3>> 宝重を使いましょう


・もしも、葵ちゃんと延王、六太で包丁を使う料理を作る事になったら
「料理かぁ、僕あんまりやった事無いんだよな~、主上と台輔はどうなんです?」
葵は包丁を持ったまま、隣にいる延王・尚隆と六太に声をかけた。
「そういえば、オレ達誰かに任せきりだから料理とかあんまりしないんだよな」
「オレはやろうとした事があるがいつも止められるな」

・もしも、珠晶と供麒で料理する事になったら
「あたしが料理~?何で、そんな事しなきゃいけないのよ」
「しかし、・・せっかくですし」
「じゃあ、供麒が作りなさいよ。食べてあげる」
珠晶はにっこりと微笑みながら言った。
「・・え、私ですか?」
「主上、それは・・」
「何よ、文句あるの?」
珠晶はじろっと供麒を見た。
「ぜひ、やらせてもらいます・・」
供麒は絶対服従のポーズを取った。
―その後、初めての料理することになった供麒は包丁で手を滑らせて、道具や材料を落として珠晶に怒られ、貧血で倒れたというニュースが宮中で広まったという。
・もしも、陽子と拓人で料理する事になったら

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