったんだろう?「ばかばかしいことを、大まじめに」が、いいな。
2022.07.17
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一切の葉を落とし、凛とした構えで空に伸びる。緑濃く葉を湛え、午後の風、緑陰を縫い、歩む足元へ。2~3月から、数か月で見事に姿を変える木々の姿。再生、循環。毎日毎日の少しずつの変化。歩速のなかで、季節の移り変わりを感じながら、日増しの年齢に抗うことなく、受け入れつつ、無年齢でいこう。の凡庸ながら、穏やかな時間。
2022.07.16
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森に降る雨と、海・川・湖。春・夏・秋・冬と周る季節。朝から昼、夜へ、そしてまた、朝を迎える。血液は体内を、エンジンオイルや経済もめぐる。そして、気持ちも押したり引いたり、アップ&ダウンしたり。ナカナカ、ナカナカ、むむむの時代環境ではありますが、「循環」均等じゃなくても、正確じゃなくても、いびつであっても、良きも、良きよりちょっとばっか強い悪きも、軽い追い風も、思った以上の向かい風も、周り、周していきまっしょい。
2022.07.14
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故郷の少年時代の夏に、庭で咲き誇っていた、ひまわり。背が高く、陽光を浴びながら、風に揺れていた。ひまわりは、時間を逆回転させ、あの時代、あの頃のあの場所を思い出させてくれる。「ひまわり」山田晃士 https://youtu.be/FM3uLkBEQDM前川 清https://youtu.be/QqPzeSEQtoU長渕剛https://youtu.be/WBF9VFt9zLU映画・ひまわりhttps://youtu.be/ElQzsTo2qoc
2022.07.14
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コトバンク「一日」あんなに沢山あったのに。気がついたら、ぐんと減っている。毎日、一つ。あるいは、少量だけ使うもの。たとえば、1DAYタイプのコンタクト、シャンプー、飲み薬、化粧品の類など。ちょっとずつ減り、ある日、その減りに、日の流れや重なりを感じてしまう。繰り返し、繰り返しながら、一日が始まり、終わる。なんでもない、ふつうの一日を、「ありがたい」と思うようになったのは、いつからのことだろう。
2022.07.12
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「集まる」遊んだり食べたりして集まるのは、知人ではなく、必要なときに助け合う、友人だという意識が育っている。「食べる」「食べることで、社会がしている努力は、「仲間」と食べるか、「健康」に食べるか、その何れかのようだ。36年前に、あるマーケティング・プランナーが本の中で言っていたこと。今でも、本質的な部分は通じるように思う。10年前から、学生時代の友人と夜会(関係ないけど、以前は中島みゆきさんのこの動画がみられたけど、やっぱり、サッパリ削除されちゃったようで)をしている。といっても、一か月~2か月に一度、夜に食事をして話をしているだけ。「逢って、顔をみて、話す」「生存確認💦)のため(笑)お互いの仕事の話や、車・バイクの話や、生きてきた現在進行形での凸凹話やら。お互い、自分の凸凹タイヘン事は自分でがんばって、逢うときゃ、無年齢にガハハワハハだの、ヒソヒソだの。いつしかもう一人巻き込んで、今では、ゆる~り約月イチ3人夜会。先だっては、ええ年モンが盛り上がって、店出た後の駐車場で2時間話。巻き込んだその一人が言っていたのだが、以前にキモチの病が発症したこともあったのだが、先月、話してから、この一か月がカラダが調子いいんだと。ええじゃないか。どんなに世の中が発達しても、人は人と。人と人とが。人は、人から刺激を受ける。元気をもらう。のではないかな。歳を増すごとに、旧関係のつながりを絶ち、絞ってきた。古い関係を絶つ分、地域の新しいつながりをつくり、高齢者(自分より💦)の家の草取りをしたりして、夏場の大汗をかいて楽しんでいる。(結果のすぐみえることって、タノシー♪)凡庸で、小さな生活者の愉しみは、小さく絞った、「人」に添って周っている。
2022.07.11
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たとえば草取りやウエットぺーパーでの床掃除、入浴後の天井・壁・床の水切りワイパーがけなど。「すぐに結果がみえる」ことが好き。気持ちがいいから。スッキリ感を味わえるから。それだけ。床掃除(プラス各場所の埃取り)と風呂場の水切りは、もう10年になるかな。ほぼ毎日。あら、気がついたら、続いていますな。継続は、ナントカ、かな。AMの床掃除の際は、ここ数か月はもっぱらサルサ♪を流しながら。なんとなく前向きキブン♬
2022.07.11
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だよねぇ。「なぜ年齢をきくの」(土屋耕一さん/伊勢丹)というコピーを思い出す。歳を重ね、日々をあれこれで凸凹と在るなかで、申請書類を書いたり、年齢の話になったときなどを除いて、「じぶんは、いま、何歳」と、そうは意識することはないかな。鏡をみたときは、ま、相応に経てきた歳を感じはしてしまうけど。日本人は、確かに「年齢の話」は好きだと思う。職場や活動で、いろんな世代の人が集まった際に、話の内容そのものよりも、年齢の話で盛り上がったり、しやすいということもあるのだろうか。ちょいとずれるけど、歌・音楽なんかもそうではないかな。い一つの曲をして、「古い・新しい」というけれど、歌い継がれる、聴き継がれる・演じ継がれる歌(音楽)があるだけ、だと思うんだけどな。ある年齢になって、あらためて聴いて、「新しい」。そんな歌もあるんだけどな。あ、やはり、ずれたかな。
2022.07.07
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週一回、フライパン一つ、のカンタン料理。大皿にどかんと盛りつける。クックドゥなどの市販の「味」なども利用しながら、時に肉の両面の下味付けなど、案外に手間なこともあるけど、それなりに楽しみながら、何とかやり続けていると、なんとか続くものですな。「ズッキーニの肉巻きソテー」肉厚に切った野菜の歯ごたえ・甘みと、塩・コショウした豚バラ肉の味と、ん~、イケマスね♪
2022.07.07
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