2006年8月



・『地に堕ちた愛』
 本来得意そうな分野の映画ではあるが、こういう映画は決してトロンとは観れない映画ですね。
 内向的で不条理っぽい作品であるのは、美しき諍い女の原点でもある映画であるからか・・・
 少し崩れかけてきてるけど、この時代のジェーン・バーキンもまた好きなんだな。
 だから唯一観れる救いの映画。
 でも結局最後まで観てみると、難しい演劇を舞台にした映画とはいえ、よく出来た作品なのかもしれないと思った。




・『ニュースの天才』
 すみません、15分で寝ました・・・
 「マトリックス」を「超える」作品かも。
 ヘイデン・クリステンセンさん、、、そりゃないよ。
 それはあたしか。
 もう一度観る?
 観ねーよ。

・『ミリオンダラーベイビー』
 大好きなヒラリー・スワンク。
 観て良かったわ。
 あの映画で70過ぎだったクリント・イーストウッドってやっぱ凄いよね。
 声は相当潰れてしまったけど、背筋シャキンだし、全然おじいちゃんじゃない。
 モーガン・フリーマンも良かったし言うことない。
 この映画を悪く言う人がいたけど、どうしてか分からなかったよ。
 原作本も読みたくなっちゃったな。
 ハッピーエンドかなと思ったけど、悲しい結末なストーリーなのですね。
 ヒラリーとクリントのやりとりのテンポがまたいいんですわ。
 物凄い展開な話なんだろうけど、流れがとても分かりやすく、映画だとかなり簡素化されている部分多いはずなのに、描写が割りと繊細。
 さすが、それこそ超ミリオンダラー級俳優ばかりだからかな。
 戸田奈津子の字幕の批判が多かったね。
 どーしていつもおばあちゃんが字幕かねぇ・・・

・『アイアムサム』
 こういう映画をチョイスしちゃうのも、年的なものと、子持ちだからだよね・・・
 子供とか、子育てとか、赤ちゃんとか、そーゆーのは絶対惹かれちゃいます。
 ショーン・ペンというのもそそられてたし。
 前は嫌いだったのにね、ショーン・ペン。
 悪くない内容だったけど、そんなに盛り上がる映画ではなかったのね。
 ミシェル・ファイファーがすっごくキュートで綺麗でした。
 あんな風なオバハン(失礼)ならなってもいいね。

・『モンスター』
 良かったですね。
 なんかボーイズ・ドント・クライを観た後くらいの余韻と重さがなかなか良かったです。
 シャーリーズ・セロンも良かったけど、リッチもなかなか良かったです。
 ドキュメンタリーバージョンも観たくなってしまいました。



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