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第8話ー僕の名前は・・
聖天天女リーノアが静かにそう言って、説明を終えた。
彼女の前には、スーパーヘッド・ウェイクアップガールズの3姉妹の姿があった。
「デザスターの人達って要するに大昔に封印された妖魔王を復活しようとしてるのね~、大層なモノね~」と、ミルが報告書を持ってゆっくりとした口調で言った。
「許せないわ!私の聖魔和合界をたかがデザスターごときが征服しようなんて!!ねえ、ユウ!って、あら?」
フィーが隣を見ると座っているはずのユウの姿がなかった。
「うふふ~、リーノアちゃんってすっごくお肌すべすべなのねv触り心地いいわ」
「・・あ、あの・・」
なんと、ユウはリーノアの右腕をとって、ほお擦りしていた。
「何か、使っているの?何か、これを保つ秘法があるならこの私にもお・し・え・て?」
「いや、その・・・」
「・・・って、こらあ!!ユウ!何してるの!リーノアちゃんが迷惑してるでしょ」
「いいじゃない、別に~」
そこで、ミルがこほんと息をついた。
「・・・話、戻していい?」
「「「・・・あ、はい」」」
フィー、ユウ、リーノアがはもって答えた。
「それで、カンジ―さんやタケルさんのご子息と、そのサポーターさんと例の彼にそのマガタマを探してもらってるのね」
「あっ、は、はい!」
「私達のって?こっちにも・・」
あるんですか、と聞こうとした時スバルはデミアンに胸ぐらを掴まれた。
「スバル!!そういえば、一瞬あいつらに気をとられてたから忘れかけたけどどうしてくれるんだよ、この姿!早く、戻せよ!!」
「デミアン君・・」
「デミアン・・」
「・・そ、それがその・・、デミアン・・」
「何だよ?」
「言ったら多分絶対怒ると思うんだけど・・・、そのどうやって元の姿に戻せばいいか、・・わかんない」
「何ぃ~~!?」
デミアンがさらに手に力を入れ、拘束が苦しくなった。
「デ、デミアン、・・く、くるし・・・、離して」
「どういう事だよ、そりゃあ~!!」
「・・・あ」
スバルがふっと気を失った。
デミアンは動揺のあまり、スバルの身体を豪快に動かした。
「あ、デミアン君、離してあげた方が・・気を失ってますし」
一方、聖魔和合界の方ではゼロスは去り、治療院にタカト達の姿があった。彼らの前には、集中治療室に入っていく玉宰スリプーの姿もあった。
「・・スリプー・・」
リオメイは不安そうな表情を浮かべたまま、震える手をぎゅっと握った。
「リオメイ・・」
ゼウスはそっとリオメイの肩を抱いた。
「・・あ、ゼウス様・・」
「大丈夫じゃよ・・きっと。あの頑固者がそうそう死ぬわけはない・・」
「はい・・」
クロノは静かにその光景を見ていた。
「いてて・・!もう、ちょっと優しく塗ってくれよ」と、近くの病室からはタカトのそんな声が入ってきた。
「だめです~」
看護使研修生の姪堵嬢が塗り薬を乱暴に塗りつけながら可愛い声で断った。
「このこの治療は大人しくしてた方がいいわよ、タカト。暴れると小さい傷でもすごい時間くうから」
「まったく、シエルお姉さまとスバルお兄様に会えると聞いてたから楽しみにしてたのに~。タカトお兄様、私のタイプじゃないのに~」
「こらこら、仕事に私情をはさまない」
・・スバル・・、とデミアン大丈夫かしら・・とシエルはふとそんな思いに駆られた。
「は~い、お姉様」
タカトの目にふとクマのヌイグルミを大切そうに抱えている幼い天使属の男のこの姿が入った。コバルトブルーの瞳には光がなくただ輝き、ふんわりとした金色の髪は独特な形をしている帽子にすっぽりと入っている。羽の飾りがついたリュックを背中にしょっている。
「・・一体、何者なんだろうな、あの子」
突然、現れてゼロスはあの子の姿を見た途端、急に慌てて去っていって・・。
「さぁね。・・あ、そういえば、ここまで連れてきたけどまだ名前を聞いてないわね。君、名前は?」
