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第1話
「軋む世界で明日と今日のあたしが交わっていく~、空と大地が近くなる未来でいつかあなたは片翼で生まれてきた意味を知るでしょう~」
マスタード千葉ステーションの中央広場にある液晶テレビでそんな歌詞を歌っているP-キャロットというアイドルグループの姿があった。
タイトルは「片翼」、発売日は6月23日とライブ映像の下にそう記されていた。その液晶テレビを見ているのは数人の観客達だった。
その中には、いらいらとしている赤い石がついた髪留めをつけた薄茶の少女の姿があった。
「・・・遅い」
あんだけ早く来いって言ったのに・・。
「ユ、ユイナちゃん」
水色のショートヘアの少女・織原遙が恐る恐る隣にいる呉羽野ユイナの顔を覗きこむように見た。可愛らしいその顔立ちも今は怒りで歪められていた。
ユイナは腕に装着された携帯をパッと取り出し、ステーションの時計と携帯に表示された時計を見合わせた。
「後、ちょっとか・・もういいわ。先に行くわよ、遙」
「え・・、でも、烈矢君は」
「いいからっ!」
「う、うん」
ユイナと遙はこれから来る筈のこの物語の主人公・早河烈矢を置いて行く事にした。
「だぁァァ~!!!完全に寝坊した~」
物凄いスピードで星ヶ丘学園が経営する寮から食パンをくわえたブルーの四角いランドセルを背負った、いかにも元気が取り柄といった少年・早河烈矢が階段を駆け下り、入り口で掃き掃除している寮母を務める喪服姿の若菜えみるを通り越して、ステーションに一気に着くためにいろんな空間に繋がる「ゲート」を開いてテレポートした。
「今日も元気ねぇ~、烈矢ちゃんは~」
えみるはというとのんびりした口調でそう言った。
―マスタード千葉ステーション、4番線に止まっている星ヶ丘学園のある暁橋町行きのモノレールには烈矢と同じランドセルをしょった子供達の姿があちらこちらにあった。
「すげえな、あのランドセルしょってる子達って都内でも1、2を争うあの名門校の子達なんだろ。天才や金持ちしか通えないっていう」
「・・ああ。オレも実物は始めてみた」
一般の乗客からはこんなコメントもあがっていたが、当の本人達はあんまり気にしてなかった。
「・・まったく、愛音お嬢様がこんなモノに乗らなきゃいけないとは」
「ほんと、ほんと」
雪原愛音のお付きの少女、舞子と弓子がぽつりとそんな事を言い出した。
「―しょうがないじゃない。牧原の車がウイルス感染しちゃってしばらく使えないんだから」
その時、そこへ烈矢が飛びこんできた。その瞬間、電車の自動ドアが閉まった。
「・・よかった、間に合った」
「烈矢、・・あんた大丈夫?」
「!愛音!」
「お前、大丈夫か?息切れてるぞ」と、速水ブルースが人込みの中から安住大祐や陽神紅矢と一緒に烈矢の元へと歩み寄ってきた。
「ブルース、紅矢、大祐、おはよ!」
烈矢は元気よく敬礼のポーズをとって、挨拶をした。
―星ヶ丘学園、5年1組では今日も生徒同士で賑わっていた。
「そういえば、知ってるか?亮太。今度、転校生がくるんだってよ」
石田小太郎が野球ボールを 亮太に向かって思いっきり投げつけながら亮太にそう言った。
「転校生?まだ5月になったばかりってのに・・変なの」
亮太は軽く野球ボールを受け取った。
