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■覚悟■




必死でリアが優理を泣き止ませているのを知らずに頑張っているのは未来一行。


「次は?」
「知らん」

ばき!

「スマン。えっとね…。」
啓杜は遺跡の攻略用紙をバラっと開いた。
「『心を静め目を打ちぬけ』」
「は?」
「だから聞くなよ^^;」
「じゃあさ、とりあえず斬を…。って斬は?」

そういえばあの時気絶させたままだ。

「ざ~~ん。斬 !!!???」

血塗れでぐちゃぐちゃ。ひどい…。誰があんなことを…。

「一体誰のせいだ!」
「お前のせいだ!!!」

ドカン!

「………………」

「おいおい…。」

啓杜呆然。
むくっ。
「あ、起き上がった。」
「スマン斬…。これからは気をつけるからもう勘弁…」
「よろしい。」
斬を気絶させたままだったから蛇に踏み潰されてたと確認。よく生きてたな。
体重は最低限50000kgあったと確証してるよ。//

未来「心を静めて…。って所が気になるよな。」
啓杜「分からないよな。」

斬「ちょっと黙って。」

未来・啓杜「「スミマセン………」」

シ――――――――――――ン

なんにもない。何試してんだ斬は。

斬「見えた!」

未来・啓杜「「え!?」」

斬「兄貴武器貸して!」

未来「…ほい。」

悔しそうに聖なる銃を差し出す。

斬「…………。」

一瞬静かになった。

斬「左40°…。右30°…。前!!」

銃声が鳴り響く。そして何かが壊れる音。

「外したな斬。」

未来が茶化す。どうやら打ち落としたのは壷だったようだ。

「茶化すな。消すぞ。……やっぱり俺は銃は不向きだな。」
銃を返す。そして、その数秒後一瞬で、

ガン!

「え!?」
斬が驚くのも無理は無い。落ちていたのは、目玉スイッチ(?)。ひし形に近いものの真中に目がある。打ち落とされて閉まっているようだ。

「よ~しオッケー。」

未来は自慢気に言う。

ゴゴゴゴゴゴゴ……

「え?何これ…。」

現れる怪物。

啓杜「扉を進めば石の箱…。って未来?」

未来「はめられたなぁ…。」


現れたのは大毒蛇の数倍…?いや二十数倍は絶対にあった。

未来「………………。」

啓杜・斬「未来!」「兄貴!」「「逃げるぞ!」」

未来「もう一つのお宝も取れずに帰れるかよ…!」

チャキッ!

啓杜「え??」

未来が剣を構えた。それは状態相応の覚悟を示していた。なにせ相手は限りなく巨大な体、圧迫された鉄と見られる物で覆われたその皮膚。そして、全身から飛び出している…、剣?それで、紛れも無く言えるのは、奴は…。

―――――巨人―――――

未来「 来い!!!!!!!

本気で、未来が戦いを挑んでいた。





感想

ああっ!!?∑( ̄□ ̄lll)
また戦いだッッ!!!未来クンの戦いが観れる~ぅvv(何
なんだか私 変人と化してますね(苦笑
だって 未来クン カッコよくないですか??
なんだかもうノックアウトされそうですよ・・・vvv(ぉ
敵現る・・・かぁ!!
ファイティング!!ゴーーーvvv(何


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