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■風■



『シャーマンファイトを 辞退してください』

アイアンメイデンにそう言われてから、葉はさっぱりしたような、後味が悪いような感触を同時に覚えた。
葉は何をしたら良いか分からず、よく原っぱに寝転んでいた。
でもシャーマンファイトを辞退したからといって、何も変わってはいなかった。
シャーマンファイトを辞退しても、葉の思いは1つだけだった。
 -ハオを倒す-
それだけだった。少なくとも葉は。なんせ、マタムネとの約束なんだから・・・。
気がつくとアンナが葉の後ろにいた。
「おおアンナ」
「・・・・・・」
アンナは何も言わずに葉の隣に座り込んだ。
「・・・すまんアンナ。オイラ勝手に決めちまって・・・」
「もういいわよ。その言葉もう何回聞いたと思ってるのよ」
「3回くらいか?」
「8回よ」
「そっか・・・ウエッヘッヘ」
すがすがしい風が、葉とアンナの前を通り過ぎた。
「・・・あんたは後悔してないの?」
「ああ。オイラがいなくたって、あいつらがいるかんな。あいつらなら任せられる」
「・・・そう・・・」
  -そういうことを言ってるんじゃないんだけど
だが、アンナはあえて何も言わなかった。
「アンナは?」
「え?」
「アンナはいいんか?オイラのせいでアンナの夢つぶしちまったんだもんな・・・」
アンナの夢は-未来のシャーマンキングの妻になること-だった。
「そんなの、ハオの許婚になればいいことじゃない。あいつも一応、麻倉家だしね」
「ええっっっ!!!!!!!!!!????」
アンナの1言に驚いて、寝転んでいた葉は起き上がりアンナにつかみかかった。
「そんなの絶対にダメだぞ!!!?誰がなんって言ったってオイラは絶対に許さん!!!!!!!!」
「・・・冗談よ///」
葉の反応が嬉しかったのか、アンナは葉から顔をそらし、少し顔を赤らめた。
葉もそれが冗談だと聞き、アンナにつかみかかるのをやめた。
「・・・冗談ならもっと冗談らしく言えって・・・。アンナの言うことはなんか真実味があって怖いんよ」
また1つの強い風が通り過ぎた。
「・・・私はあんたの妻になるのが夢。そういうことにしといてちょうだい///」
「ウエッヘッヘv」
「・・・さて。もう行かないとあいつらが心配してる頃じゃない?」
アンナが立ち上がった。
「・・・そうだなvあいつら短気だかんな」
葉も立ち上がった。そして2人は歩き出した。

 -アンナは・・・ああ言っとるけど、ほんとはまだ夢捨てられてないんじゃねえのかな・・・
「なぁアンナ。おまえほんとに・・・」
「あんたがシャーマンファイトを辞退したんだから、民宿炎で若女将でもしようかしらね」
葉の言葉をさえぎって、アンナが言った。
「・・・ほんとにすまんかったな・・・」
「9回目よ。・・・ほんとにもういいって言ってるでしょう?」
意外なことにアンナが葉に向かって笑みをこぼした。ほんとにほんとに、これが本音だったのかもしれない。
「ありがとな。アンナ」
「何が?」
そう言いながら。2人は皆のもとに向かって歩き続けていた。

あの時アンナが言いたかったことを発するのは、また別の話-・・・。
       『あんたはどうしたいのよ』

=END=



あとがき

このリク。あるとこから盗んできましたv(オィ
・・・にしても・・・あ~~~~~~~~!!!もう意味わかんねえ!!!!!!
なんなんだ!!これは!!!!!!意味不明すぎ!!全然原作とかみ合ってねぇし!!!!!
「なんとなく」で書くんじゃなかったぁぁぁぁ!!!(叫
なんっか全く別の作品になってる気がするんですけどー・・・(滝汗
つか、原作読んでねぇと全くわかんないじゃん!!つか、読んでてもわかんねぇじゃん!!(焦
何気に最後らへん・・・24巻ネタバレだしねぇ・・・・・。。。(違
しっかも短すぎー・・・・・・・・・(滝汗滝汗;
もっと甘甘にしたかったんですけどねv(いまさら!?
っていうか、その前に題名ヤバイだろ・・・。。。意味不明な題名・・・スよね・・・。。。
思いつかなかったんですv(オィ
ではまた後日・・・・・・・・(苦笑



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