シエルが、その少年の視線に合わせるようにしゃがみこんだ。
「・・僕の名前は・・」
「・・少し、寒くないか?スバル」
「そお?オレは平気だけど」
薄暗く、長い廊下をデミアン達はアズ―ルとダーツの後についていくようにして歩いていた。アズ―ルが自分の城にあるマガタマを見せてくれるという。
「デミアン」
「はっ、はい!!何です!?」
「お前、戦闘でどれくらいの力を持っている?」
「・・え?オレですか?」
「そういえば、オレもデミアンが戦ってるの見たの今日が始めてかも・・」と、スバルがぽつりと独り言のように呟いた。
「何?」
アズ―ル、ダーツがじ~っとデミアンの顔を見た。デミアンは大変、困惑したような慌ててるような表情になった。
「・・な、な、何を言ってるんだい、スバル君。オレ様の実力は聖魔和合界一だぞ!」
デミアンがえらそうに胸を張って笑顔を浮かべていたが誰がどう見てもそれには無理があった。
「・・・じゃあ、僕達にその実力とやらを見せてくれませんか?」
ダーツがニッコリと微笑んでやわらかな口調でそう言った。
「え」
「ダーツ、何を勝手に・・・」
「いいじゃないですか。マガタマなら何も今すぐじゃなくても」
「まあ、それはそうだが・・。でも、戦う相手はどうするんだ?」
「あ、あの・・」
ダーツがスバルの肩を抱いて、「ちょうど、スバル君がいるじゃないですか。彼にしましょう」と言った。
「え、オレ?」
「はいv」
「―戦うのって、疲れるし体力を無駄に消費するから、面倒くさいから嫌なんですけど」
「まあ、いいじゃないですか。後で「お駄賃」あげますから」
「!!」
お駄賃という言葉にスバルが激しく反応した。
そして、デミアンの方に顔を向けると、
「じゃ、さっそくやろうか、デミアン君」
超爽やか笑顔でがっしりとデミアンの肩を掴んでそう言った。
「-わかりやすいな、お前・・」と、アズ―ルが言った。
デミアンとスバルは何処までも平面で続く山岳地帯にある小さな練習場へと連れてこられ、お互いを見合っていた。
「スバル、オレ負けねえからな!!ってか、お前に負けるわけないけど!!」
デミアンがビッとスバルに斬撃斧を持ちながら指を指した。剣以外にもそうゆう武器は持っていたようだが使う機会がなかったのである。
「・・ま、頑張れよ」
そんなに戦うの楽しいかなぁ・・。
スバルの方は笑みを浮かべながら頭をポリポリとかいていた。スバルが持っている武器はダーツに借りた、誰でも使える普通の剣だった。
審パンルールが赤と白の旗を持って、デミアンとスバルの間に入ってきた。
「それでは、これより聖魔天使デミアンと昂天使スバルのバトルを始めます」
ダーツもアズ―ルもごくりと喉を鳴らした。
「試合スタート!!」
ルールの青の旗が一気に上がり、それがバトル開始の合図となった。
「先手必勝!!」
デミアンが斬撃斧を構えて、スバルに襲いかかった。スバルは何故か動こうとせず、デミアンのその行動を普通な視線で見ていた。
ズズ―ン・・・!!
スゴイ衝撃音が練習場を襲い、地面がかすかに揺れた。
「・・これは・・!」
練習場の床が散らばるように割れかけていた。
白い煙が立ち、デミアンはゆっくりと視線を上げて前を見た。
「・・やったか?」
その時、デミアンの両肩にズシッと、何かのしかかってきた。
「!?」
「―デミアンって、タケルさんと同じ突進型なんだな」
なんと、デミアンの両肩に足を乗せまるでデミアンに肩車するようにしてスバルがデミアンに乗っかっていた。
「・・なっ!?」
動きがまったく見えなかった・・いつの間に!?
デミアンがスバルを振りほどこうとするとスバルはひょいと飛び上がってスッと地に足をつけた。
「・・お前って」
「?何?」
「いや、何でもねえよ」
―双破陣!!
デミアンがまたも斬撃斧を振ると、小規模な2つの竜巻がまるで意思を持っているかのようにスバルに襲いかかってきた!
