2005年9月2日
14:00～ 以前飼っていたワンコの眠る霊園で、
小春をお骨にしてもらいました。
まだやっと、3ヶ月を過ぎたばかりで
とても、納骨する事が出来ず。
今も、私のお部屋の一角で眠っています。
火葬してくれた人曰く、
「3ヶ月といえど、骨があまりにも脆すぎる」
「赤ちゃんにもかかわらず、歯槽膿漏がある」
「でも、とてもよい子だったのでしょう。喉仏が壊れもせず残っている。
喉仏が、きれいに残っている子は、必ず成仏しますよ」
との事。
悲しみは癒える事ないけれど
でも、小春をわが子として迎えたことに後悔はないです。
小春が来てくれたお陰で、
益々にぎやかで、幸せな時間を確かに過ごせたのですから。
なつもレグナも、確かに楽しく幸せに遊んでましたから。
小春、いつかまた、
今度はとっても健康な身体で、
親子になろうね★
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