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■旅先では剣が舞う■
前日の一件で、突然旅に出ることになってしまった未来達。これから何があることやら…。
「で…、旅に出たのはいいんだけどさ、これから俺達何すんの?」
当然そう来るわけだ。望は考え込む…。
「そうだよねぇ~。何から始めるべきかなぁ?」
そんな風に会話を交わしているその時、後ろから声がした。
「未来くぅ~ん!あっ!望君に斬君もいる!」
後ろから突然やってきたのは、空乗優理。しかも空中戦闘機(基本的には移動専門)レヴィァにまで乗ってきたのだ。ちなみに、未来達のクラスメイトだ。
「ゆっ、優理!な 何しに来たの!?(瀧汗」
未来は驚いた。この事情を知ってるのは、真世さん、爺ちゃん、あと望の親だけだ。
「あっ、あのね!仲間に加わりに来たの!色々、大変だろうと思って。」
優理はちょっと恥ずかしそうだ。それに対しての未来の反応はというと、
「そう…。ならいいけど、誰にこのこと聞いたの?(怖)」
未来が何故か凄く怖い!(瀧汗)優理も負けじと意地を張るが、やっぱり未来のほうが怖い!(ひぃぃぃぃ!)
「あの…。未来君、珍しく学校こないから…、なんでかなぁって思って、未来君の家の霊に聞いたの…。そしたら、何かを探しに出かけたって言うから、未来君の好きな東へ向かったんじゃないかなぁって。そしたら、予言座さんのお爺さんが来て、詳しく、話してくれて…。(未来君怖い…。)」
優理は少し青ざめている。でも、未来の表情が一瞬崩れた。驚いているようだ。
「優理って、霊と話せたんだ…。(汗)」
これには驚いている。優理はこれをいいことに、話を続ける。
「それと…、剣持ってきたの。(瀧汗)やっぱり、これが無きゃ困るでしょ?」
そういって見せてみた剣は見事な、流れ刃だった。通常とは種類が違う。
「一体…、これは…。」
未来はここ最近驚かされっぱなしだ。優理はペースを掴んできたのか、また続ける。
「私のご先祖様と、未来君達のご先祖様の作った剣よ。」
見れば見るほど素晴らしいのだが、よく考えれば、これは未来の家に有ったものだ。何故優理が持ってくるのだろう。どうやらこれも世来様の代に関係しているようだが…。
「なんで、優理がココまで持ってこれるんだ?爺ちゃんは俺か父さんにしか触らせなかったのに。
一番の謎はやっぱりそういうことになる。未来の御爺さん、封涼は、家の後継ぎのみ触らせていた。
「それは、さっきも言ったように、私のご先祖様と、あなたのご先祖様が共同で作ったから。証拠も有ったし。勿論、今の旅に深く関わっている、世来様と私のご先祖様、理王様が共同で。私の家はその頃、鉄(くろがね)家っていう、由緒正しい、銀家と深く関わっていた家の1つなの。」
優理の意見は、背景がわかっていないと理解が出来ないが、多少は理解した。
(わかんない方は質問、または文句を掲示板でどうぞ)
そういうことで旅を続ける未来一行。新しい剣を持って出発することになる。
その頃、予言座家では、大変な騒ぎだ。
「世見。そこにある綺麗な欠片を持ってきてくれないか?触ってはダメだぞ。瓶ごと持ってこなければ。」
「わかったわおじいちゃん。けど、これ何に使うの?」
バンッ!
「ちょッ!何やってるの父さん!世見!馬鹿な真似しないの!何しにいく気!?」
「大事な忘れ物だ。届けねばその子の命に関わるかも知れぬ。」
「いっ命って。…何平気で言ってるの?!嘘はよしなさい!また霊がどうのと言い出すんじゃ無いでしょうね!(`∀´#)」
「勿論だ…。この度は智慧がなんと言っても引けぬ。」
「からかうのもいい加減にしなさい!」
バタバタ…ガララッ!!!!!ドォン!!!!!
「ギャァァァァァ~~~~!!!!!!」
ドゴッ!ベキニョッ!ゴメリ!
