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第5話ー盗賊団D.N登場!
「ねえねえスバル様・・・」
「なんだよ・・」
最近フシールは、いつもスバルにつきっきりである。そんなフシールを、デミアンは不機嫌そうに見つめていた。
「どーしたんだよ、デミアン」
タカトが声をかけた。
「どーしたもこーしたも、見ろよあれ。何でフシールあんなにスバルにつきまとってんだよ」
「妬いてるんだ?デミアン」
「・・・違うわい!!」
デミアンは、フイと横を向き、歩き去っていった。
タカトはデミアンから視線をそらし、スバルとフシールをしばらく見つめていた。そして、思い立ったように、仏頂面でアイスクリームを食べているデミアンのところへ駆け寄ると、肩に手を置き、優しく言った。
「短い春だったな」
――この後殴り合いが始まったのは、言うまでもない・・・・・・。
「あ・・また喧嘩してるよ、あの二人」
フシールがつぶやいた。
「ほんと、仲いいよな、あいつら」
スバルが軽くアハハッと笑いながら言った。
やはり、フシールの隣には、スバルがいた。
「・・・・溶けてる・・」
「えっ?あーっっ!!」
フシールのスカートには、この暑さで溶けたアイスクリームがどっかりと乗っていた。もちろんコーンには何も乗っていなかった・・・。
「もうっ!!最悪~!!」
フシールはハンカチを取り出して、スカートの上のアイスを拭き始めた。スバルは何を考えたのかいきなり立ち上がりどこかへ行ってしまった。
アイスはあらかた拭き取れたが、まだ少し染みになって残っている。
「あ~取れない~!」
「はい、これ使えよ」
いつの間にか帰ってきたスバルが、濡れたハンカチを差し出した。
「あ・・ありがとう。これ、わざわざ濡らしてきてくれたの?」
「うん・・まあ・・・・・」
フシールはハンカチを受け取り、スカートを拭いた。
「・・・・・・・・・・」
タカトとの喧嘩も一段落し、息を切らしてぐったりしていたデミアンの目に飛び込んできた、スバル&フシールのラブラブっぷり。
―――あ~!スバルのやつ、フシールに何渡していやがるんだぁ~!!
わざわざハンカチを濡らしてきてあげるという行為もまた妬く対象なのだが、デミアンは二人からかなり遠くにいたので、どうやらスバルがフシールにプレゼント(?)を渡しているように見えてしまったらしい。デミアンの怒りは頂点に達 していた。
「こんのやろぉ・・・・」
「お・・おい、デミアン・・・」
タカトの制止を振り切り、デミアンは二人に向かって走り出した。
「おい!フシール!!」
「あら、デミアン?」
「ちょっとこっち来い!!」
デミアンの顔を見て、フシールは、妬いていると直感した。
―――んも~、かわいいんだから・・・・・vvv
「スバル様、私今日はこれからデミアンとデートだから♪じゃ、またね♪」
フシールはスバルに小さく手を振り、デミアンの腕を引っ張って、公園の大きな木の下へ連れて行った。
デミアンは、先ほどまでの勢いはどこへ行ったのやら、少し赤くなって恥ずかしそうに黙っている。先に口を開いたのはフシールだった。
「ごめんね、おぼっちゃま。怒っちゃった?」
「・・・・・・・・・おぼっちゃまって言うなよ」
「スバル様とは別に何でもないんだから。ね?ま、妬いてくれるのはうれしいんだけど」
「お前・・スバルから何もらったんだよ・・・・・?」
「え?もらった?」
フシールはポケットからスバルに貸してもらったハンカチを出して、デミアンに見せた。
「これは貸してもらっただけよ。私アイス落としちゃってさ」
フシールはハンカチをまたポケットにしまうと、デミアンの顔をまっすぐ見つめた。
