2003年12月



・『パンチライン』
 期待しないで見た割りに良かったよ。
 トム・ハンクスはこの頃でもやってくれてるね。
 さすが、私のロン様(ロン・ハワード監督)が見出しただけあるわ。
 サリー・フィールドの下ネタにはちとこっちが照れてしまう。

・『アトランティスの心』
 これ、実はキューティーブロンドと間違って録画してしまったやつ。
 でも、間違って良かったかも!?
 やっぱり失敗は無い作品だった。
 シリアス過ぎるか重いかと思ったけど、どちらでもなく良かった。
 アンソニー・ホプキンス、インタビューは生意気だったけど、やっぱ貫禄あります。
 また羊たちの沈黙の良さが蘇る♪
 この映画、オールディーズの時代までさかのぼらなくてもと思ってしまった。
 昔のあたしならさぞ、喜んだかもな。

・『ラブ・ソング』
 いやいや、良かったっす。
 マギー・チャン、嫌いじゃないけど、特別好きではなかったけど、この映画のマギーはいい。
 ってか、彼女やっぱり大御所だよね。貫禄ある。
 あの薄い体に薄い顔立ちにも物凄く強さがある。
 なんか安田成美に少し似てるようにも見えた。全然安田成美よりいいけどね。
 レオン・ライはこれまたイケてない役だけど、とってもこの映画には彼はマッチしています。
 「天使の涙」であんなにイケメンなのにぃ。
 基本的に美男子ですけどね、かなり。
 久々に恋愛モノでいいのを見ました。
 ありきたりなようでそうでもない。
 庶民くささも凄くいい。
 香港の香りプンプンも◎
 あ、「忘れな草」の主人公のおっちゃんも出てたなぁ。
 豪華キャストだ。
 なんかとても熱くなれた映画だったよ。
 エロくないのに、エロチシズムもイイ感じです。
ラブ・ソング

・『階段通りの人々』
 おー、想像していた通りのディープな映画だ・・・うむ
 ポルトガルの貧民街の人々の大衆臭い映画です。
 そういう映画好きなんだけどね。
 人々の生活や貪欲さや心の汚い所も正直に映し出してる所がいいね。
 さすが長老監督さん、据わってますネ。

・『皆月』
 おーー、なかなか頑張ってる映画だ。
 奥田瑛二、北村一輝、吉本多香美、みんな頑張っている。
 吉本多香美の体当たりはもちろんのこと、北村一輝、光ってるなぁ。
 ちょっと意味ありげすぎる「皆月」に作品がとらわれ過ぎてる気がしてならなかったけど。
 もう少しボヤけさせても良かったのにとも思った。
 最後はハッピーエンドで良かったっす。

・『香港夜総会 タッチ&マギー』
 あまり見る気は正直しなかったけど、再発見出来たことがあり見て良かった。
 香取慎吾はオカマ役が終始多いんだけど、オカマ役の時も素の時もなんかとても艶かしくて良かった。
 香取慎吾今までいいと思ったことなかったけど、少し見方が変わった♪
 あ、今の痩せた顔は嫌い。三田村邦彦みたいでキモい。
 アニタ・ユンもこの映画では可愛かったしね。
 確か前に見た、「新古惑仔之少年激闘篇 硝子のジェネレーション」でニコラス・ツェーの兄貴のヤクザ役だったオッサンが出てたなぁ。
 日本に流れてくる香港映画にはよく出る俳優が決まってるね。
 それか余程有名なのか?

・『青春シンドローム』
 19の頃とかにこの映画見てたら、それなりに嬉しい映画だったかも。
 こういうジャンル、プラス、フランスモノときたら当時のあたしには適合です。
 トマジ役のロマン・ブリュレはちとチェックですね。
 背ちっこいけど、顔は格別かっこよくもないけど、ほっとけないかっこ良さも持っている。
 ロバート・ショーン・レナードのワイルド版というか。
 スカウトされていきなりあの映画で主演デビューとはスゴイね。
 演技も存在感ある。
 その後が花咲いたのも分かる気がする。
 エロディ・ブシェーズはこの頃ならまだ許せる少女だな。

・『アニバーサリーの夜に』
 なかなか素敵。
 ありそでなかったね、こういう映画。
 本当にアニバーサリーの夜に・・・それだけの中身なのに、2時間飽きなかった映画。
 主役のジェニファー・ジェイソン・リー、キレイになったね。
 ちと「ハイ・アート」のラダ・ミッチェルとデミ・ムーアをたして2で割った感じ。
 アラン・カミングは、んーー、個性的だなぁ。キモイけど許す。
 グウィネスは相変わらずマンネリ演技だけど、やっぱり美しいなぁ。
 今年最後に見た映画はなかなか良かったです。

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