「何でも、そいつすげえ優秀な方のスターレイスなんだってよ」
「ふーん・・」
「なんか面白そうな話してるね。僕も混ぜてよ」
大変ワクワクした様子の井ノ川衛と興味津々の上川エイジが小太郎達の方に着たので、「・・また、この2人だよ」と呆れたような表情で2人は衛達を見た。
「あっ、大和君!君も一緒にこの話に混ざらないか!」
ベランダからチューリップの鉢を持って教室に入ってきた天海大和に衛が気軽に声をかけ、気軽にその肩に手を乗せた。
「話って?オレ、今当番の仕事の最中なんだけど」
「まーまー、いいから来なさい」
「・・・・」
「楽しそうだね」と、そこへ一層美形になった研究教生の結蓮と水瀬川リュウトが荷物を持って通りかかった。
同時刻、惑星マジックアースに住むセリュ―ジョンを治める王族がすむ雲に覆われ天に映えた霊山・アステアにある宮殿では空港へと向かう2人の少年の姿があった。14歳になった草薙勇牙と皇スバルの2人のようだ。
「お前、いいのか?午後からアレスとの謁見があるんだろ」
「――いいのいいの、オレあいつの長い話なんか聞きたくないし。どうせ、長い話ならうちの中学の校長の方がましだって」
「お前、一応皇子だろ。いいのかよ、そんなんで」
「そっち関係は全部弟に任してるからオレは関係ないの」
「・・・良くない」
そこへ、ディーンが現れた。
「うわっ、・・ディーン!?お前、いつからいたんだよ!」
「ついさっきからだ・・。兄上、そう簡単にサボれると思うなよ」
「―その兄上って呼ぶのやめろよ、ディーン」
「?なぜだ?」
「なぜって・・、そりゃあ・・」
その時、フッと辺りが暗くなった。
スバルが空を見上げると、真っ白な月とオレンジ色に輝いていた太陽が音を立て、重なろうとゆっくりと動き始めた。
「・・えっ」
―これは・・・。
「何か、聞こえないか?」
「・・え?」
「なんかスゴク耳障りな・・・虫の羽の音みたいな・・・、うぜえ」
空気を欠き切るみたいな音がスバルの耳を通りぬけた。
「・・・これは!?」
空には、今まで見たことのない機体が槍や弓のようなものを持って浮かんでいた。
ドクン・・!
「!!」
烈矢の心臓が高鳴り、烈矢のいつものあの鋭い感覚ー危機察知感覚が、いつもより2倍以上となって烈矢の身体を通りすぎて行った。
「何か、・・来る!!敵だ!」
全身に回る血がみなぎるようだ。
―誰か、・・この中にいる誰かと感覚がシンクロしてる!?
烈矢は素早く周りを見渡した。
その瞬間、車両の一番端周辺にいた一人の少年と目が合った。
鋭い刃物を思わせる冷たい瞳を浮かべた少年ー剣崎刹覇だった。
烈矢は肌に冷たい汗がつたうのをはっきり感じた。
「・・お前」
刹覇が口開いたとき、激しい揺れがモノレールを襲った。
「!!?」
黒く巨大な影がスッとまるで風のようにガードレールの上に降り立った。
「何だ!?」
駅員は扉を開け、その影が要るほうを見ると、マシンガンを持った鋼の鎧を来た巨大な怪物が立っていた。
「!!ば、化け物!」
駅員は慌てて、モノレールに備え付けられている緊急用の電話の所まで駆けつけ、ある電話番号を素早くかけた。
「緊急要請!!マスタード千葉ステーション発暁橋町行きのモノレールに侵入者あり、ジャスティアチーム出動!他チームはサポートに回るように!!」
放送部のDJ・高田の声が一斉に校内中に鳴り響いた!