「スバル様はね、弟みたいなの。強そうだけど、ちょっと頼りなくて・・・ついかまってあげたくなる、そんな感じだから・・・」
言ってから、ちょっと言い訳がましかったかな、と思った。
デミアンは、複雑な表情をしている。まだ少し、腹が立つところがあったのだ。彼氏(?)の自分を差し置いて、弟感覚とはいえ、他の男といるのだから。まあ、ほとんど許してはいたのだが。
「じゃあ許してやるよ。そのかわり・・・・」
デミアンは言葉を切った。
「ぜったい浮気するなよ・・・・」
「OK♪」
フシールはさっとデミアンの頬に唇をつけた。
デミアンは耳まで真っ赤になった。
「あ~あ~お熱いねぇ」
二人を遠くから見ていたタカトが言った。スバルは、よくわからないといった風に、タカトを見た。
「おこちゃまだねぇ♪スバルは♪」
「どーゆーことだよ」
「恋をしたらわかるって。あ~俺も彼女ほしいなぁ・・・・・」
「でもさぁ、タカト」
「何だよ」
「デミアンって、よく浮気してるし(?)、フシールに頭が上がらないし今の所、立場下だよな」
「・・ま、まあな・・」
ーカルシウムゾーンXー
「―・・ほら、約束の「ブルーアイズの腕輪」だ」
かっぱ魔鬼の目の前にいるローブで顔が隠れた悪魔の少年が布に包まれた蒼い龍の姿をかたどった腕輪を依頼主のかっぱ魔鬼とその部下に差し出してみた。
「おおっ、この輝き・・!確かに「ブルーアイズの腕輪」だ!よく、あのミツヒデの厳重な警備から盗み出せたな!」
「仕事だからな・・」
少年がスッと手を差し出した。
「ああ、報酬だな。ほらよ!」
かっぱ魔鬼が少年にお金を渡した。
少年は受け取り、額を確かめて、「確かに要求した金額だな・・」と言って、自分のポケットに入れると黒い翼を広げて身を宙に浮かせた。
「じゃあな・・」
そう言って、その場を去ろうとした時彼の背後に空間ジャンプしてきた海賊船が現れた。
その海賊船には赤い星と天使の羽と悪魔の羽が混ざり合ったデザインの紋章が刻まれていた。
それをみたかっぱ魔鬼達は一瞬にして恐怖に駆られた。
「ま、まさか・・」
「お前・・も、もしかしなくてもあのD,Nの一員なのか?」
かっぱ天狗ががくがくと身体を震えさせながら聞いた。
「まあな・・」
その時、風でローブがめくれ、少年の素顔が曝け出された。
冷たさと鋭さを思わせるオッドアイの瞳、藍色の髪、真っ白な肌と整った顔立ち、尖がった耳。
少年の容貌は冥王アズ―ルに酷似していた。
少年の名は、皓悪魔ディーン。
盗賊団D.Nの一員である。
ディーンは、海賊船から投げ出されたロープをつたって船の中へと帰っていった。
「おっ、ディーン、帰ったのか。おめえにお客様だぞ」
「客?」
「いつ、知り合ったんだ?あんな可愛い女の子2人と」
冗談交じりの笑顔を浮かべながら、ディーンの頭をぐりぐりと撫で回した。
「やめろ・・。貴様、酔っ払ってるだろ」
「お~?そんな事はねえぞ」
「~~・・ッ」
「あなたが皓悪魔ディーン様?」
そこへ、毒覇師ランフェン浄珂士エリフェアが花の香りをうっすらとさせて現れた。
・・!こいつら・・
ディーンは素早く腰元につけた鞘からタカトの剣と対の剣・閃煌斬剣(せんこうざんつるぎ)を取り出し、彼女達に突きつけた!ランフェンとエリフェアは余裕で避けた。
「貴方、女の子の扱い知らないの?女の子はもうちょっと丁寧に扱う物よ」
「いきなり、剣を出すなんて乱暴なお方ね」
クスクスッ
「お前ら、何者だ?ただの悪魔の女じゃないな」
「さすがは、ディーン様。あのお方の血を持つ者ですわね・・あなどれませんわね」
「でも、私達、今日は貴方と戦いに来たんじゃありませんの」
「・・どういう事だ?」
「皓悪魔ディーン様・・貴方、デザスターになりません?」
「!!」