「おーっ、すげ~・・」
スバルは避けようとせず、2つの竜巻が重なり、自分の間近に着た時剣を自分の前に出して、なんと剣に自分の魔力を入れて竜巻の中にいれ、その竜巻を混乱させ一気に爆発させた。そして、爆風に紛れてデミアンに近寄り、小指一つでデミアンから斬撃斧を振り落とした。
「・・なっ」
スバルは、デミアンの喉元に潜ませていた小剣を突き立てた。
デミアンの肌にゆっくりと汗が流れた。
「―試合終了だな。お前の実力ちょっとわかったよ」
スバルはニッコリと優しげに微笑んだ。
「・・・・」
こいつ、強い・・・かも・・。
デミアンは痛む手を押さえながら斬撃斧を手に取った。
「お前、すぐにオレと互角になるかもな」
「し・・、試合終了。勝者、昂天使スバル!!」
その様子を見ていたアズ―ルはすっとデミアンとスバルに近づいた。
「デミアン、これを・・」
アズ―ルがデミアンにマガタマを手渡した。
「!これは、マガタマ!?」
「ああ、そうだ。デダスターがこっちに襲ってくる前日に拾って今まで管理してきた。これはお前達が持っていた方がいい」
「・・ありがとうございます」
「それと・・・スバル」
アズ―ルがスバルの両肩を掴んだ。
「そ、その・・・何だ。お前、ケガしてないか?」と、恥ずかしそうに視線を少し外しながら聞いてきた。
「?ええ、まあ」
あれぇ?嫌われたんじゃなかったけ。
「な、なら、よかった・・」
「―ダーツさん。何か、アズ―ルさんって妙にスバルに対して緊張してません?」
「そりゃ、そうですよ。何年かぶりに会えたアズ―ル様の・・・」
「アズ―ルさんの?」
ゴォォォォ――、バリッ。
その瞬間、時空の穴が突如デミアン達の頭上に現れ、その中から白い手が伸びてデミアンとスバルの身体を掴んで穴の中に放りこんだ!!
「「う、うわあああああ!!」」
「デミアン君!スバル君!」
「――・・ス・・・、スバル!!」
「マガタマをついに手に入れたわ!!これであの方に献上できるというもの!おーほっほ!!」
「お前は残忍官女!!そいつらを返せ!」
アズ―ルは彼女に近づこうとしたが時空の穴の風圧のせいで中々近づく事が出着なかった。
「あ、冥王様。それではこれでお別れですわね・・失礼致しますわ」
残忍官女は上品な微笑みを浮かべ、黒いバラの花びらを散らせて時空の穴をとじらせて風のように去っていった。
「・・・スバルっ!!」
―再び、聖魔和合界・・。
ドドドーン!!
少年が名前を名乗ろうとした瞬間、治療院の近くにある小高い丘の上の木に雷が落ちた。フシールがハッと顔をあげた。
「?どうした、フシール」
「・・が、デミアン達が帰ってきた」
デミアンとスバルは時空の穴から平べったい大地に投げ落とされた。
「・・・いてっ!!」
「~~・・もうちょっと、丁寧に扱えよな」
残忍官女と誤認妖しが時空の穴を閉じてスッと地に足をつけた。
「――目的の物も手に入れた事だし始末するとするか」
「ええ」
「ちょうどいい時に体力をどっちも削ってくれたようだし」
「・・・ちっ」
デミアンが残忍官女を睨んだ。
「何?その目つきは?生意気だねぇ~」
鋼製のハリセンでデミアンに邪気を投げつけた!デミアンはそれを避けようとしたが、利き手である右手に邪気が触れてしまい、感覚がなくなり、斬撃斧を落としてしまった。
「・・・あ?」
「デミアン!?」
「スバル様、貴方の相手は私ですよ」と、誤認妖しが笛を鳴らしてスバルの身体をあの白い手で拘束した。
「・・くっ」
スバルは慌ててそれを剥ぎ取ろうしたが、キツク締め上がってきて身動きできなくなった。首にまで締められ、息がぜえぜえとなっていた。
・・苦しい・・。
「・・スバル!!」
残忍官女がまた、ハリセンで邪気をデミアンに投げつけた。
デミアンはぎりぎり避けた。
「くっ」
「ぎりぎりだったねえ」
残忍官女がクスクスと笑った。
こんな奴に、こんな卑怯な奴ラなんかに、オレが、デミアンが負けてたまるか!!