それを聞いた5年1組の生徒達は一斉に教室の中に飛び込み、自分の机に備え付けてある椅子に飛びつくと、辞書を取りだし、空いたスペースに手を突っ込んだ。
カチッ。スイッチを押すなり、床がガクンと落ち、椅子に座った生徒だけを下の階層へと運んでいく。
この学校、星ヶ丘学園は、敵の侵入も考え、コックピットやブリッジへは全て彼らが通う教室や校内の様々な場所から直結しているのである。
「しかし、ここ最近やっとデビルの残骸処理になれてきた所なのに、また侵略者かよ~」
チューブの中を運ばれている山村亮太が少々面倒臭そうにモニターに映るオペレーターの高見里緒に向ってぼやいた。
「お前、またそんな事言ってるのか?まだまだ、星ヶ丘のオペレーターとしての自覚はないようだな」
「うるせえな、この男女!!」
「何だと~」
「・・・無駄口してる暇があったらさっさとブリッジに来い!ミッション中だぞ!!」
モニターから大声で叫ぶ大祐のパートナー、阿玖川 櫂の顔のアップが映し出された。
「うわっ、櫂!?」
「―長官、勇者ロボ、ジャスティアチームスタンバイOKですわ」
どこか和を感じさせる少女、草薙琉璃がキリッとした顔つきで中央に座る銀の仮面を被った長身の男ーラスティに素早く言った。
「よし!ジャスティアチーム出撃を許可する!その他のチームはそれぞれの任務につき、通常通り仕事をこなせ!戦闘開始だ!!」
「はい!!!」
その場にいた生徒達は、一斉にラスティに向かって厳しい表情で掛け声と一緒に敬礼を取った!
「ガイアフォースの者です!!私達の指示に従い、一般の方々は素早くこの場から移動してください!!」
数人のゼウス直属の「ガイアフィース」の精鋭部隊の軍服を着た重装備の青年達がモノレールの中に現れ、一般人には気付かれない様に烈矢達に軍式の挨拶をすると扉をこじ開け、次々と一般人をモノレールのレールの横に備え付けられた非常通路へと移動させていった。
「じゃ、オレと紅矢はとりあえず、第一車両の運転室を見てくるから!あいつの駆除は任せたぞ!!烈矢」
「え、僕も?」
「当然、ガイアフォースの一員だろ、お前」
ブルースはそう言うと、紅矢の腕を引っ張ってさっさとその場から去っていった。
「ああ!」
空に轟音が鳴り響き、モノレールのレール上に出た烈矢の頭上に陽光をバックにジェット機が音速という名のゲートを潜り抜け、浮き出てきた!
「スタンバイOK!ミッションコール!!ジャスティア!!」
烈矢が腕に装着された携帯タイプのG-ヴァイスを取り出しながら、叫ぶとそのジェット機が一気に意識を持った人型巨大兵器ー通称・勇者と呼ばれる巨大ロボ・ジャスティアに姿を変え、烈矢の前に降り立った!
ジャスティアの雄叫びが辺り一帯を包んだ!!
「行きますわよ、烈矢!!」
愛音とユイナと遙がGーヴァイスから一気にトランス・カードを引き抜くと、電脳空間が現れた!
「よっしゃ!!」
烈矢が勢いよくその空間に飛びこむと、パイロットスーツへと服装が早変わりした!烈矢は素早く、ジャスティアのコクピットの中に飛び込み、搭乗した!!
「行くぞ!ジャスティア!」
「おお!」
ジャスティアの登場にマシンガンを持った鋼の鎧を来た巨大な怪物ーゴスペルは楽しそうに微笑み、攻撃体勢でジャスティアに向かってきた!!
「ジャスティア!右斜め横に移動して!!」
モニターに、ジャスティアチームのオペレーター、山村亮太と清河寺万里の姿が映った!
「「わかった!」」
烈矢とジャスティアは指示通り、右斜め横に移動し、ゴスペルをかわした!
激しい銃弾の音がジャスティアの足元に鳴り響いた!
「ジャスティア!イーグルブーメラン!!」
そう叫ぶと、ジャスティアは自らジャスティアの胸部に備え付けられていた鳥が広げたように見える金の翼の飾りを取り外し、それをブーメランに姿を変え、ゴスペルに放った!
ゴスペルは素早く避けたが、ブーメランの変動力によって左腕を切断された!
「ギッ!?」
ゴスペルが微かに表情を変えた。何が起こったのか、よくわかってないようで首を傾けている。
「今だ!!」
ジャスティアが烈矢と精神をシンクロさせながら、烈矢に指示を送った!
「!わかった!」
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