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RIVE1―新たなる戦いのプロローグ
「・・ケント君、また遅刻かしら」
アオイが窓を眺めながらぽつりとそんな事を呟いた。
「まあ・・、いつもの事じゃん」
と、地べたに座りながら紫紺の髪と浅黒い肌のクラスメイト・天空寺勇太とカードゲームをしているナオキが楽しげに言った。
小学四年の終わり、クラス替えがあったらしく、生徒も増えた事もあって2クラスに分かれたらしい。
「ナオキ君」
「あっ、オレの上がりだ。ハイ、終わり!」
勇太が2枚のカードを捨て、ナオキのカードと交換した。
「何ぃ~~!?」
ナオキが激しくショックを受けた。
ガタンッ
「・・ま、間に合った・・」
ハイスピードで走ってきたらしく、息をぜえぜえとしている。
「ケント君、大丈夫?」
ショウが心配そうに座り込むケントを見下ろすように見た。
「・・あ、ショウさん」
ドドドッ
「ケント君、おっはよ~!!」
ブラウンの髪と緑色の瞳の少女、鈴原ルチアが後ろからいきなりケントに突進してタックルをかました。
「・・ぐぁ!!」
・・・・・直撃したらしい。
「ル、ルチアちゃん、おはよう・・。いつもどおり、パワフルね・・」
げほ・・げほ・・。
「あ、あおいちゃん、おっはよ~!ねえ、知ってる?今日、転校生が来るんだって」
「転校生?こんな季節に?珍しいな」
ショウがちょっと不思議そうな表情を浮かべた。
「ふーん。で、ルチアちゃん、そいつって男?女?」
「職員室でチラッと見たけど綺麗な顔立ちした男の子だったわよ」
「何だ、男かよ」
「あら、ナオキ君、女のこがよかったの?」
「!べっ、別に!」
ガラッ
「ほら、皆、席について!出席始めるわよ~」
このクラス担当の深町碧先生の姿を見ると、ケント達は一気に自分の席についた。
碧先生の後ろには、呑気にあくびをしている吉良の姿があった。
「ふぁっ・・」
「あ、出席とる前に皆に紹介するわね。今日からあなた達と一緒に勉強する事となった水瀬川吉良君。リヴァイアスから来たのよ」
リヴァイアスとは、アメリカの幾つかある人工都市の中枢にあり、宇宙ステーションと密接な関係にある場所の名である。
「ほら、水瀬川君、挨拶して」
「・・あ、はい。水瀬川吉良です・・これからよろしくお願いします」
ガタッ
「ショウさん?」
ケントが不思議そうに突然立ちあがったショウを見た。
「・・・吉良?」
「・・・ショウさん?」
吉良とショウがお互いの顔を見合わせた。
吉良はケントの横の席に何故か座る事になった。
「へぇ~、小さい頃に病院でね~・・。水瀬川って何処か身体悪かったのか?」
ケントがイスを抱え込んだポーズで吉良に笑顔で言ってきた。
「え、まあ、オレの身体、ちょっと特殊らしいから」
「リヴァイアスッて結構有名なんだよな」
ナオキも机によっかかって吉良を見下ろしながら言った。
「う、うん」
・・転校生って必ず質問攻めにあうんだな。
「でも、吉良、雰囲気変わってないね・・なんか安心した」
「ショウさんはエライキザっぽくなったな」
「まあね・・あれ?さっきから持ってるそれは?」
ショウは吉良が持っているヴァイスに注目した。
「ああ、これ?父さんが作ったオレが作ってるプログラムに必要な道具だよ。まだ、使った事はないけど」
「へぇ~・・」
「ねえ、ショウさん!水瀬川の歓迎会に新しく出来たっていうバイキングゾーンにいってみない?もちろん、皆で」
「おもしろそうだね・・やろうか。ケント君」
ニッコリ。
バイキングゾーンって、待ち合わせ場所の名前だよな・・・。ま、いいけど・・。
「じゃ、決まりナ!水瀬川」
「あ、ああ」
同時刻、―グラディオンサイト―、ウィドエリア。
「くそっ、何なんだよ!?一体?これじゃ、キリがねえぞ!切っても切っても再生するなんてよぉ・・!」
ウィドエリアのウェブナイト、ジャガオンがファイターモードに変身して、周りにうようよと浮いている星の形のあざがあるくらげの姿をしたウイルスモンスターを堅実に倒していた。
その光景をまるでゲームの画面のように見ている戦闘機に変化したウェブナイト・オベリオンとそのマスター・大神故がウィドエリアの外にある裏側でにやにやとした笑みを浮かべながら見ていた。