「負けるか~!!」
デミアンが残忍官女に殴りかかろうとした。
「デミアン~!!」
フシールがその場に流れ込んできた。
「デミアン!?」
天使の姿のデミアンがぎょっとなった。
「・・フシール!」
その瞬間、フシールが身につけていたペンダントの石が天に向かって光を放って、デミアンの頭上に魔法陣が現れ、その魔法陣から金色の光が刃となって何本も降り注いだ!その中から、金色に輝く猛々しさを思わせる鋭い瞳がデミアンを射抜き、煌びやかな光を放つ銀色の古代文字が描かれたリングをその尻尾をなびかせ、ガ―ディアケロベロスが身を拘束していた鎖を自ら振り解き、デミアンの元に降り立った。
「!?これは?」
「!!―これは」
デミアンの持っていた斬撃斧とガ―ディアケロベロスが強大な光で一つに重なり、白い煙に包まれたかと思うと、新しい剣へと「閃斬鎖剣」へと姿を変えた。
閃斬鎖剣はまるで意思を持っているかのようにデミアンの手に吸いこまれた。
デミアンの頭の中に技の名前がタカト同様入ってきた。
デミアンがその剣を携えて、残忍官女と誤認妖しをもう1度見据えた。
「―この剣の威力くらいたくなかったらスバルを離しな」
「何を!!」
残忍官女が数多の邪気をデミアンに放った。それはあちこちに散った為、後から来たタカトとリオメイにまで向かってきた!
「きゃああ!!」
「危ない!」
タカトがリオメイをかばった!
「・・え」
「天迅蒼破――!!」
その瞬間、強大な疾風が巻きあがり、残忍官女の身体を拘束して跡形もなく引き裂いていった!コードが一瞬風の中で一瞬だけ姿を見せたがそれ以後見せなかった。
「・・残忍官女様!・・くそぉ!こっちにまだ人質がいることを忘れるな!」
誤認妖しはスバルの首に巻きついている手を緩め、剣をスバルに突き立てた!
「!!」
スバルの心臓が高鳴った。
「「スバル!!」」
タカトとシエルが声を上げた。
「――・・せ」
「何?」
「離せ、・・たかがザコ妖魔ごときがこの私に触れるな」
その声は、小さく誤認妖しくらいにしか聞こえなかったがとてもスバルの声とは思えなかった。低く、冷たい声だった。
誤認妖しはその瞬間、これまで味わった事の無い桁違いの強大な霊気を感じ、思わず肌を震えさせた。スバルが自分の方に顔を向けると冷たく輝く金色の瞳が威圧するように見た。
「・・・あ」
誤認妖しは恐怖のあまり、スバルを離してしまった。スバルはそのまま、気を失い倒れた。
「―化け物・・・」
その後、誤認妖しはデミアンの閃斬鎖剣の餌食となった。
「デミアン!!」
フシールが力強くデミアンの身体を抱きしめた。
「よかった・・本当によかった」
「フシール」
シエルに膝枕されていたスバルがうっすらと目を開けた。
ぼ~っとしているスバルの目にタカトとシエルとクロノの姿が映った。
「・・タカト、シエル?」
「スバル・・」
「スバル様・・」
「よかった、スバル・・」
シエルが安心したような笑みを浮かべながらスバルの手をぎゅっと掴んだ。
「??あれ、オレいつの間に助かったんだ?」
「デミアンがスバルを助けたのよ」
「デミアンが?」
スバルがデミアンの方を見るとぎゅ~と首をしめられているデミアンの姿が映った。
「・・ふ~ん・・」
「タカト様」
リオメイがススッとタカトに近づいてきた。
タカト様?
「何?」
リオメイがタカトの手を握って、微笑みながら、
「―タカト様がもう少し成長なさったら、嫁に貰ってくださらない?」
「?嫁?」
「ちょっと、リオメイ!!」
シエルが激しく反応した。
お嫁って、10年くらいに出来るヨメイチゴの事かな。まあ、くれるといってるし、別にいいかな。
「嫌ですわ、おとぼけになって。それとも、・・だめ?」
「タカト、答えちゃ駄目よ!!」
「いいよ、別に。当然、ただで貰えるんだよな」と、あっさりとOKした。
「!!・・はいv」
リオメイが嬉しそうに頬を赤らめた。
「タカト!!」
「あ~あ、バカな奴・・」
スバルは呆れたように溜め息をついた。
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