ピクピク…。ッぶくぶく。
「二人ともいい加減にしなさい!私おじいちゃん連れて行くからね!お母さんもぎゃーぎゃー言わないの!」
一体何が…。
その頃、未来達はというと…。
囲まれていた!ゴ~ン!未来はもう暴狂状態。
「フザけんな!狂うな!この鬼共ぉ!よってたかってんじゃねぇ~!ぶくぶく…。」
「ああ~!未来君!ちょっと壊れないで!(汗)キミが要なんだよぉ~!」
望が押さえようとするが未来失心中。望はとうとう放心状態(前のと全然違う)。
チュドドドドド!
「もうっ!皆ぁ大丈夫!?しっかりして!望君何か無い!?」
結局しっかりしてるのが女性の優理。これじゃぁ男子軍の面子丸つぶれじゃ!(汗
「キャッ!?」
なんと凄い跳躍力の鬼のせいでレヴィァ墜落(んな馬鹿な)
「うごぉ!?」
落ちたところが偶然未来の真上。壊滅的状況で…
「しょうがねぇなぁ…。本当はやりたくないんだけどな。」
と、立ち直る未来!望もやっと意識を取り戻した。
「あ、未来君やっと治った。」
のんきなものだ。この二人一体何をやりだすのやら…。
調子を取り戻した未来達。反撃に移る。
「望!鬼共を足止めできる方法無い!?」
「あるよ。けど、たった少しだからね。」
「十秒!それだけ止められればこいつら全員斬れる!」
「十秒!?それはちょっと無理だよ!よく頑張って7秒!」
意見が食い違っているが、どうなるか。
「7秒…。まだ鬼が襲ってこないからいいけど、間に合うかどうか。」
苦悩中の未来だが、やるしかないと思い、
「わかった。やって。間に合わなくってもどうにかする!」
これで意見がきまった。しかし、すでに鬼は襲って来てる。望の技で勝負が決まる。
「リフレクトッ!!!」
ガゴヌっ!ゴケリ!べキャッ!
目の前に青い壁が立ち塞がり、鬼たちは勢い余って激突、失神ということに…。
「今だっ!早く!」
望の掛け声で、未来が走り出し、剣を握ったその時、剣がもの凄く重くなった。
「ぐぁぁ!????」
その重さ、量ったとすれば約500㎏。持てる訳が無い。
「うぁっ・・・。」
未来はその場に崩れ落ちる。腕にすぐ負担がきたのだ。
「何やって…。未来!?どうした!?」
望は駆け寄りたくても無理だ。鬼達が跳ね返って何匹か気絶したおかげで、まだ持続は出来ているのだが…。
「重い…。一体なんだ!?動けない!いや、動かねっ…。」
「何!?どうした・・・」
パキキキキッ!ガシャンッ!
「うわぁっ!?」
とうとう望の体力がなくなって来ていた。鬼はリフレクトを突破して、一目散に未来に突撃していく…、が、
「何…?やるの…?そう…。じゃぁ、さっさと終わらせますか…。本当は、やりたくないのにな…。」
と言ったとたん、
ザンッ!!!!
気が付いたときにはもう後の祭り。鬼は全滅していた。意識はそれぞれ残っているようだったが、動かない。未来はその場を治める為、
「死にたくなければこの場から消え去れ!さもなくば…。」
そういいながら剣を抜く…。とうとう恐れきって鬼は逃げていった。
その後…。
「未来君すごかったねぇ…。何があったの?」
望がそう聞く中、未来は考え事で頭が一杯だった。
《剣があの時言った。"我は銀家の忠実なガーディアン(守護神)也。そなたは、世来殿の様に我を使いこなす術を知りし者。我はそなたを全力で守護する…"と。あれは一体…。》
これからの旅に、この剣は大きな関連を持つ事を、まだ誰も知らない…。
,
あとがき(?)
なんか・・・!!回を増すごとにスゴくなっていっているこの小説・・!!!
もうすごいとしかいいようがないです!マジで!!
この想像力はいったいどこから来るのでしょうねぇ・・・・!!不思議だ・・・。。。
今はなんか・・まったシリアス・・??とはちっと違いますかな・・。なんてーのかなぁ・・???
なんかドラマッポイ!!!(何
ドラマですよ!!まるで情景が目に浮かんでくるよう!!今回のもすごかったでうねぇ・・!!
今日で2個もいっきにアップしちゃいましたよv(というかただ私が載せるの遅いだけ
次号~~vvv
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