「これでクラス落ちしなくてすんだな!オベリオン」
「はい、マスター」
「プラグオン!マジカルゲートオープン!!」
ケントがマジカルゲートへといつもどおり旅立った。
―ステーション・・。
「よっしゃ、一番♪ケントより先についた♪」
「あいかわらずだな、ナオキ君」
ウィィィィン――、カシャッ。
ショウとナオキの前にいろんな子供達が親しげな会話している姿が入ってきた。
「あっ、来たんだ」
ブラックレッドのダイバースーツを着た吉良が2人の元に歩み寄ってきた。
「は、早いなお前来るの」
「そう?でも、有栖川さんも来てるよ」
あおいがショウ達の姿を見て手を振りながらカロと一緒に傍に着た。
「遅いピョロよ♪」
吉良が足元にいるカロの姿を見て、じっと見た。
「な、何ピョロ?」
そして、カロの目線に合わせて軽く肩を叩いて、微笑みながら、
「ねえ、これメンテナンスしちゃだめ?どういう構造で出来てるかばらして調べてみたい」
と優しく言った。
それを聞いたカロが一気に顔を蒼くして、「だ、だめピョロ!」あおいの後ろに素早く隠れた。
「だ・・駄目だよ、吉良。これはケント君ちのだし」
「ちぇ―」
「よっ!」と、そこへ吉良の背中を叩いてケントが現れた。
2
シャー
海賊船の前に、海賊の船長の衣装のケントがポーズをとってナオキとあおいの前に現れた。
「どう?似合うか?」
「わーっ、似合う似合うv可愛い海賊さんね」
あおいは、女海賊のようだ。
「けっ、オレの方がもっとかっこいいっての」と、手下の衣装を着たナオキがぼやくようにいった。
「それにしても、ショウさんと水瀬川の奴遅いな~」
「あれ?ケント達、敵なんだ~」
海軍の衣装を颯爽と着こんだジャンが軽く笑いながらケント達に声をかけてきた。
「ジャン!・・その格好」
「うん、僕悪い海賊を捕らえる海軍なんだ」
「お兄様、何してらしゃるの?」
そこへ、ズカズカと貴族の令嬢の衣装を着た金色のロングヘアの美少女が歩み寄ってきた。
「?誰?」
ナオキがポーッと彼女を見た。
「あ・・紹介するね。僕の妹のシエル・ジャック・ジャガール。僕達より一つ下だよ」
「お兄様、そんな事より皆待ってますから早く!」
「はいはい。じゃあね、ケント、ナオキ」
そして、ジャンはシエルにつれられ人ごみの中へと消えていった。
「・・なんか、わがままそうな子だな」
「か、可愛い・・」
「は?」
キャーキャー
「ちょ・・ちょっと歩けないんだけど」
「うわ・・・」
ナオキと同じ衣装を着た吉良と副長の衣装を着たショウが女の子達に囲まれてきた。それも、困った様子で。
「じゃ、ナオキ君行こうか。皆来たみたいだし」
「ケント君・・おもしろくないのね」
「・・・・」
その時だった。
ズー―ン!!
地面が激しく揺れたのは・・・ッ。
一気にその場にいた子供達は地面に叩きつかれた。
「・・こ、これは!?」
「な、何?」
「・・いてて・・何だよ、いきなり」
ケントが辺りを見渡すと、スライムに身体をべったりつかれ身動きできない子供達の姿が入ってきた。
『――・・ケント!』
いきなり、グラディオンの声がケントの耳元に響いた。ケントはバッとグラディオンの模型型の携帯を取り出した。
「グ・・グラディオン?」
『今すぐ、プラグインしろ!!緊急事態だ!」
「まさか、戦い!?まさか、デリトロスは倒したのに!」
『ケント、新しい敵が現れたんだ。今朝方、ウィドエリアのジャガオンがウイルスモンスターに襲われた』
「!」
それを聞いたケントは後ろにいる吉良の方に一気に顔を向けて、
「オレ、ちょっと用事思い出したから行くわ!行くぞ、ナオキ、ショウさん」
「「ああ!!」」
「え・・ちょっと・・」
「あおいちゃん、水瀬川をよろしく!」
「わかったわ」
「任せるピョ」
そして、ケント達はその場に吉良達を置いてそれぞれのウェブナイトの元に行った。
「しっかし、脆い防御プログラムだな。ま、作ったばっかだからしょうがねえか」
故がオベリオンにブースターでバイキングゾーンに開けた穴を広げる為、人が少ないアクアエリアに向かって一撃を放っていた。
『やめろ―――!!』
グラディオンがそのブースターを剣で思いっきり切り裂いた!
ドッカカカ――ン!
