★SHOOTING STAR★

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■亀裂■


今日はとても静かな夜だー・・。もうロンは寝たかな・・?
そういえばもうすぐクリスマスだな・・。また去年みたいに仲良く3人でいられるといいんだけど。
それにしても今日はいつになく星がでてるな・・とってもきれいだ。
「ハリー!」
そんなことを考えていると、後ろからハーマイオニーの声がした。
「ハーマイオニー!」
「ごめんなさい・・ちょっと抜け出すのに時間がかかっちゃって・・」
「ううん。僕も今来たとこだから」
「ホントにごめんなさいー・・わぁ・・!!今日は凄く星が出てるのね・・!!」
そういいながらハーマイオニーはハリーの横に座った。
「とってもキレイねー・・」
「そうだね・・でも僕は星より君を見てたほうがいいな・・」
「やだ・・そんなこと真顔で言わないでよ・・///」
そういうとハーマイオニーは恥ずかしそうに顔を隠してしまった。
「いいじゃないかv別に・・ねv」
「もう・・・・///」
「そういえば・・君と初めて会ったとき・・の夜もこんな星がたくさん出てた夜だったね」
「え・・?そうだったかしら・・」
「ウン。僕は覚えてるよ」
ハリーはハーマイオニーに向かってニコッと笑いながら続けた。
「あの時のハーマイオニーは・・」
「やめて!!」
「・・?どうして?」
「・・あんまり思い出したくないの・・。あなたに平気であんな・・」
「僕はもう気にしてないよ」
「私が気にしてるの・・」
「・・僕はあの時の君とはもう違うと思ってるから」
「・・!」
「そうだろ?」
「・・・・ウン・・・・」
「ならいいじゃないか」
「ハリー・・・・///」
そういながらハーマイオニーはハリーの肩に寄り添った。
「ハーマイオニー?」
「ごめんなさい・・でもちょっとだけ、ちょっとだけこうさせてて?」
「別にかまわないけど・・・///」
「よかった・・拒否されたらどうしようかと思っちゃった・・」
「君に対して拒否なんてするもんか!!」
「ありがと・・///」
挿絵★
「・・・・ロンには僕たちのこと・・なんて言おうか・・?」
「え?別に・・普通に言えばいいんじゃないの・・?」
 -それはハーマイオニー・・ロンが君の事をどう思っているのかを知らないから・・
「僕から言うから・・君はロンに何も言わないでね」
「え・・?えぇ・・」
ハーマイオニーは少し不思議そうな表情でハリーを見つめていた。そのとき!!
「・・ハリー・・?」
ハリーとハーマイオニーが振り向くと!なんとそこにはロンがパジャマ姿で立っていた。
「ロン!!!!!!!」
「・・2人でこんな時間に何してるのさ!!!!」
「ロン!落ち着いて聞いて!・・実は私たち・・付き合っているの」
「・・・・え!!?」
「ハーマイオニー!!!それは僕から言うって言ってたじゃないか!!」
「でも・・これ以上騙すのは・・辛いわ」
「そっか・・ハリーはハーマイオニーと付き合ってたんだ・・僕の気持ちを知っておいて!!!!!!!」
「ロン!!!!!!!ちょっと待っ・・!!」
ハリーの掛け声もむなしく、ロンは勢いよく寮に走って帰って行ってしまった。
「僕の気持ちって・・どういうこと?ハリー」
「ウウン・・なんでもないよハーマイオニー・・・・」
「・・・?」
「今日はもう僕たちも寮に戻ろっか・・」
「え?えぇ・・・・・・」
ハーマイオニーはまたも不思議そうにハリーを見つめていた。




次の日、ハリーが起きた時にはもうロンは起きていた。
ハリーはロンを探しにグリフィンドール談話室に行ってみた。もちろんハーマイオニーとのことをロンに説明するためだ。
でも談話室にロンはいなかった。
あきらめてハリーは自分のベッドに戻って服を着替えた。すると奥のベッドにはまだネビルが寝ていた。そうだ、ネビルならロンのことを知っているかも知れない。
「ねぇネビル。ちょっと・・おきてよ」
「ウ~ン・・ムニャ・・なんだいハリー・・」
「昨日・・ロンが何か言ってなかった?」
「え?ウーン・・いや別に何も」
「あぁそう・・ならいいんだ。起こして悪かったね。ごめん」
「僕はいいんだけど・・何かあったの?」
「・・ちょっとね」
そういとハリーはそそくさと出て行ってしまった。ネビルはまだ寝たりなかったのか、またもや深い眠りにとついてしまった。

 ーロン・・一体どこに行ってしまったんだ?
そんなことを考えているうちに朝食の時間が刻一刻と近づいてきた。そうだ。朝食の時間になれば・・いやでもロンに会う。そしてハーマイオニーも一緒に・・。
ハリーは朝食のために大広場へ向かっていた。すると
「ハリー!!おはよう!!」
ハーマイオニーの声だ。いつもと変わらない元気な声で話しかけてきた。
「おはようハーマイオニー。・・ねぇ・ロンを見なかった?」
「え?いいえ?見てないわよ・・?・・いないの?ロン・・」
「ウン・・今日の朝起きてみたらもういなかった。探してみたけどいないんだよ」
「そう・・・・・やっぱり昨日・・ちゃんといった方がよかったのかしら・・」
「分からない・・でも今はロンを見つけないと」
「今から朝食よ。ロンもそこにいるんじゃないかしら」
「うん・・そうだね。行ってみよう」
ハリーはハーマイオニーと一緒に食堂へと向かった。ロンに会うために。
だがロンはそこにはいなかった。


=NEXT=




あとがき

は!!?続くの!!?ハイ続きますv(何
えーっとですねぇ・・最初は連載にする予定はさらさらありませんでした。(マジ
書き終わるとなんか極端に短かったんで・・ムリヤリつなげました(つなげるな
むちゃくちゃですね・・コレ・・。。。自分で考えると全部こんなのになってしまう。。。(爆
やっぱりリク!!くださいね★
って・・なんでハリポで連載!!!?って感じなんでしょーが・・許してください(泣
ではへんてこなあとがきですが・・続きどうなるか自分でも分かりません。しかも更新遅いです(何
では・・(逃←おぃ



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