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第2話ービットモン、炎の進化
窓からは暗闇に激しく唸る雷の音が鳴り響いた。
「あら、それ、本当なの?」と、宙にその身を浮かせているレディデビモンが部下であるイガクリモンに聞いた。
「は、はい。エンジェウーモンが異界よりテイマー達を呼び寄せたようです」
「ふーん・・。その人間のお子様達がリリスモンの復活を邪魔する奴なわけね。ゼロ!」
「・・はい、何でしょう、レディデビモン様」
スッと、暗闇の中から緑色のおさげ頭に意思が見えないエメラルドグリーンの瞳の人間の少年がバケモンとオニモンを連れて現れた。
「お前、さっそくテイマー達のいるエリアに部下を連れて行きなさい。・・そして、テイマーがこの地につく前に息の根を止めてきなさい」
「了解しました・・」と、ゼロは静かにゲートを開いてその場を去った。
「――楽しくなりそうね・・。おっほほほーほ!!!」
その瞬間、レディデビモンの高笑いが鳴り響いた。
ハックション!!
「うわっ、汚いな!神山君、口ぐらい押さえたらどうだ!」
「悪いな、ミハエル・・」
「呼び捨てにするな!!」
「タクト、汚い~」
「まったく、何やってるのよ、こんなジャングルの中で」と、先歩くサラが溜め息をつきながら後ろにいる拓人達を見た。
「しかし、本当にソックリですわね。さっき会った人に。あなた、双子の兄弟いるんじゃないですの?」
「さぁ、どうだろうね」と、吉良が笑顔でかわした。
「・・どこまで歩きゃいいんだぁ、しかし。あっちいな~」
ジリジリと照りつける太陽に拓人は汗を流した。
「・・神山さん」
「あ、何だよ」
「あれ・・」と、那岐が指差した先にマヤ遺跡に似た姿の無人の廃墟と化した神殿の姿があった。
「!!休めるとこ見っけ!行くぞ!」
「え、ちょっと・・っ」
「ちょっと、待てよ~!」
プットモンを肩にのせたままの吉良が那岐の腕を引っ張って走っていく拓人を追いかけるとそれに会わせるように他の皆も走り出した。
「何者じゃ!!」
白いひげをはやし、杖を持ったトゲモンが数匹いるトイアグモンを連れて拓人に強い調子で言葉を放った。
「!」
あまりの大きい声に拓人達は、ビクッとなって後さずってしまった。
拓人達のデジヴァイスに植物型デジモン、成熟期と得意技、必殺技とトゲモンの姿の画像と共に表示された。
「トゲモン?」
サラが呆然とトゲモンを見ると、ミハエルと吉良の周りに数匹のトイアグモンが可愛い鳴き声を出して集まってきていた。
「―そなた達、何者じゃ?見たところ、この世界のものではないようだが・・」
トゲモンがじろっと見据えるように拓人達を見た。
「その方たちはあのエンジェウーモン様からデジタルワールドの「破滅」から救い出す伝説の人間の子供―テイマーよ」
ヘルメットのような花びらの頭をしたフローラモンが神殿の階段を降りながらそう言って現れた。そして、サラの前に立ってサラに向かってニッコリと微笑んだ。
「貴方が私のテイマーね。私は植物系のデジモンの中でも一番エレガントで優美なフローラモンよ。これから一緒に戦う事になるからよろしくね、サラ」
「・・え、え、え?貴方があたしのデジモン?」
「うんっ」
―フローラモン、植物型デジモン、成長期、得意技はアレルギーシャワー、必殺技はスウィートセント―
「・・・どうも」
「ナギ、僕、君のパートナーのレミモンっていうお名前なの、よろしく」
那岐の足元にちょこんと幼年期の水獣型デジモン・レミモンがつぶらな瞳で那岐を見上げていた。
「僕のパートナー?」
ヒュルルルル~・・・
ゴン!
何かが、ミハエルの頭を直撃した。
それが直撃したせいで、ミハエルは気絶してしまった。
「~~・・・!!」
ミハエルに直撃したのは、デジタマだった。
「へえ、お前達がレディデビモン様がいってたテイマーの卵達か」
「なんだ、ガキじゃん」
「でも、ザコがこんなにいるんだから暇つぶしにはなるじゃん」
鬼人型デジモンーゴブリモンが数匹の仲間を連れて神殿の屋上から邪悪で楽しげな笑いと共に現れた。
―レディデビモン!?
「!フローラモン、この子達とテイマー殿を早く神殿の中へ!ここはわしが食い止める!!」
「え、で、でも」
「早く!!」
「じじい相手だとつまんないすぎりけどしょうがないか」
「なめるでないぞ、青臭い小僧が」
「・・何!?」
その言葉にゴブリモンの一匹が眉を動かした。
「はい!じゃ、皆あたしの後についてきて!!」
フローラモンが手を振り、皆を神殿の中へと引き寄せた!
「野郎ども、この生意気なじいさんにオレ様達の必殺技をかましてやれ!」
―ゴブリボム、×7!!
「!」
ドドーン!!
凄まじい爆発音が鳴り響いた!
爆風が神殿内で移動している拓人達の所まで吹き荒れた!
「な、何なんだよ、これは!?」
「敵が襲ってきたんだよ、タクト~!!」
「この状況にいりゃわかるって!!」
フローラモンとトイアグモンを先に、皆と気を失ったミハエルを背負った吉良の姿が暗闇が広がる神殿の中の僅かな光が滲むように映し出された!
「こっちよ!!」
フローラモンの指示の元、右へ曲がり左に曲がり、また右に曲がりどんどん奥に入っていった!