オベリオンのブースターが一気に破壊され、爆発した。
「何だ!?」
「何やってるんだよ、お前!」
故がいるコクピットのモニターにケントの姿が映し出された。グラディオンの後ろには、ドラグオンとダイタリオンの姿があった。
「何だ、お前ら?・・あっ、もしかしてあの有栖川博士が作ったウェブナイトか?」
『そうだ・・!私はこのグラディオンサイトのマスター、グラディオンだ。君こそ、何者なんだ?』
「それはこいつらを全部倒してから話してやるよ。行けッ!ウイルスモンスター!!身動きできなくしろ!」
オベリオンの手から光は発され、その光がくらげの姿やアメーバの姿をしたモンスターに変り、グラディオンの周りには三体、ドラグオンとダイタリオンの周りには不特定多数のモンスターを配置した。
「にょ~」という声を持って、モンスター達がドラグオン達(グラディオンを除く)の身体にべったりとつき、しびれるほどの電流を放流し始めた。
「「うわああああああ!!」」
「ショウさん、ナオキ!!お前、何するんだよ!」
「何って、動けなくしただけだろ。オレが作ったモンスターはちゃちいが倒すのには一苦労するぜ。・・お前には、これだ」
「・・・・え?」
三体のウイルスモンスターが三角形にグラディオンを囲み、重力でグラディオンの身体を圧迫し始めた。
『・・・くっ・・・、・・このっ』
・・くっ、苦しい・・・。
「・・てっ、てめえ卑怯だぞ」
「勝てば良いんだよ、勝てば。勝利者が残ってればそいつが正義だ。ほら、もっと息ができないくらい圧迫しろ・・」
――何なんだ、こいつ・・。
その時だった。
物凄い閃光を放って、一人の少女が身を抱えてオベリオンとグラディオンの元に降り立ったのは。
サーカスの衣装のような変ったデザインの服、透き通るような真っ白な肌とピンク色のロングヘア、幼さを残す整った顔立ち。
少女はその真紅の瞳をゆっくりと開けて、そっとグラディオンに近づいて、その唇から透き通るような歌声で歌い始め、その三体のモンスターをデリートした。
「・・・・ッ」
ケントは頬を赤くして、ポーッと彼女に見惚れた。
「あっ、身体が動ける・・・行くぞ!グラディオン!」
「お、おお!!」
「!?なっ!!」
オベリオンと故が慌てて後さずり、隙を作った瞬間、グラディオンが一気にオベリオンに向かって拳を振り下ろした!
『グランパンチ!!』
「うわあああ!!」
オベリオンの両手と片足が一気に衝撃ではずされた!
「すまない・・グラディオン、ケント」
「・・・ありがとう」
『ああ』
ナオキとショウはまだ痺れが消えないらしく、まだ何もしゃべれなかった。
「そういえば、あのこは?」
ケントが辺りを見渡してみると、少女の姿がなかった。
「・・あれ?いなくなっちゃた」
ケントは残念そうに声を落とした。
「まぁ・・いっか。それより、お前・・」
ロープで身動きできなくなったオベリオンと故をじろっとケントが見た。
「・・何だよ」
「さーて、どうしてやろうか」
フッフッ。
ケントが邪悪な笑みを浮かべた。
「~~・・」
「Dの32・・貴様、何をしている」
突然、冷たい声がケントと故に入ってきた。
「そ、・・その声は・・」
故がガタガタと身体を震えさせた。
空間が少し揺れ、黒い翼を生やした鬼に似た顔立ちと赤紫のフィルムスーツのウェブナイト・ベルディガオンが現れた。
その場にいたウェブナイト全員にそのベルディガオンのウェブダイバーの姿が映し出された。そのウェブダイバーの少年は、吉良本人と見間違うほどまったく同じ顔をしていた。
ケント、ナオキ、ショウはそれを見た瞬間、冷たい緊迫感が身体を通りすぎていった。
「・・まさか、・・せ、刹那様」
「ベルディガオン・・・ファントムブレード・・」
ベルディガオンに死神の鎌のような形のブレードが装着された。
「―誰がそんな事をしろと言った。骨のある奴と思ってたがオレの勘違いだったようだな」
―ライトドライブ!!
光の閃光がファントムブレードから一気に放たれ、オベリオンを十字架みたく切り刻みウェブダイバーごと「消去」した。
「なっ!!」
ケントに衝撃が走った。
「何するんだよ!?お前!お前、あいつの仲間じゃなかったのか?」
「仲間?違うな。奴はただの手下の一人だ。まぁ、もう手下にする価値もないが」
「・・君は何者なんだ?」とショウが聞いてきた。
「――オレは皇(すめらぎ)刹那。このベルディガオンのウェブマスターだ」
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