2006年6月



・『ケンパーク』
 やってくれちゃったね、ラリー様。
 んもぅ、やんちゃなおじさま。
 でもこの手の映画いつまで経ってもやめらんねー。
 あたしも歳とってもラリー様みたいにはじけていたい。
 若者を追いたい、迫りたい、崇拝されたい。
 あぁ、ラリーの個展『パンクピカソ』行きたかった。
 あ、ケンパークすっげーいいこと書いてあんの見つけました。
 http://c-cross.cside2.com/html/a10ke003.htm
 前に観た映画L.I.E.に通ずるところも。
 アメリカの郊外大好きだ。
 中流階級、ゾクゾクする。
 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2064/films/01/lie.htm

・『ヴァンドーム広場 18カラットの罠』
 あっためていた映画でしたけど、やっと観終わりました。
 中身がズッシリしっかりとした映画でしたよ。
 サスペンスでもロマンスでもある映画だけど、自分を再生、たくましい女性の生き方な映画でもあるような。
 それを演じるのはカトリーヌ・ドヌーヴ。
 やってくれますね、やはり彼女は。
 本当に大御所、素晴らしい女優だと思います。
 熟年になってもため息出るほどの美しさ。
 「間」がいいんだよね。
 話の「間」、視線の「間」
 エマニュエル・セニエ、彼女観たさの映画でしたが、ドヌーヴにはまだまだかないませんね。

・『アンジェラの灰』
 この映画でまた更にアイルランドにゾッコンになってしまう。
 舞台は1930年代のアイルランド、ダブリンでの究極に貧困だが骨太く生涯を送る家族の話を長男フランク・マコートの自伝小説を映画化した実話である。
 暇があればそのピューリッツァ賞を受賞した原作を読んでみたいね。
 何故「アンジェラの灰」という題名かというと、映画にはないが、最後彼が母親の灰をアイルランドに撒くというシーンが本では描かれているんですって。へー。
 なかなか目を背けてしまいそうなシーンが随所にこの映画の中にはありますが、私は好きな作品です。
 大好きなアラン・パーカー監督は、訴えるモノが本当に違います。
 昔ハマッた「ミッドナイト・エクスプレス」もかなりハマッた大好きな映画です。
 しかし、アイルランドの映画目が離せませんね。
 病気になりそうです。
 「ブッチャーボーイ」も風情溢れるくせに、ブラックユーモアも交えエキセントリック何でもコイで大好きな映画です。
 あ、「マグダレンの祈り」観て無かった。早く観なきゃ。
 あとウインターボトムの「いつまでもふたりで」も観たいですね。
 アイルランド、アイルランド・・・
 あぁ、行ってみたい。
 そういえば、U2もクランベリーズもエンヤもあたしは大好きだ。
 なんだ!やっぱり通ずるものがあったのか。
 くそぉ、一人身だったらもっともっと極めてやるのに!

・『オールドボーイ』
 いろいろなお友達に結構薦められて観ました。
 感想は・・・良かったですけど、正直、今度はそれをあたしがお薦めするかというと、そうではない作品かも!
 誰にも薦められずに、自分で観たらそれなりに良かった作品なのかも。
 やっぱり先にいい、いいと言われて観ると構えて観ちゃいますよね。(笑)
 よく出来た作品だと思うんですけど、ディープ過ぎるの最近ダメなんですよ・・・
 主役の人、なーんだ、「ハッピーエンド」のおっちゃんじゃないか。
 主役3人の演技はなかなかピカイチだったと思いますよ。
 悪い作品じゃなかったですけど、これ観てまたいろんな観たいジャンルが広がりそうで良かったかな。
 餃子がむしょーに食べたくなった!




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