「饗古お姉ちゃん、僕疲れた~」
「頑張りましょうね、那岐さん!」
「え~」
その瞬間、拓人達の前に壁を突き破り、ゴブリモン2匹が現れた!
「見つけたぞ!テイマー!!」
「げっ!!」
「!?トゲモンお爺様はどうした?」
「ああ、あれならその辺で転がってるぜ」
ゴブリモンがにやりと笑って言った。
「!」
「!!何だと!」
「食い止めにはならなかったようだな。ま、あんなよわっちいジジイじゃ元から意味がないだろうけど」
「何だと、てめえ!!」
拓人がゴブリモン一匹に殴りかかった!ビットモンが拓人につられてもう片方のゴブリモンに体当たりした!
「ちょ、ちょっと!?」
その時だ。
地面が揺らぎ、拓人とビットモン、それに2匹のいる地盤が崩れ、トラップの中に拓人達があっという間に落ちていったのは。
「う、うわああああああ!!」
「あ~れ~!」
「タクトォォ~~!!」
「何気に古いな、台詞回しが。神山の奴」
「そんな場合じゃありませんでしょ!!拓人様~~!!」
饗古の叫び声が無限に暗闇が広がるトラップの中で木霊した。
底が見えない暗闇の中、ゴブリモン達の姿は見えなくなっていき、拓人達はトラップの中にある洞穴に滑り込んで助かった。
「タクト~」
「・・・・・・た、助かったみたいだな」
拓人は倒れた状態で冷たい石の感触を背中に感じながら、近くにいるビットモンを抱きかかえた。
拓人がふと目の前の天井を見ると、キラリと光るものが見えた。狭い洞穴のため、手を伸ばせば簡単に手が届いた。
「?」
拓人はなんだと思い、それに近づいてみると太陽のような紋章が入ったブルーカードだった。天井の狭間にはさまっているようだった。
「あれは?」
拓人はそれをひょいと抜き取ってみた。
「アレルギーシャワー!!」
「ブクブクアクア~!!」
フローラモンとレミモンの攻撃がゴブリモンにやる気をなくさせ身体に力を抜けさせ、プットモンはゴブリモンに「極上の笑顔」を見せてメロメロにしていた。
「・・・ここは」
「あ、やっと起きた・・」
「・・・天空寺さん?」
吉良の足元に飛び跳ねていたデジタマが吸い寄せられるようにミハエルの胸の中に飛び込んだ。
「!?」
「見つけたぞ、小僧~」
深い暗闇の中からはいずり登ってくる音と恨めしそうな声がサラウンドで聞こえてきた。拓人とビットモンがぎょっとなって、慌てて下を見てみると鋭い目つきのゴブリモンが巨大なハンマーを背中にしょって壁づたいに登ってきていた。
「!・・・げっ」
どっ、どうしよう・・、周りに逃げる所なんてないし・・っ。
「拓人、ブルーカードデジヴァイスに通して、「デジグローリースキャン」って言って」
「・・え?」
ビットモンのその瞳がいつになく真剣だった。
「!・・わ、わかった」
「デ、デジグローリースキャン!!」
拓人は一気にデジヴァイスにブルーカードを通した!その瞬間、赤い炎のデジコードがビットモンの身体を包んだ。
「!?」
「ゴブリハンマー!!」
ゴブリモンが一振りでその洞穴を破壊した。あっという間に崩れ去り、辺りは見えなくなっていた。
2人の気配が無い事にゴブリモンはこの洞穴ごと消せたとにやりと笑った。
「まずは、一人目だな」
「誰が一人目だって?」
ゴブリモンの後ろから可愛らしい声でなくやんちゃな子供の声が聞こえた。
「!?誰だ?」
ゴブリモンの真上に突き出ている鉄柱に乗っている成長期の恐竜型デジモン・ランドモンと拓人の姿があった。拓人も呆然とランドモンを見ていた。
「・・・お前がビットモンが進化したランドモンなのか?」
デ、デジモンが進化した?
「ああ、お前のパートナーデジモン、ランドモンだ。よろしくな」
ランドモンは拓人に向かって元気よく笑ってVサインした。
「よ、よろしく・・」
何なんだ、一体・・・。
「じゃあ、行くぞ!ゴブリモン」
ランドモンがゴブリモンに向かって飛び降りた。
「!お、おい!!あぶな・・」
「ゴブリストライク!!」
「ファイアウエーブ!!」
ゴブリモンとランドモンの攻撃がぶつかり合った。
「皇スバルだな」
森の中を一人散策していたスバルが突如崖側に出た途端、数体のケンタロウスモンやナイトモンに囲まれた!
「・・だったらどうした」
「リリスモンのため、貴様をリリスモン様への礎にしてくれるわ!!」
その瞬間、数体のデジモンがスバルに襲いかかった。
スバルはスッと目を見開いて、デジヴァイスに契約したデジモンを呼び出す召還カードを一気に指しこんだ!
三体のデジモンが突如コードに包まれ現れた!
「ふん・・、バカな奴め」
インプモン、ライドラモン、ヴァルキリモンがそこら辺に散らばって倒れているナイトモン達を不敵な笑みで見据えた。
「ったくよ~、こいつらもしつこいよな、スバル~」
「こらっ、マスターになんて口の聞き方をするんだ、インプモン。もう少し、口を慎め」
「別にいいじゃないか、ヴァルキリモン。オレらは、ミフュ―レモンさんと違って正式なスバルのパートナーデジモンじゃないんだし」
「それはそうだが・・」
ミフュ―レモンがスバルの肩に飛び乗った。
「―行くぞ、スバル」
「ああ」
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