2006年9月



・『私は鬱依存症の女』
 なんか、怪しい映画のタイトルなようだけど・・・
 怪しさを企んでってのもあるけど、リッチの映画を引き続き観たくなったので。
 リッチとジェシカ・ラングの熱い親子の掛け合いが良かったです。
 いちいちくだらないことにでも熱くならなきゃ生きていけねーんだよってのがいい。
 この映画のリッチ、すっげーヴァネッサ・パラディの「白い婚礼」のマチルダに似ているのだど・・・
 内容も少しだけかぶる点がある・・・まぁいいけど。
 まぁ、おでこが広くて目が大きい童顔のお二人は似ているわね。そして髪型も。
 でも、ヴァネッサほどの衝撃はリッチには無いね。
 でもでも今後も彼女のピュアな演技には期待を持とう。

・『スパニッシュアパートメント』
 パリの確立の後だったんだね。デュリス君。
 凄くこの映画では三枚目のダサい秀才君を演じている。
 とても豪華キャストで、内容も、キャストも素晴らしいね。
 おつむの弱い暗い美女役に、なんだ、デザンシャンテのジュディット・ゴドレーシュじゃないか!
 彼女、やっぱり恐ろしい位の美女だね。すぐに引き立つ。
 ロマン・デュリスの演技にはあっぱれでした。(ダセー表現 笑)

・『かげろう』
 とても良かったです。
 エマニュエル・ベアール見たさなあたしのような人は得したなと思える作品かも。
 作品が素晴らしいですもの。
 とっても秀逸。
 短いのがな。(笑)もっともっと観ていたいっす。
 生きることってそういうことなのよと思える作品です。

・『ホワイト・オランダー』
 ミシェル・ファイファーはいつものミシェル・ファイファーでした。
 クソ生意気なキツネ顔の。笑
 いや、綺麗なんだけど、やっぱ彼女もっとボケとか、キュートさを加えた方がいいね。
 娘役の子頑張ってたね。彼女、童顔で華奢で実年齢もっと上みたいね。
 あの子が出てる秘密のかけらをとっても観たいぞ。
 彼女の脱ぎっぷり見たさより、ケビン・ベーコン見たさであるよ。
 お話は重いけど、嫌いじゃないストーリーですな。

・『ミスティックリバー』
 思っていたよりずっと良かった。
 主役の三人みんないいけど、特にケビン・ベーコン!!!
 もともと演技派でまぁ好きな俳優ではあったけど、この映画のベーコンには終始釘付けだったゾ。
 DVDのオマケ!?のベーコンとティム・ロビンスのラフなトーク付のあらすじ、サイコー良かった。
 あんなイカした男二人なら、レロレロにされてもいいね!

・『戦場のピアニスト』
 こ、これも、、、やっと観たゾ。
 前にも一度借りて観ようとしてたのだがな・・・
 愛するロマン・ポランスキー様作品ですものね。
 しかも、どれだけ彼が命注いで作られた映画であることか・・・
 自分の辛い背景があるからこそ、映画への情熱が素晴らしいこそ、あれだけの作品を作れるのだな。
 生々しいリアルなシーンも多々ありますが、納得のいくものです。
 素晴らしい映画でした。

・『マディソン郡の橋』
 しっとりといい映画でした。
 自然な田舎でゆっくり大人の味わい深い恋・・・いいですね。
 やっぱりクリント・イーストウッドって繊細な方ですね・・・
 メリル・ストリープ美人じゃないけど、演技はいつも期待出来る女優さんですよね。
 不純にも最後骨を撒くところ、失楽園を思い出してしまいました・・・




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