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■2人の気持ち■



ここはホグワーツ魔法学校。いつものようにハリー、ロン。そしてハーマイオニーが一緒に次の授業が行われる教室へと移動していた。
「早く。急がなきゃフリットウィック先生の授業に遅れてしまうわよ!」
「これでも急いでいるつもりなんだけどね。ハーマイオニー」
「あら、ロン。そう見えないから 言ってるんだけど?」
その1言にロンはムッとして
「そんな風に言うことないだろう! 君のそんな言い方が気に入らないんだ!」
「結構よ。 別にあなたに気に入られようだなんて思ってないから」
その1言についにロンがブチ切れた!(笑
「そうかい!僕だって別に君なんか認めようなんて思ってないからね!」
そういうとロンはハリーとハーマイオニーを置いてさっさと行ってしまった。
「ハーマイオニー・・ちょっと言いすぎだったんじゃない?」
「まぁハリー!あなたまでそんなこというの?」
「だって・・かわいそうじゃないか」
「別にいいんじゃない?私のことなんて、気にしてもいないわよ」
「・・・・・・・」
ハリーはロンの気持ちを知っていたので言い返せなかった。そうー・・ロンはハーマイオニーのことをー・・
「ハリー!私たちも行きましょう!遅れたら先生がなんていうかー・・」
「あ・ウン・・」
そういうと2人は走って言ってしまった。




フリットウィック先生の授業中、ロンはハーマイオニーと1回も目をあわさなかった。
そしてハーマイオニーもロンとのことを完璧に無視していた。
「えーでは、本日も物を飛ばす訓練を行いたいと思います。さぁ皆さん!ビューン・ヒョイですよ?さぁ一緒に?」
「「「「ビューン・ヒョイ」」」」
「・・ハリーできた?」
ロンがハリーに話しかけた
「ウン・・5センチくらいだけどね」
「いいなぁ・・僕なんて1センチも・・」
「オオーー!!グレンジャーさん!グレンジャーさんがまたやりました!!」
みるとハーマイオニーが頭上1メートル・・いや2メートルはあっただろうか。
1回目の時よりとにかくとても高く飛ばしていた。
「どうやらグレンジャーさんより高く飛ばしている人はいないようですね?
では グリフィンドールに10点あげましょう」
ハーマイオニーは得意になりちらっとロンを見てまた正面を向いた。




食事の時間になってもロンとハーマイオニーは話をしないどころか、目も合わさなかった。
「ねぇロン・・」
「何ハリー?」
「ハーマイオニーとは仲直りしなくていいの?」
「なんで?別にいいじゃないか。あいつが謝ってこないんだから」
「でもロンは・・」
「何?」
「なんでもない」
「変なハリー・・次の授業なんだっけ?」
「ハグリッドの授業だよ」
「あぁそうか。・・・またスクリュートの世話なんかしろなんていわないだろうな」
「そうだといいね」
ハリーは分かっていた。そのときロンが わざと 話をそらしたことを。




「ようお前たち」
「やぁハグリッド」
「皆元気にしちょったか?」
「ウン・・まぁね」
「ん?ハーマイオニーはどうした?」
「知らないよ」
そういうとロンは行ってしまった。
「どうしたんだ?」
ハグリッドがハリーに聞いた。
「またケンカだよ。・・しかも今度はちょっとやそっとじゃ仲直りしそうにないね」
「まーたあいつらケンカしちょったんか・・」
「ホントに・・どうしてああなんだろうね。もっと素直になればいいのに」
「まぁハリー。おれにまかせとけ」
「え?」
そういうとハグリッドはどこかに行ってしまった。

午後の授業が始まった。ロンの言うとおりスクリュートの世話をやらされることになったのだった。
「えーでは!午後の授業を始める。今日もスクリュートの世話をしてもらうんだがな」
「やっぱりだね。僕の言うとおりだったろう?ハリー」
「うん。」
「そこでだ、おまえさんたちに 2人1組 になってもらおうとおもっちょる」
「2人1組だって!ハリー、僕と組もうよ」
「え・・?あぁ・・ウン・・」
「ダメだダメだ。組はおれの方から決める」
「エーーー!!何でさ!!」
「なんでもいいじゃろが。そうだな・・ハリー、おまえさんはネビルと組め」
そういうとハグリッドはハリーにウインクをした。なるほど。ナイス!ハグリッド!!
「分かったよ。ネビル!僕と組むんだって!」
そういいながらハリーはネビルのいる方へと走っていった。
「ハリー!・・ちぇっ。・・僕は誰と組めばいいの?ハグリッド」
「そうだな・・ロンにはハーマイオニーと組んでもらおうかな」
「エーーーー!!」
「なんだ?なんか不都合なことでもあるのか?」
「イヤ・・そういうわけじゃないけど」
「ならさっさと組め。ハーマイオニー!!!おまえさんはロンとペアだ。仲良くやれよ」
「・・・分かってるわよ」
「じゃあ次は・・・」
とドンドン組み分けが進んでいった。

作業が始まってからもロンとハーマイオニーは目も合わさなかった。
そんな時、やっとロンが重い口を開いた。
「ハーマイオニー・・」
「・・何よ」
「僕ともう話す気はないの?」
「・・・・・・・別に」
「・・そう」
「・・・・・・」
「・・・あの時さ。僕もちょっと言い過ぎたよ。ごめん」
「え?」
ハーマイオニーは、ロンがこんなに素直に謝るとは思っていなかったらしく、驚いた様子でロンを見つめていた。
「やっとこっちを向いてくれたね」
「別に・・。驚いただけよ」
「だからさ。またいつもどうりに話をしてくれないかな」
「え・・?」
「こんなこと君に言うのも・・あれなんだけど・・君と話せないのは結構辛いからね」
「ロン・・・///」
「だからさ・・」
「ううん。もういいの。こっちこそごめんなさい!私もちょっときつかったかも知れないわ・・」
「ハーマイオニー・・」
「これからはいつもどおりねv」
「ウン!!ありがとう!!ハーマイオニー!」
そこからはロンとハーマイオニーは仲良く作業をしていた。
そんな2人の姿をハリーは見つめていた。
「(どうやら仲直りできたみたいだな。ハグリッドのおかげだ)」
「ハリー?」
「あ・ごめんごめんネビル・・」
そうしていつもどうり!仲のいい3人組になりましたv

=END=



あとがき

これもエマ様からのリクです★
これは・・完璧な駄作!!?
なんかなー・・ラブラブなものにしたかったんだけど・・コレが精一杯!!(何
もっと・・こう・・ラブラブしたヤツが書きたかったんですよ!!!ホントに!!
ロンとハーマイオニーにはくっついてほしいんでね★(ハリー×ハー派の人たちごめんなさい・・ 
っつか・・口調が変。。。
なんでこんな変になるかな・・・。。。でも!!これからもハリポタ書きたいかもしれない(爆
また恋愛モノになるかも!!(コレは恋愛か???
では・・まぁ・・・・次回・・ね。(汗




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