往路フライトで『近距離恋愛』『Sex And The City』 復路フライトで『インクレディブル・ハルク』『かけひきは、恋のはじまり』 土曜の夜恒例 のレイトショー鑑賞。10月は3本。 『僕らのミライへ逆回転』 『アイアンマン』 『ブロードウェイ♪ブロードウェイ♪コーラスラインにかける夢』 DVDも語らせて『エリザベス1世』『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』
往路フライトで『近距離恋愛』『Sex And The City』 9月の終わりに遅い夏休みをとり、海外に出かけました。その時、機内で上映していた映画を往復とも数本鑑賞しました。 その一つが、『近距離恋愛 MADE OF HONOR 』。『魔法に魅せられて』のNYの王子様というか、おじさまだったこのかたが、何となく好みではありまする。女好きの主役の彼が唯一、学生時代から続く女性の親友に婚約者が現れたとき、実は彼女が好きだったと気付く、という健康的なお話(?)です。
さらにもう1本。『セックス・アンド・ザ・シティ SEX AND THE CITY 』。 はっきり申し上げて、ワタクシ、全く予備知識ナシの人です。予告編を何度も劇場で見たけど、なぜかそれだけでムカっ腹が立つようなオジサンな性格でして。 だけど、人によっては大絶賛しているし、今回のフライトはオンディマンドではなかったので、見られる作品数が少なく選択肢が限られていたので、まあ、話題作だから見てみるか、というネガティブな選択です。
『インクレディブル・ハルク THE INCREDIBLE HULK 』。 今年は結構アメ・コミ原作づいているようです。これも劇場で観るにはどうかなー、と躊躇しているうちに終わってしまったので、ちょうど良かったかも。 アメコミもののヒーローって、どうしてこうも皆哀愁漂っているんでしょう? それをマッチョではないエドワード・ノートンが演じるミスマッチが余計に哀愁感アップなんだよなあ。 そしてエンディングがちょっと受けました。アイアンマン、見なくっちゃ。
イタリア帰国後の初土曜日は、『僕らのミライへ逆回転 BE KIND REWIND 』。 コメディ専門の印象の高いジャック・ブラックが主役のドタバタ・ハートフル・ムービーという感じでした。地上げで閉店しそうなレンタル・ビデオショップを舞台にした、きっと心温まる感動作なんだと思います。 予告は面白うそうだったんだけど、何となく、作品に入り込めないで終わっちゃいました。最近、このての心を真っ白にして素直に感動するということが 映画でなかなか果たせないように感じるのは、自分がもう、若い感性を失くてしまったのだろうか、と数ヶ月悩みっ放し。それとも、ちょっと精神的にヘコんでいる状態がもしかしたら続いているってことなのかな。 実に複雑なままの感想でスミマセン。
『アイアンマン IRON MAN 』。 おそらく、旅行中の機内で『ハルク』を見てなければ見なかったと思われまする。なんたって、最後にこの社長が登場しちゃったんですもの。気になるではありませんか。 ドンパチものは好きではないものの、一緒に映画を見る旦那ドンが好きなので、結構見ちゃう確率が高いのが嫌だにゃん。でもこれ、アメコミだ、ということを頭に入れて楽しむと、なかなか面白い作品でした。 あのロバート・ダウニーJrが主役って言うのもなんだかやけくそな感じて、ちょっとシニカルだけど好印象だったりするのよねえ。 確実にPart IIが予定されているという終わり方にあれれれ、そうなの? 最近、ほんとにMARVELは勢いあるなあ。と、思わずにはいられません。
『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 EVERY LITTLE STEP 』 。 ドキュメンタリー系の作品は観ていてちょっと暗くなることもあるので、乗り気じゃなかったけど、ミュージカルは嫌いじゃない(むしろ好きな)ので、これは見てみたいと思っていた。 でも内容的にはどうなの?面白いつくりなのかな?なんて、いろいろ不安に思いながらの鑑賞だったんだけど、いえいえどうして。 感動して椅子から立つのがつらかったほどでした。キャストの一人に起きんわ出身の日本人がいることも知らなかった。競争世界であるショービズでたたかっているんだなあ、と思うと、元気をもらえました。 自宅にあるDVD『コーラスライン』を見直したくなっちゃいました。