D.Nの隊長である志騎官アルバートが
「それは困るな」
と冷たい声色で現れた。
右目を鋭い傷跡で覆われ、鍛えられた頑強な肉体を持つ軍曹みたいな外見の青年だった。雄々しさを感じさせる。
「あら、凛々しいvv」
「ふざけないで欲しい・・大体、私は客なんか入れる許可をとったつもりはないが」
「そこの親切なおじ様がのせてくれましたの」
エリフェアがニッコリと微笑んで、近くにいるスキンヘッドを見た。
「えっと・・その~」
アルバートはじろっと睨んだ。
「・・お姉様、ここは引いた方がいいですわよ」
「そうね」
ランフェンとエリフェアが黒い翼を広げて、宙に舞った。
「おいっ?」
「ディーン様、私達はひとまずこの場で去りますわ」
「・・また、後日・・。あ、そうそう。貴方の大切なお兄様ともうすぐ逢えますわよ」
「!!待て!なぜ、お前らがそれを知っている!」
「じゃ・・」
そう言って、ランフェンとエリフェアは手を振って消えていった。
「~~・・ッ」
ディーンは呆然と彼女達が消えていった空を見つめていた。
ヒュウウウ――・・、バタバタ・・。
「うわ~・・、寒い~。本当に空の上なんかにマガタマあるのかよ」
デミアンが身体を震えさせて、隣にいるスバルに聞いてきた。デミアンとスバルの手には、フシールが用意したココアが握られていた。
「―さぁ・・。でも、Dラックゲートはこの空の上さしてるし・・空に近い場所って本当に寒いな、しかし」
スバルが息をゆっくりと吐いて、来兎・弟としゃべってこちらに歩いてくるシエルとクロノの姿を見た。
どうやら、クロノは仲間になる事を承諾したようだ。
「そういえばさ、スバル」
「・・何だよ?」
「お前はさ、フシールの事どう思ってるんだよ」
それを聞いたスバルが呆れたような表情を見せた。
「・・何だよ、その呆れたような表情は」
「デミアン・・お前って案外しつこいな」
「うるさいなぁ・・いいから答えろよ・・!」と、デミアンがスバルの胸ぐらを掴んで、顔を赤くしながらキッとした目つきで聞いてきた。
「うーん・・。友達かな・・特にフシールに女のことして興味はないし。顔は可愛いと思うけど。でも、おせっかいなのがちょっとやだな」
「そ、そっかぁ~・・」
デミアンが安心したような表情を見せた。
と、そこでスバルのポケットから着メロが流れた。
「何だろ」
デミアンは何だ?と携帯を覗くようにスバルの携帯を見てみた。
スバルは携帯を取り出して見てみるとクリア受神からの電話だった。
『あ?スバル君?』
「あ、クリア受神さんか。お久しぶりです」
「なっに~!!クリア受神お姉さん?あの美人姉妹の片割れ?お前、知り合いなのか?うらやましいぞ!」
「う、うん。オレ、よくいろんな所でバイトするからよくいろんな人から勝手にアドレス渡される時があって・・」
『スバル君?どうしたの?』
「いや、何でもありません。それで用事は・・」
『今、暇ならハリウッドゾーンにいる悪トレスの所に行ってお手伝いにいって欲しいんだけど』
「悪トレス?」
『うん。私の知り合いの女優なんだけど。なんか、人手が足りないらしくて』
「おこずかい貰える?」
『ええ、それはもちろん』
「じゃあ、行きますvすぐじゃ行けないけど」
『じゃあ、お願いね』
ガチャン。
「やった――!バイト決まった!」
「・・・・嬉しそうだな、お前」
「そう?」
―――――――――――――――――――――――――――――――
デミアンとフシールのお話はkanaeさんに書いてもらったものです。・・まさか、本当に書いて貰えるとは思わず凄く嬉しいです。
また、書いてくださいね!
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