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第12章
「―セレス・・!」
セレスの姿を見た途端、エンディミオンの表情が少し変化した。
「久しぶりね・・・!」
「・・生きていたのだな」
・・だが・・
「私と同じネオ人のお前がなぜ地球側についている?」
エンディミオンが見るセレスへの視線は厳しく、軍人としてのものだった。
「・・まさかとは思うが我らを裏切ったって言うんじゃないだろうな、セレス」
「・・皇帝もセリュ―ジョンも裏切ったつもりはないわ」
何?ってことは、何か?セレスさんって、オレ達が戦っているセリュ―ジョンの人だったって事か~?
「勇牙、お前今混乱してるだろ」
「あ、え、あ、うん」
「―梨紗さん?」
「誰?梨紗さんって?リュウト」
「それは・・」
「・・・まあ、お前とはゆっくりと話をする事にしよう。さがれ、セレス。ヴァルディアの返答はまだ聞いてないからな」
セレスは睨むような真剣な目つきをしながら、その場を去った。
「――さて、ヴァルディア、返答聞かせてもらおうか」
『私の返答はお前とアレスが私に勝ってからだ。お前らが勝ったら言う通りにしよう』
「・・何?」
『それまでは、全世界での攻撃は一切やらないでもらいたい』
「それがお前達の策か・・。私に勝てると思ってるのか、甘いな・・」
「何だと、てめえ!!」
勇牙が思わずカッとなって、前進した。
「ゆ、勇牙君・・」
「いいだろう・・。その勇気をかって戦ってやる・・」
エンディミオンがフッと笑顔を浮かべ、ハッチを閉じてアレスの中に入った。
アレスとヴァルディアが向かい合い、戦闘体勢に入った。
最初、攻撃をし出したのはアレスだった。
アレスが一斉にヴァルディアにビームを浴びせた。ヴァルディアは膝に装着されたエネルギーソードでそれをふせいだ。
それを見たアレスがあっという間にヴァルディアに迫り、ライトサーベルを振り下ろした。
「うわあああ!」
「勇牙、何やってるんだよ!」
勇牙の精神がヴァルディアとシンクロし、ヴァルディアは身を一瞬よろめたがすぐにシールドを張り、かろうじて受けとめた。
2機の勇者はもつれ、離れた。近づけまいとイフリーギアスの能力「レイアース」を連射するヴァルディアと、接近してカタをつけようとするアレス。両者は無意識に、じりじりと緊張感を漂わせていた。
「・・コスモ・シードの一つ、イフリーギアスか」
「・・・・!」
――こいつ、強い・・・!
勇牙が真剣な表情でアレスを見据えながらそう感じ取った。
次の瞬間、アレスがヴァルディアの目の前から消えた。
『何!?』
「どこいった!?」と、リュウトが慌てて周りを見た。
「ヴァルディア!右横の端に避けて!」
『何?どういう事だ!?スバル!』
「いいから!アレスは多分真上からサーベルを振り下ろしてくるから」
『わかった!』
ヴァルディアが右横の端に素早く避けると、テレポートしてきたアレスがビームサーベルをヴァルディアがさっきいた場所に振り下ろした!
「!!」
―何!?
「そうだ・・!」
リュウトがバッとG-ヴァイスを差し出して、
「ヴァルディアス!アークペガシアドリル!!」
アークペガシアドリルがヴァルディアと融合して、エリュシオンソードをヴァルディアの手に現した。
それを見たアレスがニッと笑った。
ユーリは校門の手前にいる叔母のヴィクトリアの姿を見て驚いた。自分を引き取って育ててくれているとはいえ自分を迎えに来るほど過保護ではない。
ヴィクトリアはだしぬけに問いかけてきた。
「ユーリ、キャサリンの世話はどうしたの?」
キャサリンとは、3歳半になるヴィクトリアの愛娘だ。
「キャサリン?キャサリンなら、ニーナに今日は任せたけど」
「キャサリンはあなたと私にしか懐いていないんだからニーナなんかに自分の世話やらすわけないでしょ」
「それは・・・」
「キャサリン、あなたのせいで風邪をひいたのよ」
「え?」
「今日はもう貴方に夕飯を与えません。ほら、帰るわよ」
ヴィクトリアは勝手に進めて言って、ユーリの腕を引っ張った。
「は、はい・・」
その時のユーリの表情はどこか暗かった。
「エリュシオンソード!!」
「シャイニングソード!!」
アレスとヴァルディア、エンディミオンと3人の少年達が空中で剣を交じり合った!