『ブーリン家の姉妹 THE OTHER BOLEYN GIRL 』。 エリザベス1世が生まれる際の物語という予告で、なかなかドロドロしている大河ドラマだわっ、という印象を持っての鑑賞。 2時間という長さを忘れさせてくれる面白さだった。無知をさらけ出すことにありお恥ずかしいのだけど、特に「英国教会が生まれた経緯というか理由が こんなことだっとは!」と歴史に疎い私は驚いてしまったほど。
で、ハハーンと理解できたのがケイト・ブランシェットが主役の『エリザベス』でののしられていたセリフを思い出し、ピピっときて、また見直してみたいな、と思い立ち『エリザベス ELIZABETH 』『エリザベス:ゴールデン・エイジ ELIZABETH: THE GOLDEN AGE 』そしておまけに『クィーン The Queen 』でエリザベス二世を演じたヘレン・ミレン がリザベス一世を演じているTVドラマ版の『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~ ELIZABETH I 』の前編&後編のレンタルDVDを一気に借りてきて、ブーリンを見た翌日の日曜日、ケイト・ブランシェットのほうを2本を見終えたところ。 高校の頃の世界史年表やらWikipediaその他のサイトを読み込み、あの頃のイギリス王室の様子をかなり頭に入れられた。なかなか面白いが、王室の歴史って欲望と確執と多くの血で彩られた歴史なんだな。闘いに勝ったほうはいいが、負けるとだいたい処刑されたりひどい目にあう。やるかやられるか、の嫌な世界ね。
ついでにグウィネス・パルトロウ主演の『ハッピーフライト VIEW FROM THE TOP 』。 大好きな作品の一つで、ことあるごとに観てしまう。おそらく単館上映系の作品だったはずで大きなシネコンではあまりかからなかったと思う。地元には結局来なかった。 好きな要素が沢山含まれているスッチーの成功物語。先ず、グウィネスが主演であること。飛行機の話であること。大好きなParisが出てくること。これだけでもう、単純に世界に入っちゃうんだなあ。
先日映画館で観た『ブーリン家の姉妹』にすっかり大きな影響を受け、関連作品を勢いで観続けました。 続きましては、予告していた『クィーン The Queen 』でエリザベス二世を演じたヘレン・ミレン がリザベス一世を演じているTVドラマ版の『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~ ELIZABETH I 』の前編&後編。
公開からだいぶたった『センター・オブ・ジ・アース 3-D JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH 3D 』。 地元ですものね、とりあえず押さえてみました。公開からだいぶたってからの鑑賞、というのは、観るべきかどうか迷いがあったからなんです。 というのも、パイレーツ・オブ・カリビアンは第1作は面白かった!よくぞここまで、脚本を練ったものだと感心しました。でも2作目でちょっとなんだかな、3作目はもう私の世界から離れてしまった感じで・・・ ハムナプトラも同じ印象なんです。そのハムナプトラの主演のブレンダン・フレイザーがコチラの作品でも主演だというので、前印象がダブってしまっていたんですよね~ でも面白かったです!あまり細かいことを考えずに、この世界観を楽しもうシリーズですな。スクリーンで観ると爽快です。ただし、やっぱり続編はもう、結構です。・・・ってところかな。
『地球が静止する日 THE DAY THE EARTH STOOD STILL 』。 英語のタイトルからして、人類は絶滅しちゃつ結末なのどうなの?と興味津々で観たこの作品。もちろんキアヌ様主演作品ですから、無条件で絶対に観に行くわけですが(笑) 結末はネタバレになるので触れませんが、リメイク映画って難しいですねえ。 私は前作を知らないので、あまり斜めな見方をせずに済みました。むしろ、これをきっかけにオリジナル版を観てみたいな。 環境問題を取り上げているのは現代版ならではだなあ、と思いました。多分、いろんなところで多くの人が、いろいろ突っ込みを入れた感想を書き綴っている・・・気がします。複雑。