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■旅の見直し盗賊狩りまで■



鬼の大群に襲われて、なんとか逃げ延びた未来達。しかし、何処の町へ向かっていいかもわからず、途方にくれていた…。
「あ~あ、これからどうするのかねぇ?」
未来はやる気が失せてるようだ。だがそれも仕方の無い状態だ。なんせ辺りに町一つ。いや、石一つ無い砂漠の中にいるようなのだから。
「仕方無い。そこらに霊でもいないものか…。」
望も大分疲れているようだ。なんせあの大技を使っては体力もへる。
「食料無いよぉ・・・。なにか無い?ああ、ここで朽ちて死んだらおはなしにならないよぉ・・・。」
優理の言うとおりだ。もう食料は三日前に尽きている。
「あ~。もうやだ。」
と、苦しむ声が飛び交う中、斬だけ声も出ないほど干からびていた。
「………………………」
 そして…。
「!!!!!(゜д゜;;)」
未来の驚きに皆振り返ると、
「おい!見ろ!町がある!町があったぞ~!\(^ ∀ ^  )/」
そう、町があったのだ。幻覚だとも思うだろうが、幻覚では無い。はっきりしすぎている。
 町には辿り着いた。腹ぺコの皆はまずレストランへ…。だが、
「お金ないね…。」
望はレストランを前にして考え込む…。
「いや、あることはあるんだけどあさぁ。」
未来はゴニョゴニョ言っている。でもあるって?
「兄ちゃん。出せよあれ。」
斬は別に隠すつもりは無いらしい。
「僕は無いんだ…。(汗)どうする?。」
望はまた首をかしげる。すると、
「あ、あたし預かってきたの忘れてた!斬君の通帳と、望君のお財布…。」
といいながら、ポケットを探っている。
「あった!」
ぼとぼとっと落ちたのは、望の財布と残の貯金通帳。
「・・・・・・・・・・・。」
呆然とする二人を前に、
「と、とにかく食べ行こうよ!それからにしよっ。(汗」
というわけで、未来に後押しされてレストランに入ることに。
 「ぷは~。生き返った!^^」
未来達は満腹。やっと本題に入れるといったところか。しかしちょっと不満なのは
望。代金10リース(日本円にしておよそ4500円)を全額負担させられてしまった訳である(すぐ出せるという理由で)。
「さて、本題に入ろっか。」
鶏肉を頬張りながら話し始める。やはりまずは内容を決めてからだが、
「全員の持ち金から行く?」
とのんきなことを言っている。何時(いつ)鬼に襲われてもおかしくないものを。しかも全員頷く(やばい)。
「俺の貯金通帳は世界全個所共通の、ヴァイル(1ヴァイルが日本円でおよそ5000円。一日の日本での価値の変化は約300円単位←細かっ!)で500万ヴァイル。」
「「高ッッッ!!!!!」」
望と優理は思わず叫んでしまった。我に返ったときはもう遅い。店中の客が振り向いていた。
「えっとですね…、あの…。(瀧汗)」
望がどうしようもなくうろたえていた時、
「あ~らら、やっぱり見せるべきじゃかったかねぇ?」
とか言いながら、通帳を回りの人々に見せびらかしている。望はたまったものではない。
「ちょっ、未来君、そんなことしたら…。」
うろたえてようが、どうであろうが、関係なく行動を続ける。
「さて、ココに盗賊さんはいないですかねぇ?ココは盗賊が良く出るって言うから来たんですが。」
なんて言っている。もう止められない。
 そのとき、
ガタンッと随分強い音がして、
「おぉおぉ、盗賊狩りたぁ、元気なニィちゃんだなァ…。言っとくが、お前さんじゃぁ、俺らは狩れねぇ。出直してきな。今なら見逃すぜ?」
などと早口で言い、盗賊が歩み寄ってきた。未来はうろたえる様子は無いが、他の三人と、店の客達はもうおろおろしている。そんなときなのに、
「馬鹿にしないでよ、俺だって銀流剣術15代目。銀 未来なんだからさぁ。」
と挑発的な態度までとっている。しかし、今の言葉で状況は一転した。
「じ、15代目銀流!?」
「あの鬼殺しの!?ありえねぇ嘘だぁ!」
などと、怯えきっている。
「へぇ…。結構有名なんだ…。じゃぁわかるよね…?お前らも鬼みたいになる?」
などと脅迫。もはや未来は完全にこの状況を把握し、利用している。
「そうだ、この盗賊捕まえて政府に叩き出したら、その報酬で食事代チャラにしてくれる?」
「あ、ああ、はい。」
これは正統的だが、盗賊を脅迫している。
「ヒィ!!!!」
とうとう盗賊が逃げ出した。
がしかし、未来だって逃がすほど馬鹿ではない。加減無く行く気だ。
「仕方ないなァ…。"この前の怖い感じの謎も理解したいし、第一食事代チャラにしとかねぇとあとで望に何言われるかわかったもんじゃないかんな"やっちゃいますか。」
未来の発言に、客はこう思った。
"絶対半殺しにする気だ…。"と。





あとがき(?)

わ~~~~~vvvvなんだか今回は半分ギャグっぽくなってますねぇ!!(超失礼!!!
でもでも!!最後の方の未来くんはマジカッコイイですねぇ!!!
私はこういった危ない男の子すきなんですよぅ★(オィ
なんかワイルドでかっこいいですもんvvvあ~vvvスゴイvvv
この後の展開がまった気になりますなぁvvvvvマジディvv(?
半殺しになるんでしょうか????(ワクワク←オィ
まぁだんだんと展開されていってますなvvv続きは誰にも分からない………(ぇ
では「待て!!!!!!!次号!!!!!!」v



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