お互いの意思がぶつかり合った!
「・・うっ!」
勇牙はその時腹に鋭い痛みを感じた。
エンディミオンが圧するような敵意をむきだしにして勇牙達に向けて放った。
勇牙はその瞬間、アルテナの時以上の恐怖を身体中で感じ取った。
・・い、いやだ・・。
ビリビリと感じてくる・・まるで獣のいる牢に放り込まれた気分だ。
――こいつ・・、本気でオレ達を殺す気だ。
スバルとリュウトは本能でそれを感じ取り、手に汗を握った。
「草薙流雷天脚!!」
勇牙は恐怖のあまり大変慌てた様子でエリュシオンソードを解除し、アレスに襲いかかった!!
「バカ!勇牙・・・!」
スバルが止めようと叫んだ瞬間、勇牙の困惑した精神がまたヴァルディアとシンクロし、まるで天から雷が落ちたようにヴァルディアの右足が輝き、アレスの頭上に振り下ろした!
「シャイニングソード!!」
目の前に迫るアレスのシャイニングソードに、勇牙達は息を飲む。
―やられる。
次の瞬間に感じたのは、シャイニングソードに切り裂かれる衝撃ではなかった。
鈍い音とともに、機体に鷲に似た機体「フリーダ」がかかる。
勇牙はぎょとして目を開けた。
ヴァルディアはアーマーモードになったフリーダの、鉤爪のようなアームにがっちりと捕らえられていた。
「やらさせるわけにはいかないわ」
「「「セレスさん!?」」」
「・・フリーダか」
あの時、セレスがあの赤ん坊と消えたセレス専用の護守勇者か・・。
「――そんなに大切か・・セレス。オレ達より・・。―セリュ―ジョンに帰る気はないんだな」
エンディミオンがその時初めて切なそうな表情を見せた。
「ええ」
なぜだ、セレス。なぜ、私達の計画を邪魔する地球人の味方につく・・。
「なら、私はこの星を我らのものにするため武力を持ってお前達と立ち向かう!」
「・・そうね・・」
セレスの声は震えていた。
「やれ」
クリストファーの一言でアレスとヴァルディアの周りにクレンペラーの数体がテレポートして、包囲してきた。
『どういう事だ、これは!?約束を破ったのか?アレス!』
『私は知らん』
「―クリストファー様か・・。やるとは思っていたが・・」
クリストファー様は軍事の最高司令官としては郡を抜いた実力の持ち主だがこーゆう所はいまいち気にいらないな・・。
私はここに引き止める鎖のようなものか。
―その時。
クリストファーの目の前にいつ入ってきたのかディーン皇子が凛とした表情で壁に寄りかかって現れた。
「やめてください、クリストファー司令官殿。皇帝の子供である僕が住む星を故郷の星みたいにするつもりですか」
「皇子・・それは」
「すぐに戦闘を中止して下さい―わからないのか!!」
ディーン皇子は猛々しささえ感じられる口調でクリストファーを押す。
しばしの間のうち、クリストファーの返答が帰ってきた。
「・・・・・・了解しました、ディーン皇子殿下」
クリストファーが苦々しい表情からニッコリと微笑んだ。
何もせずに帰っていくアレスとクレンペラー達をヴァルディアとリュウトとスバルはあっけにとられて見送った。
敵側に何が起こったかわからないが、とりあえず助かったのは確かだ。
「・・助かりましたね、セレスさん」
「ええ、・・そうね」
どんなに帰りたいと思ったか。
自分の同胞のいる場所へ――。
でも、帰れない・・・ここにはもう捨てられない大切な人達がいるから。
それに、あいつがいるから帰りたくても帰れない・・。
「勇牙?」
スバルは無言の勇牙は不思議に思って、勇牙のいるコクピットをモニターに映した。そこには、額と腹に赤い血を流したぐったりとして意識を失っている勇牙の姿が飛び込んできた。
「勇牙!!」
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