★SHOOTING STAR★

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    ハリxハー 「present for you」


   「・・・ねぇ、ハーマイオニー・・・聞いてる?ねぇってば?」

   「・・・えっ?あぁ、ごめんなさい。ハリー、何?」

     ハーマイオニーはやっと気づいたらしく、うわのそらだった
   顔がパッと通常に戻った。


   「酷いなぁ・・・聞いてなかったの?」

     ハリーが切なそうに言った。(笑

   「ご、ごめんなさい・・・。ちょっと、考え事をしていて・・・」

     ハーマイオニーがしゅんとした。


   「ううん、良いよ。それより今度ホグズミートへ行くだろう?

    その事なんだけど・・・」


     しかしその後の内容は、全くハーマイオニーの頭に入っていな

    かった。

   何故、ハーマイオニーがこんなにうわのそらなのか。

   それは・・・。


   「あ~あ、どうしよう・・・。ハリーの誕生日プレゼント・・・」

    ・・・という事だ。つまり、彼女はハリーの誕生日プレゼントを

   考えているのだった。しかも、明日がハリーの誕生日なのである。

   「う~ん・・・」


   ハーマイオニーが一人で談話室で考え込んでいると、そこへラベンダー

  がやってきた。


   「どうしたの、ハーマイオニー?難しい顔して・・・」

   「・・・あぁ、ラベンダー。・・・う~ん・・・どうしよう・・・」




     ハーマイオニーは更に難しそうな顔をし、黙り込んでしまった。

   「ねぇ、どうかしたの?」


   「・・・ハリーの誕生日プレゼントを考えてるのよ・・・。ほら、

    明日でしょう?」

    ハーマイオニーはやっとラベンダーの方を向いて話した。

   「あぁ・・・そうだったかしらねぇ?」


    ラベンダーは覚えていないようだが。

   「それで、何をあげたら良いのか・・・悩んでるのよ」


     ハーマイオニーがため息まじりで言った。


   「私、料理とか作れないし・・・お花なんてあげても、ハリーは

    きっと喜ばないわ・・・」


    ハーマイオニーは再び下を向いた。

  「何いってんのよ!喜ばれるプレゼント、あるじゃない!」


    ラベンダーはハーマイオニーを励ますように言った。


  「え・・・?」

  「ハリーの喜ぶものは、コレしかないわ!!」

   ラベンダーの提案は・・・・・

   ・・・そして翌日。

   ハリーが一人で談話室で本を読んでいると、ハーマイオニーが入って

  きた。


  「あ・・・あの・・・ハリー・・・」


   ハーマイオニーが真っ赤になりながら言った。


  「どうしたんだい?ハーマイオニー」

  「お、お誕生日、おめでとう」



  「あぁ、有り難う」


   ハリーが嬉しそうに言った。

   「あのね、ハリー、プレゼントなんだけど・・・」


   「わぁ、何かくれるのかい?嬉しいな」


    ハーマイオニーは更に真っ赤になった。


  「わ・・・私・・・を・・・」


  「?なんだい?」



  「私を受け取って下さいっっ!!」


    ハーマイオニーはそう言うと、ハリーに思い切り抱き付いた。

  「・・・ありがとう。もちろん、受け取るよ」


    ハリーはそう言うと、ハーマイオニーを優しく抱き締めた。


   「最高のプレゼントだよ。ありがとう」




   その後、ハーマイオニーは嬉しくて泣き出してしまったとか、

   しまわなかったとか。





       -FIN-




感想

キリリクでハリー×ハーvvv
無理を言ってスミマセンでした;;;蒼月サマ;;
でもすっごい良い小説ですねッ!!!ハーマイオニーがスッゴ可愛いvv
やっぱりこのカップルは好きですッッッ!!!!ほんわかしてて良いッ!!!
まさに最高vvですvv
今度またよければ踏みますv(だから迷惑


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